京都市議会 2012-05-17 05月17日-03号
〔島本京司議員登壇(拍手)〕 ◆(島本京司議員) 自由民主党,南区選出の島本京司でございます。高橋泰一朗議員,西村義直議員に引き続き代表質問をさせていただきます。よろしくお願いいたします。
〔島本京司議員登壇(拍手)〕 ◆(島本京司議員) 自由民主党,南区選出の島本京司でございます。高橋泰一朗議員,西村義直議員に引き続き代表質問をさせていただきます。よろしくお願いいたします。
については、民主党宇治市会議員団委員、自由民主党宇治市会議員団委員、公明党宇治市会議員団委員、社会議員団委員、浅井委員及び片岡委員が賛成し、賛成多数で原案のとおり可決すべきもの、次に、議案第5号から議案第8号まで、議案第21号、議案第22号、議案第28号、議案第29号、議案第33号、議案第40号及び議案第41号、以上11議案については全会一致で原案のとおり可決すべきもの、次に、請願第24-2号の1については
〔下村あきら議員登壇(拍手)〕 ◆(下村あきら議員) 自由民主党京都市会議員団は,議第1号平成24年度京都市一般会計予算をはじめとする予算特別委員会に付託された予算案に対し賛成の立場を表明しております。私は,議員団を代表してその理由を述べ討論を行います。
◆(荻原豊久君) (登壇)自由民主党宇治市会議員団を代表し、議案第34号「平成23年度宇治市一般会計補正予算」に賛成する立場から討論を行います。 今回の補正予算には、グラウンド・ゴルフ場芝再生事業にかかる債務負担行為の設定があります。本事業は、生涯スポーツの振興発展を図るため、総合野外活動センターと併設して、平成22年の6月に開設されたグラウンド・ゴルフ場の芝の再生を図るものです。
2009年、民主党政権が国民に約束をしたマニュフェストをすべて投げ捨てて、民主党は以前の自由民主党政治に返りました。2大政党政治は終わりました。国民には消費税の増税、そして、社会保障を切り捨てるぼったくりの政治です。その一方で、グローバル化の名で、大企業や富裕層には減税を続ける構造改革路線継続の政治では、京丹後市民の暮らしは守れません。
(民主党宇治市会議員団、自由民主党宇治市会議員団、公明党宇治市会議員団、社会議員団及び無会派起立) 起立多数であります。 よって、議案第42号は原案のとおり可決されました。----------------------------------- ○議長(堀明人君) お諮りいたします。 本日の会議はこの程度にとどめ、延会いたしたいと思います。 これにご異議ありませんか。
自由民主党京都市会議員団を代表いたしまして質疑をさせていただきます。 ダブル選挙として全国的に注目を集めた大阪秋の陣に続き,政令指定都市のトップリーダーを決する京都市長選挙は現職の門川市長と共産党に推された候補者との一騎打ちとなりました。
◎市長(久保田勇君) (登壇)自由民主党宇治市会議員団を代表しての坂下議員のご質問でございますが、民主党の政権の2年半の感想とのご質問でございますけれども、これまでもこの議場で何回も同じ内容の質問をいただいてまいりました。その都度、私は国と地方という立場から現政権に対しましてさまざまな苦言、さまざまな評価をいたしてまいりました。
質疑終了後、継続審査とすべきとの意見があり、採決の結果、民主党宇治市会議員団委員、自由民主党宇治市会議員団委員、公明党宇治市会議員団委員及び社会議員団委員が賛成し、賛成多数で継続審査すべきものと決しました。その後、平成25年1月23日に引き続き審査をし、討論はなく、採決の結果、全会一致で採択すべきものと決しました。
次に、議案第72号及び議案第73号の2議案につきましては、平成23年12月15日に市当局から説明を受け、審査の後、日本共産党宇治市会議員団委員、民主党宇治市会議員団委員、自由民主党宇治市会議員団委員、公明党宇治市会議員団委員及び社会議員団委員が賛成し、賛成多数で継続審査とすることと決し、引き続き12月26日に審査をした結果、討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
農業関係者からの反発もありながら、自由民主党もFTAについては異論を唱えて、選挙戦を通じて否定をしてきたところであります。 政権交代後、鳩山政権が誕生しましてから、しばらくして、世界の各国でこんな議論が行われているとうわさになったことがあります。日本には不思議な鳥がいるという議論であります。
○7番(森口議員) 7番、丹政会、自由民主党の森口でございます。議長よりお許しをいただきましたので、通告に従い、一般質問をさせていただきたいというふうに思うのですが、議場の空気が非常にピリピリとした感じで、その後にのんびりした一般質問をさせていただこうと思っているのですが、ちょっとやりにくいなという思いを持っております。 まず、通告に書いてあります税・料の滞納についてということであります。
(民主党宇治市会議員団、自由民主党宇治市会議員団、公明党宇治市会議員団、社会議員団及び無会派起立) 起立多数であります。 よって、議案第79号はこれを同意することに決しました。 (土屋副市長復席)----------------------------------- ○議長(堀明人君) 暫時休憩いたします。
自由民主党京都市会議員団を代表し,トップを切って質問いたします。続いて同僚の下村あきら議員,椋田隆知議員と共に質問いたしますのでよろしくお願いいたします。 さて,平成20年2月僅か951票差という正に薄氷を踏む思いではありましたが,第26代京都市長として多くの市民が待ち望んだ門川市政が誕生いたしました。
〔田中明秀議員登壇(拍手)〕 ◆(田中明秀議員) 自由民主党京都市会議員団は,議第103号京都市地域コミュニティ活性化推進条例の制定の委員会修正案について賛成の態度を示しております。私は議員団を代表し,その理由を述べ討論をいたします。 我が会派から,平成20年2月市会の本会議において自治会組織等への加入促進に向けた条例の制定を提言いたしました。
(民主党宇治市会議員団、自由民主党宇治市会議員団、公明党宇治市会議員団、社会議員団及び無会派起立) 起立多数であります。 よって、議案第48号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第44号、議案第46号及び議案第53号、以上3議案を一括して採決いたします。 3議案に対する委員長の報告は、原案のとおり可決すべきものであります。 3議案は委員長報告のとおり決するにご異議ありませんか。
さて,この8月に図らずも自由民主党京都市会議員団の団長という大役を先輩議員また同僚議員の推挙を経て務めることとなりました。先ほどの句は,8年前に私が議員になって初めてこの場所で代表質問をした際,冒頭に使った芭蕉の句であります。これは,芭蕉が紀行の旅に出る際の覚悟と決意を読んだ句であります。
まず、1点目ですが、確かに私が所属しております自由民主党のほうで前回の市長選挙のときに中山泰氏を推薦という形で推薦を出させていただいております。その中で、当然、政策協議等々もやられると、私も役員の一人としてその決定の場におりましたので、その中で、その後のいろいろな状況、それから、いわゆる党の地方支部の政調会等も含めた会議の中でもいろいろな声が出ております。
声明は、昨日、民生党、自由民主党並びに公明党において、子どもに対する手当の制度のあり方についての3党合意がなされた。子どもに対する手当の実務を担っているのは地方である。したがって、この3党同意に基づく今後の手当のあり方の見直しについて、国は地方に対して説明責任を果たすとともに、その具体的な内容と道筋を明確にすることが的確かつ円滑な支給事務を行う上で不可欠である。
○7番(森口議員) 7番、丹政会、自由民主党の森口でございます。議長よりお許しをいただきましたので、通告に従いまして、一般質問をさせていただきます。 先ほど危機管理の関係については、行待議員からたくさんの質問がありましたので、私のほうは書いていますケーブルテレビ等の活用の部分についてのみ聞かせていただきたいと。