大山崎町議会 2021-03-23 令和 3年第1回定例会(第5日 3月23日)
土木費では、町道舗装工事費が増額になってることについての質問があり、これまで部分補修してきたが、老朽化の状況により、2か所について全面的な舗装を行うこととしたとの答弁がありました。 他に、新たな箇所での橋梁長寿命化保全工事や、地籍調査についての質疑がありました。 消防費では、町職員へのドローン講習会や、消防団運営交付金についての質疑がありました。
土木費では、町道舗装工事費が増額になってることについての質問があり、これまで部分補修してきたが、老朽化の状況により、2か所について全面的な舗装を行うこととしたとの答弁がありました。 他に、新たな箇所での橋梁長寿命化保全工事や、地籍調査についての質疑がありました。 消防費では、町職員へのドローン講習会や、消防団運営交付金についての質疑がありました。
工事関係の内訳といたしましては、工区総配水管関連工事で約1億9,500万円、直圧配水管関連工事で約1億2,100万円、中区配水管関連工事で約1億8,600万円、舗装普及関係工事で7,600万円などを計上いたしております。次に、建設費では、古川河川改修に伴う雨水環境工事などの工事負担金などとして4億232万8,000円を計上いたしております。
当該事故につきましては、令和3年1月24日の午後1時頃、車で馬場1丁目地内の市道第4021号線を走行中、石畳舗装上の道路を通過した際に、車体を一部損傷したものであります。 これによる損害賠償額は2万9,502円となり、額の決定を行いましたので、地方自治法第180条第2項の規定により御報告するものでございます。 次に、日程4、報告第4号 専決処分の報告について御説明申し上げます。
○岩佐良造管理課長 それでは、私のほうから私道の舗装及び排水施設工事費の補助金について、これ87ページの右側に移ってあるんですけど、そのあれでよかったですかね。 ○谷直樹委員 はい、そうですね、これは今ずっと続いてますね。
2月の23日の火曜日の京都新聞に京都郊外の西国街道、石畳舗装残念、15年たち凸凹や破損、補修費が多額でというような記事が載りました。その中で実際御近所に住まれておられる方から最近は危険な箇所も多く不安に感じていたと。西国街道の新たな形を示してもらい、一帯が再び活気づくきっかけになればというようなコメントを新聞に掲載しておられます。
まず、さくら近隣公園整備は、京都府事業である子育てにやさしいまちづくりモデル事業の一環として、長距離うんてい、スライダーなどの遊具の設置、屋外ステージの設置、園路の新設、既設園路の舗装、動物園内舗装打ち替え、屋外トイレの改修を行っているところでございます。 長距離うんていでございますが、多くの方に親しみを持っていただけるように愛称を募集いたしました。
あと、浅瀬とかほかの市町のことをおっしゃっていただきましたけども、浅瀬が広い空間で残っている自然環境が豊かにあるところであれば、委員おっしゃいましたように200メーターぐらい離れると見えへんというようなことになってくるんですけど、城陽市の場合は舗装というか、自然環境そのものではなくて、田畑に水が張った状態が冬場もあるということでコウノトリが目をつけて来てくれてるという現状ですので、ここの部分をコウノトリ
次に、舗装復旧・側溝改良事業は、6,400万円余りを計上し、対前年度比約2,000万円の減額、率にして23.9%の減であります。減額の主な要因は、舗装復旧・側溝改良工事における工事費の減によるものであります。
歴史のみち整備についてでありますが、この事業は、市と市民が連携して西地区の城下町文化を生かしたまちづくりを進めるため、平成24年度に設置した学識経験者や地元の方々で構成するまちなか環境づくり検討会議からいただいた提案に基づき、田辺城址を起点に、西側の寺社群を回遊する延長2キロメートルのルートを「歴史のみち」と定め、石畳風の舗装や西地区の発展の礎となった細川家、京極家、牧野家の歴代城主の家紋を施した和風
したがいまして、宅地と道路部分を分筆し、アスファルト舗装した道路形状としていただいた場合については、寄附の申出があれば寄附受納し、市道の区域内に編入し、市道として管理していきたいと考えております。 ○熊谷佐和美議長 谷議員。 ○谷直樹議員 ありがとうございます。
また、地下道東側を上がり切ったところにある横断歩道部の点字シートの剥がれや、地下道内西側の歩道舗装の剥離などの補修、加えては、地下道西側入り口の交差部にある横断側溝のグレーチング蓋ががたついていたため、蓋の交換を行いました。そのほか、コンクリートの打ち継ぎ目からの水漏れ等に対しては、JRに改善するよう要請を行っているところであります。
東高野街道の整備につきましては、これまで石清水八幡宮の一の鳥居付近から市道八幡城陽線までの区間を、門前町にちなみ参道をイメージした石材舗装やカラー舗装を施し、街路灯は灯籠をイメージしたものを採用するなどの修景整備を行ってまいりました。
今後の計画といたしましては、令和5年度以降の事業につきましても、引き続き交付金を有効活用し、開渠側溝への蓋かけや、歩行空間を示すカラー舗装など、歩行者の安全対策事業を進めてまいります。 次に、(6)街灯が新しくLEDに変わり、新たに設置されたところも含めて喜ばれている。さらに、安心・安全な町に向けて、ガードレールを新しくすることや、歩道の整備、横断歩道の塗り替えなどが必要と考える。
218、219ページから次のページにかけての道路改良事業では、向岩屋本線の側溝路面舗装工事を行うほか、加悦地域認定こども園の進入路となります大呂谷線、大呂谷日吉ヶ丘線の路面舗装工事に取り組むことといたしております。 220、221ページから次のページにかけての河川改修事業では、全て継続事業となりますが、石川の鞭谷川、金屋の根曽川、明石の明石川の浸水対策を実施することといたしております。
NEXCO工事区間内の左側、西になる起点部及び右側、東側になる終点部は、市発注工事の区間につきまして、令和4年度以降に道路改良工、舗装工等を実施する予定としております。なお、全体事業費65億円の精査につきましては、コロナ禍の中、現在も鋭意取り組んでいるところであり、現時点ではまだお示しできませんが、精査ができ次第、報告できるものと考えております。 10ページ、資料5をお願いいたします。
これは、円明寺が丘団地及び下植野団地内の既存側溝(開渠)について、暗渠化による道路有効幅員の拡幅を行うとともに、町道円明寺線第53号における道路改良や歩道未整備通学路のカラー舗装を行うことにより、通学路の安全確保を図るものであります。 次に、岩崎運動広場改修事業3,600万円であります。
第1 監査の種類 地方自治法第199条第1項、第5項及び城陽市監査委員監査の基準等に関する要綱の規定による随時監査(工事監査) 第2 監査の対象 寺田駅西側駅前広場舗装工事その2 〔都市整備部 都市政策課〕 第3 監査の実施期間 令和2年(2020年)12月9日から令和3年(2021年)2月17日まで 〔実地監査日:令和3年(2021年)1月29日〕 第4 監査の
ただ、最終的にはそういう土工事をした後に、舗装であったりとか、施設類の設置というのが改めて必要になってくるというところでございます。 それと、今回の3.3キロ以外の、要するに東部丘陵線の東と西の端の部分です。
都市環境の分野では、傷みの激しい旧西国街道の石畳舗装につきまして、現状の景観に配慮しつつ、利用しやすい道路とするための再整備設計に着手いたします。 また、長岡公園トイレの洋式化等改修を行うとともに、西山公園第3期整備の実施設計等の事業費を計上するとともに、西代里山公園の遊具整備なども取り組んでまいります。 最後に、六つ目の柱「けいえい」であります。
それを踏まえた安全対策を、万全の対策を行うということと、今もありました生活道路の整備予算を拡充して、いまだに多くの未舗装道路があります。それらの改修を行って本当に安心安全の道路整備を進めるということが重要だということを述べておきます。 以上です。 ○(中野委員長) ほかございませんか。 平井委員。 ○(平井委員) 山陰近畿自動車道の整備推進について、本市の活性化に向けての大きな取組であります。