城陽市議会 2021-12-10 令和 3年第4回定例会(第2号12月10日)
ただいま議員からご提案いただきました自治会お助けコンテンツのPRについて、今後、定期的な広報じょうようでのPRや、年4回自治会に向けて発行しております自治会だよりによるPR、自治会ハンドブックへも掲載し、自治会長会議でもご案内を行ってまいります。また、自治会お助けコンテンツについても、さらに便利な内容を提供できるよう、更新を続けてまいります。
ただいま議員からご提案いただきました自治会お助けコンテンツのPRについて、今後、定期的な広報じょうようでのPRや、年4回自治会に向けて発行しております自治会だよりによるPR、自治会ハンドブックへも掲載し、自治会長会議でもご案内を行ってまいります。また、自治会お助けコンテンツについても、さらに便利な内容を提供できるよう、更新を続けてまいります。
次に、説明会の回覧なんですけども、先週に自治会長のほうに郵送しておりますので、到着次第、回覧板は回していただけるというふうに考えております。
○森田清逸市民環境部長 従来から自治会への補助金制度の周知につきましては、年に1回開催している自治会長会議での自治会ハンドブックによる説明と、年に4回自治会長宛てに発行している自治会長だよりに2回補助金制度の説明を掲載し、周知を図ってまいりました。
最後、衛生センターなんですけども、これは、実際に校区の自治会長さんからお話あったんですが、私も以前から何か感じてるんですけども、自治会長さんは資源再生利用の奨励金の申請のときに、衛生センターには年1回、2回かな、衛生センターに出向かれるんですけども、その際にすごく感じておられて、かなり建物が老朽化してる。
そのときには各自治会長さんに避難通路の確認も同時にお願いし、訓練を行いました。また、国道24号以西の2自治会につきましては、遠いから訓練には参加できない、このような声も上がりましたけれども、危機・防災対策課に無理をお願いいたしまして、今回は市のマイクロバスをお借りし、実施した経過がございます。
時期的には、もう今月もしくは来月早々には自治会長に説明伺いたいというふうに考えております。 次に、建物の件でございます。イベント広場での建築物でありますけども、まず今回、抜群の立地条件と京都城陽プレミアム・アウトレットの集客力を生かし、市の特産物の販売や市民が憩えるようなイベントが開催でき、多目的に使用できる広場、事業場を設置したいというふうに考えてます。
地元の校区の自治会長の方からご相談いただいたというか、実際にあった案件なんですけども、最近ですが、高齢者の女性がワクチン接種後に副反応で高熱が出たということで、救急搬送にお電話された方がおられたそうです。それで夜間、かなり夜中だったらしいんですけども、救急隊員が着かれましたら、玄関の鍵が閉まってて入れないという状況で、警察も来られて、すごく、夜中やったんですけども、えらい騒がしかったんです。
宮園議員は、地域において長く自治会長を務められ、宮園に代わる者なしと言われ、多くの人に慕われてきました。スポーツマンでもある宮園さんは、体育振興会会長、柔道連盟会長や市の体育協会の重鎮として、宮園さんなくして運営できませんとか伺っております。城陽市議会では6期22年間、城陽市政のために市民の声を鋭い洞察力に基づいた観点から質問され、歴代の市長からも、まず宮園さんからと相談があったと伺っております。
○一瀬裕子議員 昨年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止のために、毎年開催されている自治会長会議や研修、先ほどご答弁もありましたが、校区自治会連合会との市政懇談会も中止となり、本市が取り組んでいる事柄を自治会長方に直接皆さんから伝えていただくという機会がありませんでした。今年度も既に自治会長会議及び研修が中止されました。
特にイベントとか地域等の活用については、私も地元の例えば堂ケ原町内会であるとか、その辺の特に周辺地域の方とご相談も受けながら、非常に発展的な構想を持っておられる自治会長もおられます。それはそれでいいことだと思っていますし、その都度、道路河川課というか都市整備部とご相談もさせていただいておりました。
今年度につきましても、昨年度同様コロナ禍でございますので、配布事業に関しましても、年間2回のうち1回については配布事業も対象とさせていただくということで、既に各自治会長にもご案内はさせていただいたところでございます。 それから、出前講座です。
一方で、そのような地域防災組織などにおいて、具体的な避難計画を作成し、災害時の地域住民の生命と身体の安全確保を想定した避難訓練などを行った際や、また、実際に災害が発生し、地域の防災組織として地域住民の安否情報並びに避難の確保を完了した場合においても、それらの状況や避難の完了報告などを、地域防災組織を統括する自治会長や自主防災隊長がその情報を集約して、その報告や状況を市の災害対策本部へと報告、伝達する
特に、障害のある方や高齢者の方への避難誘導などは、自治会長さんや民生児童委員さんなどの手助けが必要になるのではないかと思います。 そこで、コロナ禍の中、また、緊急事態宣言が発出・延長される中、大変御苦労さまでありますが、自治会長や民生児童委員の皆さんには今後どのように避難における新しい避難情報等について周知されようとされているのか、お尋ねします。
また、手数料見直しに関するパンフレットの戸別配布を各自治会にお願いいたしましたほか、自治会代表者説明会などでいただいた主な質問をQ&A集として取りまとめ、各自治会長に送付させていただきました。その中で、自治会によっては、独自でチラシや回覧文を作成していただき、周知していただいている地域もあり、感謝申し上げる次第であります。
平成27年度末の連合自治会長に対するアンケートでは、事業をスタートして、なじみのない事業であったこともあり、自治会長や連合会長の負担が増えた。過年度から自治会が出している要望書から提案箇所を選んでほしい。事業の要件を緩和してほしいなどの制度の見直しに対するご意見いただいた一方で、地域を見直すいい機会ができたという意見もいただきました。
地域の自主防災の担当者がどうするか、自治会長がどう動くのかとか含めてね。そこらの初動のところにすごく影響を与えるから、防災無線の第一声というのはね。だから聞いてるんです。 ○語堂辰文委員長 答弁できますか。 ○河合寿彦危機管理監 初動はですね、いろんな形で情報をお伝えするということで、今回、防災行政無線を整備しました。
だから私は、今業者さんに委託してるところでも、自治会が自分たちでやりますからというところはもう業者委託せずに、自治会長が私が管理してるところは全部自分たちでやりますからというところは、業者委託分の金額を自治体に渡してあげたらどうですか。その代わり自治会で責任持ってやってくださいよ、きれいに。
いわゆる自治会が自治会法人化してたらいいんですけど、例えば、法人化してへん自治会ほとんどやと思いますし、だから、これ貸し付けたら、そのときの自治会長さんが保証人になるとかならんとかいうことも聞いたんですけど。
3つ目に忘れてはならんと思うのは、気仙沼の仮設でのお米配りをしたり、1軒1軒訪ねてしたことや、私たちもお世話になった集会所、お世話をしていた自治会長さん、自分の奥さんも亡くなったのに、皆さんの支援で走り回っていました。 こうして10年たった今も行方が分からない人が2,500人を超え、福島県の発表でも3万6,000人の人が故郷に帰れないでいるという事実。
そういうことにより、地域の各自治会長さん、そして、こういう防災に関連される方等にそういう通知ができるのではないかというふうに思いますが、御答弁もしいただけるようであればいただきたいのですが、どうでしょうか。 ○議長(山本治兵衛) 川端市長公室長。 ◎市長公室長(川端常太) 通告にございませんで、危機管理の担当者だけではお答えできません。関係理事者とよく協議をさせていただきたいと思います。