76件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

舞鶴市議会 2020-03-06 03月06日-02号

市といたしましては、今回の各種提案を参考にし、令和2年度において舞鶴引揚記念館が取り組んでいる平和学習とも連携させ、平和と環境の新たなSDGsテーマ型教育旅行試行実施を検討してまいりたいと考えております。 ○議長(上羽和幸) 眞下隆史議員。 ◆眞下隆史議員 ありがとうございます。大変期待をしております。 少し視点を変えた質問をさせていただきます。

宇治市議会 2020-01-12 01月12日-04号

そのため、昨年3月から延期といたしておりました塔の島周辺のライトアップを、広く集客を行うのではなく、来ていただいた方に楽しんでいただくイベントとして、昨年11月から12月にかけて京都府などと共催し、京都宇治灯りのみちとして実施いたしましたほか、昨年10月から今年の2月まで、亀岡市、舞鶴市と連携し、麒麟がくる京都亀岡大河ドラマ館舞鶴引揚記念館、宇治源氏物語ミュージアムを巡るデジタルスタンプラリー

舞鶴市議会 2019-12-10 12月10日-02号

市におきましては、制度の趣旨を踏まえ、本市歴史文化を生かした個性豊かなまちづくりへの寄附を呼びかけ、殊に舞鶴引揚記念館収蔵資料ユネスコ世界記憶遺産登録された平成27年からは、寄附金使途引き揚げ史実継承等事業に重点活用することを発信し、寄附を募る中で、引揚記念館整備改修事業等を実施してきたところであります。 

舞鶴市議会 2019-09-18 09月18日-04号

平成28年1月、ウズベキスタン日本人抑留者資料館スルタノフ館長が、安倍首相の招きで来日された際、スルタノフ館長たっての希望により舞鶴引揚記念館を訪問され、次代を担う子供たちとの交流を初め多くの舞鶴市民に対して、抑留史実などを御講演をいただきました。 そうした友好のきずながきっかけとなり、本市は、2020東京五輪におけるウズベキスタンホストタウン登録されました。

舞鶴市議会 2019-09-13 09月13日-02号

海外引き揚げがつなぐウズベキスタン舞鶴の縁は、2016年1月、首都タシケントにおいて自費で抑留者資料館を開館されたジャリル・スルタノフ氏が安倍総理の招聘で来日された際、同じ抑留資料を展示している舞鶴引揚記念館を見学したいとの強い意向で訪問が実現して以降、同年2月、多々見市長が駐日ウズベキスタン大使オリンピック事前合宿を要望。

舞鶴市議会 2019-06-13 06月13日-02号

教育振興部長濱野滋) 舞鶴引揚記念館における語り部活動を初め、中学生や高校生による地域での活動につきましては、本市ふるさとを愛し、ふるさとに誇りを持つ心を育む教育につながるものであり、本市引き揚げ史実と平和のとうとさを語り部として、みずからが語り継ぐという姿勢は、次世代の力として大変心強く感じており、今後とも、このすばらしい活動を続けていただきたいと願っております。

舞鶴市議会 2018-12-13 12月13日-02号

市長在任期間中、医療問題の解決だけにとどまらず、日本海側拠点港、京都舞鶴港のさらなる機能強化大型クルーズ客船誘致による寄港数の大幅な増加、赤れんが、海・港をシンボルイメージとする観光ブランド戦略展開、世界的にも重要な史実である引き揚げ歴史を後世に継承するため、「引き揚げまち舞鶴」の責務として舞鶴引揚記念館直営施設にされるとともに、ユネスコ世界記憶遺産登録を実現されるなどまちブランド

舞鶴市議会 2018-12-05 12月05日-01号

               中西 滋   (兼水産課長)   観光まちづくり室長             小谷裕司   観光まちづくり室観光商業課長        小畑真奈美   観光まちづくり室観光商業課主幹       井上隆一   (兼観光まちづくり室赤れんが博物館主幹)   観光まちづくり室赤れんが博物館長      石原雅章   観光まちづくり室舞鶴引揚記念館長      山下美晴   観光まちづくり室舞鶴引揚記念館主幹

舞鶴市議会 2018-10-03 10月03日-05号

また、舞鶴引揚記念館は年々薄れゆく戦争や引き揚げ史実を後世に継承し、平和のとうとさを広く発信する施設として、昭和63年に開館されました。以後、若い世代にもわかりやすく共感できる展示への改修環境整備などを進めていく中で、平成27年10月に、収蔵資料のうち570点がユネスコ世界記憶遺産登録され、連日多くの方々が来館されています。

舞鶴市議会 2018-09-07 09月07日-03号

舞鶴にも、日本遺産構成資産である赤れんが博物館ユネスコ世界記憶遺産登録資料を収蔵する舞鶴引揚記念館など、国内外に広く発信できる博物館があります。今回の舞鶴ミーティングや来年度の本会議の開催を契機として、府下の博物館との交流や連携についての取り組みなど、次の展開を市としてどのように考えているのかをお尋ねいたします。 以上で、第1回目の質問を終わります。

舞鶴市議会 2018-06-14 06月14日-03号

市におきましては、平成24年度に拠点となる舞鶴引揚記念館を直営化し、施設整備語り部の養成、市が所蔵いたします引き揚げ関連資料世界記憶遺産への登録などの取り組みを進める中で、市民の皆様の自主的な活動の機運も高まり、世界記憶遺産登録を目指した応援署名を初め、市内の団体による引揚者を温かく迎えた女性の活躍を記録した冊子の作成高校生によるシベリア抑留を題材としたDVDの作成など、さまざまな取り組みをいただいているところであり

舞鶴市議会 2018-06-13 06月13日-02号

この間、子育て交流施設「あそびあむ」やうみべのもり保育所小中一貫教育を初め、ゼロ歳から15歳までの切れ目ない、質の高い教育環境の充実を図るとともに、舞鶴引揚記念館収蔵資料ユネスコ世界記憶遺産登録リニューアル整備事業日本近代化を支えてきた旧軍港四市の歴史ストーリーに係る日本遺産登録など、今日に見る本市歴史的資源を生かした観光まちづくり基礎固めを行ってまいりました。 

舞鶴市議会 2018-06-04 06月04日-01号

 子ども支援課主幹         -        中西阿里 (兼子育て支援基幹センター所長) (産業振興部) 産業振興部長          砂原由明      瀬川 治 観光まちづくり室長       櫻井晃人       - (兼観光商業課長) 観光まちづくり室長        -        小谷裕司 観光まちづくり室観光商業課長   -        小畑真奈美 観光まちづくり室舞鶴引揚記念館主幹

舞鶴市議会 2018-02-27 02月27日-01号

また、本市最大地域資源である京都舞鶴港の「日本海側拠点港」指定、「赤れんが」「海・港」をシンボルイメージとする観光ブランド戦略展開、世界的にも重要な史実である「引き揚げ歴史」を後世に継承するため、「引き揚げまち舞鶴」の責務として、舞鶴引揚記念館直営施設にするとともに、ユネスコ世界記憶遺産登録に向けた取り組み展開したほか、総合文化会館文化公園体育館機能を強化するなど、魅力ある多くの地域資源