向日市議会 2017-09-06 平成29年第3回定例会(第2号 9月 6日)
今現在、安部首相は、平成29年8月の第3次改造内閣発足に伴う記者会見の中で、本年で憲法施行70年の節目を迎え、この70年で世界の情勢も人々の暮らしも大きく変わった中において、憲法はどうあるべきかと述べた上で、憲法改正について、自由民主党で議論し、そして国民の皆様の議論が深まり、また、国会での議論が深まっていくことを期待するとの発言をされています。
今現在、安部首相は、平成29年8月の第3次改造内閣発足に伴う記者会見の中で、本年で憲法施行70年の節目を迎え、この70年で世界の情勢も人々の暮らしも大きく変わった中において、憲法はどうあるべきかと述べた上で、憲法改正について、自由民主党で議論し、そして国民の皆様の議論が深まり、また、国会での議論が深まっていくことを期待するとの発言をされています。
こども保険につきましては、自由民主党の2020年以降の経済財政構想小委員会におきまして、現役世代から保険料として0.1%、0.5%、1%と徴収する案が議論され、その内容につきましては、0.1%の徴収案では、小学校入学前の子どもに対し、児童手当に子ども1人当たり月5,000円を加算することが可能になるものと聞いております。
(民進党宇治市会議員団、自由民主党宇治市会議員団、公明党宇治市会議員団、京都維新・宇治及び無会派起立) 起立多数であります。 よって、議案第56号は、これを同意することに決しました。 (木村副市長 復席)----------------------------------- ○議長(坂下弘親君) 暫時休憩いたします。
次に、2点目の憲法第9条第3項を新設し、自衛隊の存在を明記することについてでありますが、首相が自由民主党総裁の立場で5月3日に行われた憲法改正を求める集会にビデオメッセージを寄せられたことや、同日付の読売新聞朝刊に掲載されたインタビューでの発言においても考え方を表明されておられますが、みずからの責任のもとで述べられたものと存じますことから、私から特に申し上げることはございません。
自由民主党京都市会議員団を代表し,本日は,同僚のしまもと京司,みちはた弘之両議員と共に市政一般について質問をいたします。 まず,文化庁の京都移転に関してです。文化庁の京都全面移転の方針が決定して1年余り。先月,先行移転として文化庁地域文化創生本部が,本市の上下水道局旧東山営業所を使って業務を開始いたしました。文化庁の一部とはいえ,ようやく京都への移転が実現したわけであります。
〔森田守議員登壇(拍手)〕 ◆(森田守議員) 自由民主党京都市会議員団は,議第1号平成29年度京都市一般会計予算をはじめとする予算特別委員会に付託された予算案に対し,賛成の立場を表明しております。私は,議員団を代表してその理由を述べ,討論を行います。 平成29年度予算は,これまで積み上げられてきた成長戦略である「はばたけ未来へ!
次に2点目、憲法改正についてでありますが、このことにつきましても、以前から幾度となく申し上げておりますとおり、日本国憲法改正草案は、あくまでも自由民主党という一政党が独自に起草されたものであること、そして、憲法改正につきましては、憲法審査会を初め国政の場でしっかり議論していただくべき問題であると考えておりますことから、市長である私が見解を述べる立場にはないと考えております。
自由民主党京都市会議員団を代表し,質問をいたします。私に続きまして,同僚の橋村芳和議員,寺田かずひろ議員,椋田隆知議員と共に質問をいたしますので,市長はじめ理事者の皆様におかれましては,誠意ある答弁をよろしくお願いいたします。
国会内で圧倒的多数の議席を占める自由民主党が公式発表している日本国憲法改正草案が、現実の憲法改正の議論に大きな影響を与えることは間違いありません。そこで私は、9月議会の一般質問に続き、今回も自民党改憲草案が向日市の市民生活や市政にどのように影響を与えるのかをただし、憲法のあり方を考えていきたいと思います。
自由民主党京都市会議員団を代表し,副団長としてトップを切って質問をいたします。私に続きまして,同僚の下村あきら議員,平山たかお議員と共に質問をいたしますので,市長はじめ理事者の皆様におかれましては,誠意ある御答弁をよろしくお願いいたします。 まず,食品ロスの削減についてお伺いいたします。
〔みちはた弘之議員登壇(拍手)〕 ◆(みちはた弘之議員) 自由民主党京都市会議員団は,平成27年度の一般会計決算をはじめとする各会計の決算を認定するとの態度を表明いたしております。私は,議員団を代表し,その理由を述べ,討論を行います。
京都市会においても,昨年12月に,文化庁の京都移転をはじめとする政府関係機関の地方移転の実現による地方創生の一層の推進を求める意見書を我々自由民主党京都市会議員団を中心に各会派の議員の皆様方の賛同を得て可決いたしました。ただし,共産党の諸君は,これに対し反対をいたしました。非常に残念でございました。
〔椋田隆知議員登壇(拍手)〕 ◆(椋田隆知議員) 自由民主党京都市会議員団が,公明党,民進党,京都維新の会,京都党及び無所属議員2名と共同提案している民泊に対する地域の現状に応じて運用できる法制化を早期に求める意見書に賛成する立場で討論を行います。 2020年(平成32年)のオリンピック・パラリンピックの東京開催に向けて,観光立国・日本が,今まさに注目を浴びてきております。
私は,自由民主党京都市会議員団,山科区選出の吉井あきらでございます。議員団を代表いたしまして,同僚の田中明秀議員,森田守議員と共に市政一般について質問をさせていただきます。理事者におかれましては誠意ある御答弁をよろしくお願いいたします。 先月発生いたしました熊本地震は,熊本県,大分県を中心に大きな被害をもたらしました。
〔椋田隆知議員登壇(拍手)〕 ◆(椋田隆知議員) 自由民主党京都市会議員団は,議第1号平成28年度京都市一般会計予算をはじめとする予算特別委員会に付託された予算案に対し,賛成の立場を表明しております。私は,議員団を代表して,その理由を述べ討論を行います。 門川市長は,先の市長選を通じて,暮らしに安心,豊かさ実感,未来に責任を訴えられ,相手候補に大差を付けて再選されました。
次に、4点目の憲法改正草案についてでありますが、この日本国憲法改正草案は、自由民主党という一政党が独自に起草されたものでありますことから、市長である私が意見をする立場ではございませんので、ご理解いただきますようにお願いをいたします。
我々自由民主党は,今回の選挙戦に臨むに当たりまして,市民の皆様の厳しい御意見にも正面から向き合い,決して楽観視することなく,総力戦で門川市長を支えてまいりました。
これは共産党といえども、私は自由民主党の京丹後の総支部長はしていますが、お互いに同じ価値を共有していますよね。当然ですよ、それは。だから、なぜそこを信頼しないのか。 戦争法案なるね、どこからそのような根拠が出てくるのか不思議ですね。私は行き過ぎたら鉄槌食らわしますよ、国民が。来年の参議院の夏の選挙がありますよ。なぜ、それを信頼しないのですか。
この間、自由民主党は幾多の決議を行い、国益がしっかりと守られ、結果として我が国の繁栄につながる交渉を政府に対して求めてきたところであって、政府は党の決議、国会の決議を後ろ盾に粘り強く交渉を行った結果、今回の合意に至ったものであると考えております。 2010年10月1日、菅直人内閣総理大臣は、衆議院本会議所信表明演説でTPPの交渉参加を表明しました。
〔椋田隆知議員登壇(拍手)〕 ◆(椋田隆知議員) 自由民主党京都市会議員団は,共産党,公明党,民主・都みらい,京都党,京都維新の会及び無所属の議員との共同で,保育士等の確保対策を求める決議(案)を提出しておりますので,その理由を述べ,提案説明とさせていただきます。