京都市議会 1995-05-25 05月25日-03号
また各自治会においても年2回程度,地域一斉清掃を実施されているようであります。環境問題が取りざたされるようになってから以降,年々市民の美化意識は向上しているように思います。先日も京都の経済団体が一丸となって,まちを美しくする京都市街地美化運動なるものを開始されたようであります。このように現在市民からも美しい京都のまちをつくる機運が高まってきているところであります。
また各自治会においても年2回程度,地域一斉清掃を実施されているようであります。環境問題が取りざたされるようになってから以降,年々市民の美化意識は向上しているように思います。先日も京都の経済団体が一丸となって,まちを美しくする京都市街地美化運動なるものを開始されたようであります。このように現在市民からも美しい京都のまちをつくる機運が高まってきているところであります。
また、市政だよりの春、秋の特集ページの発行とか、自治会の回覧によります広報も進めております。 それから30歳の女性並びに40歳、50歳、60歳到達時の男性、女性の方へのダイレクトメールの発送等もいたしております。
したがいまして、今後モデル事業を拡大していく中で、自治会とも御相談しながら、置き場所の位置や箇所数を見直すことはあるとは思いますが、収集回数を毎月2回とすることにつきましては現在のところ考えておりませんので、御了承賜りたいと存じます。 また、ごみの減量を図るためにリサイクルの取り組みを進めますことは、仰せのとおり地域住民の皆様の御協力が不可欠であると存じております。
また、特に関東・東海地震対策地域では、予知に関する対策は国や都・県が担当しているようでありますが、神奈川県川崎市では防災センターを庁舎のワンフロアー全部を当ててつくり、24時間体制で災害情報室、災害対策本部室、災害対策本部事務局を配置し、関係官庁とを結ぶ行政防災無線システムのほか避難場所や自治会館、自治会の役員の自宅にも正確で一斉に災害関連情報を流すことのできるように無線機2,000台が配置をされております
できるわけでございますけれども、また、緑が前にあるということは非常に大切でございますので、各家庭にもそういう点は呼びかけてまいりたいというふうには考えておりますが、駅前とか、それから全然家のないところの街路樹というのは、市が管理せざるを得ないというふうに考えておりますので、いま同じような管理のやり方をやっておりますが、管理のやり方を若干変えまして、家屋の連たんしておるところの街路樹については、それぞれの町内なり自治会
これらは自治会等のお力添えをいただく中で配布を考えておりまするが、その際に、自治会等の新年度事業計画の中に自主防災組織の組織化を計画をいただくべく、依頼文の同封をさせていただく予定をいたしておりまするので、よろしくご理解のほどお願いを申し上げたいと思います。
ところが,京都北山の豊かな自然が破壊され,地元大見の村がお墓や家までが残土で埋め立てられるということで地元住民や自然保護団体が,そして1日1800台ものダンプカーが行き交うということで沿道に当たる大原自治会の皆さんが一斉に反対運動を起こされ,この計画は当初から暗礁に乗り上げてしまいました。
北部周辺地域整備事業につきましては,市会の御協力をいただきまして事業の見直しを行い,関係自治会並びに地元関係者の理解を得てまいりましたが,一部地権者等の反対があり,御指摘のとおり事業が進まない状況が続いております。しかし今後につきましては,特に要望の強い道路整備事業の促進に努めてまいります。
そういう形の中で、先ほども部長から答弁いたさせましたように、現在の普通風致地区とか特別風致地区とか、また琵琶湖国定公園等、そういう形での自然環境保全のための地区指定がなされておりますが、これだけではなかなか守れないであろうということは我々も十分承知いたしておりまして、そういう形の中で、地域におきましても、いろいろやはり守るべきであるという動きが出てまいりまして、そういう形の中で、いろいろ町内会なり、自治会
新規3ルートのうちの中で2番目に申し上げました近鉄大久保から大久保小学校~寺山(朝日ケ丘)~尖山(住商団地)~フラワーセンターまでの折り返しコースを、フラワーセンターでは回転できないので、これを奥広野団地まで延長すれば回転が可能になり、住民の利便にもなるので、地元自治会にも提案をし理解と協力を求めました。その結果、奥広野折り返しコースに決定をしました。
と畜場の道芝からほかへの移転は、道芝自治会が斎場の建設に当たって出されていた条件の一つでありますが、移転の見通しについてお尋ねするものであります。 同時に、この移転問題は、酪農、精肉、獣医師など、と畜場の使用が営業や生活をする上ですべてがかかっているという方たちにも大きな問題を投げかけるものであります。
まず1点目の市内循環系統を中心といたしました新規バス路線化につきましては、今年2月に市民環境常任委員会で、バス会社からの試案という形の中で概要を説明申し上げましたルート案をもとに、現在、バス会社、関係自治会等と詰めを行っている段階でございます。
こういう中で平成3年に周辺地域の淀,納所,淀南の連合自治会から市長あてに要望書をいただき,これを受けまして市長名で京阪電鉄株式会社に対しまして京阪高架化についての要望書を書面で提出し,その後京阪電鉄,日本中央競馬会と協議を行ってきております。
自治会が管理をされておりましたコミプラ用地の跡地を、去る7月12日に若葉台自治会の会長さんを初め役員数名の方々より、公園用地として寄付をしたい趣旨の申し入れがありました。市も先に申し上げましたように2カ所のコミプラ用地は児童公園に隣接をしていること、また自治会の寄付申し入れの趣旨に沿って、公園用地として活用させていただくことで寄付をいただくことにいたしております。
そして、このたび小倉小学校下の各連合町内会、自治会等五つの組織が団結し、JR新駅建設促進協議会が結成され大きな運動として盛り上がりつつございます。JR宇治新田駅間の新駅建設に対し、宇治市は一体どのようにお考えになっているのかお尋ねをするところでございます。 また、JR奈良線の全線早期複線化の署名運動が展開されております。複線化に伴う一定の経費負担は沿線自治体にも求められると伺っております。
こうした中で、紫ケ丘自治会におきまして違法駐車追放委員会が設置をされ、従来警察や行政のみに依存されていた駐車問題を住民の手づくりで一体としての取り組みが展開できますことは大変喜ばしいものであり、今後こうした地域の取り組みの拡大を市や警察も支援し、迷惑駐車防止の環境づくりに意を用いていきたく存じますので、ご理解願いたいと存じます。
その際には,地元の自治会をはじめとした各種団体の御理解と御協力が極めて重要であると考えており,十分な意思疎通に努めてまいりたいと存じております。以上でございます。 ○議長(井上与一郎君) 中西君。 〔中西賢治議員登壇(拍手)〕 ◆(中西賢治君) ただ今の御答弁で教育委員会の大英断に対して感謝したいと思います。
町内会・自治会を通して寄付を依頼しているのがいろいろございますが、寄付だけじゃなくて、例えば社協の会員募集だとか、日赤の社資募集だとか、あるいは赤い羽根の共同募金だとか、歳末助け合い募金だとか、いろいろあります。これは取り扱いを行っている自治会・町内会と行っていない、あるいは自治会未結成のところもあるというふうなこともあります。
なお、今後の現在の空き地等についてどうしていくのかということでございますが、宮西を含めましてマスタープランを本年度つくることにいたしておりますので、そういう形の中で、どこに空き地ができるのかというのが出てまいりますし、そういう点につきましては、利用される年数というのは数年ということになろうかと思います、3年とか2年とかということになろうかと思いますが、地元の自治会が十分利用していただけるような方法について
昨年6月議会でも議員さんからご質問をいただき、その後の市の対応といたしましては、日常管理をお願いをいたしております地元自治会や町内会に対しまして、文書で公園内にペットを連れて立ち入らないよう呼びかけていただくお願いをいたしますとともに、啓蒙看板の点検を行ったところでもございます。