33件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

舞鶴市議会 2019-10-07 10月07日-05号

児童福祉費については、平成31年に開園となりました認定こども園は、老朽化した舞鶴幼稚園西乳児保育園機能とともに集約し、総事業費は4億3,300万円で、平成30年度は3億4,000万円の事業費で完成いただきました。併設された乳幼児教育センターは、質の高い乳幼児教育充実に向けた取り組みを本年31年にスタートしているところであり、市外からの注目も高く、その成果に期待するところであります。 

舞鶴市議会 2018-03-08 03月08日-02号

平成30年度においては、以前から計画されているとおり、舞鶴幼稚園西乳児保育園を集約し、就学前の教育保育を一体的に行う公立認定こども園整備に着手されるとお聞きしており、新たな拠点としての役割が期待されます。 また、新たな取り組みとして、地域課題である保育士不足を解消するための就業促進支援を行うとお聞きしているところですが、30年度はどのように子育て環境充実に取り組まれるのか、お尋ねします。 

舞鶴市議会 2017-12-25 12月25日-05号

第120号議案工事請負契約について((仮称)舞鶴こども園整備工事)についてでありますが、本契約は、西地区にある舞鶴市立舞鶴幼稚園舞鶴市立西乳児保育所を統合し、新たに公立認定こども園を現舞鶴幼稚園敷地内に建設する建築工事として発注するもので、市内建設業者により構成された共同企業体4社による一般競争入札により、丸富・西工舎丹和特定建設工事共同企業体と2億7,529万2,000円で工事請負契約を締結

舞鶴市議会 2017-06-02 06月02日-01号

次に、第56号議案平成29年度一般会計補正予算(第1号)につきましては、冒頭に申し述べましたとおり、交流人口300万人を目指し、赤れんがパーク一帯一大交流拠点として整備・開発を進めるに当たり、民間活力導入官民連携によるエリアマネジメント展開等について、調査・検討を行う地方創生拠点整備事業費を初め、舞鶴幼稚園西乳児保育所を集約し、幼稚園機能保育所機能をあわせ持った認定こども園として整備

舞鶴市議会 2017-03-28 03月28日-05号

行財政改革については、市税の減収が続く中、多様な財源の確保、将来負担の抑制など、効率的な財政運営に努めるとともに、市民負担公平性公正性確保を目指した受益者負担適正化を強調、また施設については、公共施設再生基本計画、第1期公共施設再生計画に基づき、舞鶴幼稚園西乳児保育所機能集約して一元化を図り、幼保連携型認定こども園開設閉校施設民間等処分による有効活用市営住宅集約化、閉館した市民会館

舞鶴市議会 2017-03-09 03月09日-03号

今年度の主な取り組み状況としましては、文庫山学園東公民館との複合化を図り、旧市民病院西棟機能移転するための実施設計や、市営住宅三宅団地の第2期建設工事の完了に伴う市営住宅集約化、さらには舞鶴幼稚園西乳児保育所機能を集約し、認定こども園移行するための取り組みを初め、旧青井小岡田上小岡田中小、神崎小及び由良川中閉校施設について、民間企業も視野に入れた有効活用を目指し、情報発信企業

舞鶴市議会 2017-02-27 02月27日-01号

次に、「施設」につきましては、「公共施設再生基本計画」及び「第1期公共施設再生実施計画」に基づき、舞鶴幼稚園西乳児保育所機能集約し一元化する「幼保連携型認定こども園」の開設や、閉校施設民間等処分による有効活用市営住宅集約化、閉館した市民会館取り壊し等を実施し、公共施設マネジメント取り組みを着実に推進してまいります。 

舞鶴市議会 2016-10-06 10月06日-05号

次に、同じく民生費公立認定こども園整備事業につきましては、京都府で2番目に創設された舞鶴幼稚園西乳児保育所を集約し、両機能を持った認定こども園整備することにより、子供が、保護者就労等家庭状況にかかわらず同じ施設に通園可能とするとともに、ゼロ歳から就学前まで一貫した教育保育の提供を行い、あわせて、本市における乳幼児教育全体の質を向上させていくための共通基盤となる拠点機能を持たせることにより、

舞鶴市議会 2016-08-30 08月30日-01号

款民生費におきましては、1項社会福祉費で、介護従事者就労環境改善取り組みを支援する介護機器導入支援補助金274万円、2項児童福祉費で、舞鶴幼稚園西乳児保育所を集約し、幼稚園機能保育所機能をあわせ持った施設として整備を進めるための公立認定こども園整備事業費2,390万円を計上するとともに、4款衛生費、2項清掃費で、土壌調査を実施するための次期最終処分場調査事業費1,880万円を計上いたしております

舞鶴市議会 2016-06-15 06月15日-02号

そうした背景があります中で、本市では、待機児童ゼロを堅持し、良好な保育環境を維持しているところでありますが、舞鶴幼稚園西乳児保育所機能を集約し、こども園移行することにより、保護者就労形態家庭環境のいかんにかかわらず、子供にとってなれ親しんだ園に継続して通園できることが大きなメリットであり、乳児から5歳児まで一貫した保育教育が円滑に提供できることとなります。 

  • 1
  • 2