舞鶴市議会 2016-06-15 06月15日-02号
私が住まいします志楽地域の安岡地区において、現在、府道高浜舞鶴線の安岡隊道付近における排水計画の策定を実施していただいております。御承知のとおり、安岡地区のJR小浜線より北側の約100軒の住宅地につきましては、これまでの豪雨のたびに床上・床下浸水が発生し、また、府道高浜舞鶴線も約100メートルにわたり冠水し、通行不能となる状況でありました。
私が住まいします志楽地域の安岡地区において、現在、府道高浜舞鶴線の安岡隊道付近における排水計画の策定を実施していただいております。御承知のとおり、安岡地区のJR小浜線より北側の約100軒の住宅地につきましては、これまでの豪雨のたびに床上・床下浸水が発生し、また、府道高浜舞鶴線も約100メートルにわたり冠水し、通行不能となる状況でありました。
若狭(小浜)ルートが実現すれば、JR小浜線、舞鶴線、山陰線の一部は第三セクターとして府県や関係市町も参加した会社への移管や、JR山陰線の複線化が先送りされる事態も予測されます。 もう一つは、財政負担です。全国新幹線鉄道整備法第13条、同施行令第8条で、新幹線網の整備は建設事業費の3分の1が府県の負担とし、その一部を関係自治体に負担させることができるとしています。
広域避難時では、福井県から兵庫県側へ避難することが計画されており、鉄道を利用する場合、JR小浜線、舞鶴線で西舞鶴まで移動し、西舞鶴駅で京都丹後鉄道に乗りかえる必要があるため、西舞鶴駅が避難者で大変混雑し、舞鶴市民の避難に影響が出ることが考えられます。
並行する在来線の経営をJRから分離し、自治体による第三セクターが運営することが条件となっており、JR小浜線・舞鶴線・山陰本線などが該当しますが、その方向性などについては、検討も協議もされていません。現在の宮津線の運営ですら、毎年赤字を府と沿線市町が補填してきたことを忘れてはなりません。市民の利便性が高まるのか、大いに疑問を感じるところです。
府道老富舞鶴線の菅坂橋の歩道橋設置などについてです。 2年前より署名運動に取り組み、450筆集まり、特に若いお父さん、お母さんが心配されている場所です。建設委員会で取り上げましたところ、土木課の方たちが安全なあっせん案を出してくださり、1月末には学校長、PTA会長、木ノ下、常の区長さんたちと一緒に立ち会いができました。
さらに、東西市街地を最短距離で結び、活力あるまちづくりに不可欠な府道小倉舞鶴線につきましては、白鳥トンネル区間の4車線化について、平成27年度から用地買収が始まることになり、今後、京都府と連携して事業の推進を図ってまいります。
雪のときでさえ不通になる舞鶴線です。とても不可能なことと思います。 安全神話にだまされない、命とお金はてんびんにかけられないと福島から学んだ教訓なのに、経済優先の安倍政権に怒りでいっぱいです。ましてインドへ輸出する。とても恥ずかしいことだと思います。 そこで市長さんにお聞きします。
さて、私の地元であります安岡地区の府道高浜舞鶴線とJR小浜線が交差する付近におきましても、台風による豪雨により、近年でも、平成10年、16年、25年と計3回もの浸水被害が発生し、ひどいときには住宅の床上まで浸水するなど大きな被害が出ております。
観光のお客さんが、数年前にありました社会実験のときでも、近畿自動車道舞鶴線のほうが無料化でやられたことがあったんですけども、そのときにはたくさんのお客さんが若狭、小浜のほうにどんどんと行かれたということがありましたんで、本当に観光の面でとれば、もうそれだけやれば一挙に観光客が宮津のほうにふえるという効果もありますし、それから、私はいつも言ってるんですけども、通勤のことも考えても、綾部、福知山には長田野工業団地
また、JR西舞鶴駅から田辺城址までの遊歩道への案内板の設置につきましては、現在、駅前に公共サインとして市内全域と西市街地の案内図を設置しておりますが、田辺城址への案内につきましては、海舞鶴線遊歩道が駅舎までつながっていないことから、城門のある三の丸通りを案内しております。
府道小倉舞鶴線の4車線化によりまして、東西市街地の一体化のまちづくりを進め、公共施設の統合を図るなど進めていく必要があると思いますが、一方、人工透析は市民の命にかかわる施設であり、そのような施設はなるべく患者の身近にあることが望ましい施設であろうかと思います。 このような中、昨年多々見市長から、「西地区の人工透析治療は、住民からの要望もあり、また、必要性は十分に認識している。
まず、トンネルでは、JR舞鶴線にある清道トンネル、白鳥トンネル、第一真倉トンネルなどが有名であり、身近に接することができるトンネルとしては、北吸トンネルがこの市役所のすぐそばにあります。このトンネルは、明治37年に建設され、トンネル入り口や側壁はれんがの長辺と短辺を交互に積み上げるイギリス式積みが用いられ、自転車・歩行者道路として活用されています。
まず、防犯対策についてでありますが、北吸トンネルにつきましては、平成12年度に旧国鉄中舞鶴線跡地を市民の皆様に親しまれる遊歩道として整備する中で、トンネル内外の照明を設置いたしましたが、現在、トンネル北側は、飲食店や住家からの照明により一定の明るさが確保されているのに比べ、南側につきましては、無人の作業場と樹木のため明るさが不足することとなり、ご利用いただく市民の皆様から、明るさの改善についてのご意見
この交差点は、JRの線路があったところで、JR舞鶴線が高架される以前は、内記稲荷神社の横にあり、稲荷踏切と呼ばれておりました。またJR福知山線の高架は、現在の南陵中学校が旧制の女学校であったころから、女子校下踏切、女学校下踏切とも言われておりました踏切であります。旧来から大変多くの交通量がある交通の要所であります。
それで、まさしく府の同様の事業を取り組んでおるんですけれども、今お話がありましたようにまちづくり的な観点からいきますと、例えば西地区で申し上げますと、寺内地区でいいますと広場整備とか、あるいは市道でいいますと海舞鶴線もしくは舞鶴公園等、こういったことにつきましても、市民の皆さんあるいは自治会、各種団体の方々からも、提案でありますとか意見提案、あるいはワークショップ、こういったことの提案をいただきまして
今回のJR春のダイヤ改正では、舞鶴線の真倉駅で上下合わせて10本も普通列車を停車させない、山陰線の山家、立木、安栖里の各駅で上下合わせて7本も普通列車を連続通過させる内容であります。真倉駅の乗降客は減少していますが、真倉地区の住民だけが利用しているわけではありません。舞鶴線や山陰線全体の乗降客が減少しているわけではありませんから、普通列車の本数が大幅に減少するわけではありません。
また、海舞鶴線につきましては、子どもや高齢者にとりまして安心・安全な道路整備に取り組み、現在、府道小倉西舞鶴線から西舞鶴駅までの延伸整備を推進し、回遊ネットワークの向上に努めているところであります。また、舞鶴公園におきましては、歴史を感じるシンボル公園としてリニューアル整備を行ったところであり、このように中心市街地活性化の取り組みを推進してまいったところでございます。
例えば、JRの鉄道で言いますと、JR舞鶴線の余内地区内は、鉄道沿線に住宅地域があり、新駅がつくられると、その利用が図られると推察されます。また、JR小浜線の東舞鶴高校もすぐそばが鉄道沿線であり、松尾寺駅と東舞鶴駅のちょうど中間地点にあります。
次に、遊歩道海舞鶴線とのアクセス強化についてですが、舞鶴公園は遊歩道海舞鶴線の利用者にとっても絶好の休憩スポットでありますが、遊歩道から公園への出入り口は現在2か所であり、心種園側からは出入りが難しく、もう1か所はアクセス部分に不整備部分が見受けられます。来年度の整備の際に、遊歩道海舞鶴線とのアクセスを強化していただきたいと考えますが、理事者のお考えをお尋ねいたします。
現在、市民・商業者・行政等の役割の分担のもと、全63事業のうち、海舞鶴線や西舞鶴駅東口線の整備、東舞鶴駅周辺地区土地区画整理事業など、18のハード事業、そして空き店舗活用の推進、田辺城まつりや赤れんがフェスタのような共同イベントの実施など、21のソフト事業、合計39の事業に取り組んでいるところであります。