南山城村議会 2019-12-17 令和元年第 4回定例会(第3日12月17日)
つまり現行の指導要綱等では村民生活の向上や自然環境保全等を守ることができないのが現状である。 このように地方自治体として、住民の福祉向上という大目的に照らして、これにそぐわない状況を放置させないためにも、今後、南山城村では村の求める多くの条件を満たした発電設備設置事業のみが許されるという内容。 協定条件に違反した場合には、村に中止命令権や罰則規定があるなどの条項が設けられた条例が必要である。
つまり現行の指導要綱等では村民生活の向上や自然環境保全等を守ることができないのが現状である。 このように地方自治体として、住民の福祉向上という大目的に照らして、これにそぐわない状況を放置させないためにも、今後、南山城村では村の求める多くの条件を満たした発電設備設置事業のみが許されるという内容。 協定条件に違反した場合には、村に中止命令権や罰則規定があるなどの条項が設けられた条例が必要である。
この連絡会は所管課等の所属長を構成メンバーとしており、実務者レベルで環境公害の防止や自然環境保全等についての情報交換及び連絡調整などを行い、行政内部の連絡調整組織として位置づけているものでございます。