城陽市議会 2022-02-28 令和 4年福祉常任委員会( 2月28日)
ただ、難しいのは、プリントアウトしないと分からない、そのプリントアウトの仕方が分からないとか、いろんな問題を抱えてますけど、やっぱりその辺の研修というのは職員だけじゃなしに、やっぱり自治会あるいは城陽市のほかの施設にもそういうところしっかり普及できるような形でお願いしたいなと思っております。
ただ、難しいのは、プリントアウトしないと分からない、そのプリントアウトの仕方が分からないとか、いろんな問題を抱えてますけど、やっぱりその辺の研修というのは職員だけじゃなしに、やっぱり自治会あるいは城陽市のほかの施設にもそういうところしっかり普及できるような形でお願いしたいなと思っております。
いてはると思うんですけども、分団として地域的な偏りとか、そういうのはないのかというのと、それから定員っていうものの考え方なんですけど、今は大体18歳から、退団が延びてるとは思うんですよね、高齢化してるとおっしゃってましたんで、その定員を維持していくっていう考え方なのか、処遇改善された中で確保をされるだろうというふうに思われてるのだと思うんですけど、地域の力というのは必ずしも伸びてるわけではなくて、自治会
城陽警察署や防犯推進協議会等とのさらなる連携強化に努めるとともに、自治会等による防犯カメラの設置に対して補助を行うなど、犯罪のない安心・安全なまちづくりの推進に取り組んでまいります。 次に、交通安全の推進についてであります。 交通安全対策協議会などの関係機関と連携を図り、交通安全・事故防止に取り組んでまいります。
○土居一豊議員 もう一つ、同じところですけど、西富野から文パルに至る市道11号線、高背自治会の東側ですね。これで寺田拡幅工事に合わせて、今、国道24号の交差点工事がされています。アンダーパスの掘削工事もされています。併せて市道11号の拡幅工事も部分的には進んでいます。
今年の9月に全ての自治会に対して、自治会が抱える現状の課題の把握とその解決策を検討するため、アンケート調査を実施いたしました。各自治会が取り組まれている先進的な取組事例も調査項目にありますので、課題解決策について参考にしていただけるものと考えております。アンケート調査の結果につきましては、まず自治会連合会長会議で報告させていただき、その後、各自治会長に情報を提供させていただく予定をしております。
また自治会活動で必要となる様式集や、コロナ禍で活用できる書面決議に使える資料を掲載しており、ダウンロードしていただければ各自治会に合わせた内容に修正して活用していただくこともできます。さらに8月には自治会予算・決算管理に使える資料や、自治会規約の例の掲載、9月にはイベント中止や清掃活動のお知らせ例など、自治会活動に役立つ資料など更新を続けております。
○岩佐良造東部丘陵整備課長 説明会の時間ですけども、こちらにつきましては、関係自治会に既に回覧させてもらっているんですけども、12月17日につきましては、金曜日につきましては、夜7時からの開催、18日の土曜日につきましては、昼の2時からの開催を予定しております。
私も組長のときしましたけど、各自治会でやってるのが、どれぐらいあるんですか、現在。ちょっとそれだけ教えてください。 ○山本泰之総務課長 消防本部で、自治会の夜回りですね、こちらで把握しておる件数につきましては、8自治会というふうになっております。 ○谷口公洋委員 それ、コロナ前後でやっぱり変わったんですか。 ○山本泰之総務課長 コロナで変わってるということはございません。
自治会への補助金として、集会所等建設等補助金制度がございます。この補助金制度は、集会所の建設に対する補助だけではなく、自治会がほかの自治会集会所やコミセンなどの施設を利用される場合にかかる費用についても、年間上限2万円まで全額補助しております。また、現状で年間2万円の上限に達している自治会もございませんので、実質自治会の負担はなしで、ほかの施設を使用していただいている状況でございます。
犯罪の抑制等、安全で住みよい地域社会の実現に向けた地域の防犯活動の取組を支援するため、防犯カメラ設置補助金交付事業において、2自治会が設置した4台の防犯カメラの設置費用に対して補助を行いました。
11月11日に開催いたしました部局別審査におきまして委員から請求がありました令和3年度城陽市自治会関係調査につきましては、既に会派控室に送致しておりますのでご確認のほどよろしくお願いいたします。 ────────────────────────────── ○小松原一哉委員長 それでは区分6、教育委員会事務局の審査に入ります。 説明を求めます。
あと、1つ、それで、気になるのがうちの校区で、桜って名前がついてる自治会があるんですけども、まさしく桜が両側に道路にもうアーチのように大きくなってるんですけども、年数がたってるんで根元から腐ってきているので、これは危険だから、絶対それは切ったほうがいい、私も切ったほうがいいなと思ってるんですけども、ほとんどの木がかなり老朽化してるんですよ。
また、オープンデイなんかも工夫してされてて、市民開放で、今年度なんかは地域に全面的に自治会連合会に掲示板に貼らせていただいて、協力させていただいているんですが、こちらのオープンデイの参加人数、令和2年と3年ですね。
(2)自治会に関する業務、ア、自治会活動助成につきましては、自治会や自治会連合会の自主的で健全な活動を促進するために、127自治会及び10自治会連合会に777万1,800円の活動助成金を交付いたしました。また、自治会集会所等建設等に伴う補助金として、45自治会に対して376万6,020円を交付いたしました。 39ページをお願いいたします。
主なものといたしましては、鴻の巣会館及び寺田墓地の維持管理に要した経費で、会計年度任用職員報酬等362万8,498円や、中ほどにございます業務委託料1,147万4,560円などで、うち施設維持管理事業委託料は、大南自治会など寺田財産区区域内8自治会に対してのものであり、合計800万円でございます。227ページをお願いいたします。
先ほど言いました高齢者が溝にはまっていた事故、乾城自治会、西ノ口自治会の境界交差点にある側溝です。大人がはまってしまった事故現場、市の担当課は現場を見に行きましたか。この側溝は大人の腰近くまである深さです。どうでしょうか。 ○谷直樹議長 森島理事。 ○森島正泰理事 私は承知しておらないところでございます。 ○谷直樹議長 西議員。
それと同時に、我々緊急避難の場合、自治会内でこういった避難があったときの対応と同時に、そしてその前の準備としてこの自治会内においてどのような共助、私は公助というのはもちろん必要である、このように思います。しかし、最終的に必要なのは、私はやはり自治会内における共助であります。
○荒木正人理事 市民の皆さんの声をお聞きする、いわゆる広聴施策につきましては、市長公約の3つの基本姿勢の1つでございます対話でつくるまちづくりに基づきまして、これまで行政に声を届ける機会が少なかった市民の方々に市政への参加とご意見をいただく城陽未来まちづくり会議や、様々な分野で活動されている市民の方々などと気軽に懇談する市長ふれあいトーク、自治会連合会を単位として地域の声をお聞きする市政懇談会の開催
その中で当然、繰り返しになりますけども、下流の地元の皆様に対しましては、市のほうから一定解除に当たってどういった施設整備をするのか、あるいは今回の保安林の場所についてはどういう土地利用を図っていくのかというところを、それぞれ関係する自治会の方々にご説明し、理解を得た上で手続のほうを進めてまいりたいと、このように考えているところでございます。 ○谷直樹議長 大西議員。
をされるっていうことですけども、もちろん希望が、こういうふうなことをしてほしい、ああいうふうにしていただきたいっていう、地元の人間でもないですけども、なかなか口に出して今すぐに出てこないっていうのが正直な感想ですから、市のほうもやはり地域のせっかくまちづくり協議会さんつくっておられることですから、本当に地域の皆様のご意見を真摯に聞くっていう、一緒に協働っておっしゃるんでしたら、回覧板回ってない、うちの自治会