城陽市議会 2022-09-22 令和 4年第3回定例会(第3号 9月22日)
それと、これは私の経験からなんですけれど、自宅待機しているときに、食料品の置き配ですよね。
それと、これは私の経験からなんですけれど、自宅待機しているときに、食料品の置き配ですよね。
コロナウイルス感染症による自宅待機者への支援についてお伺いをしたいと思います。 京都府との覚書による支援の内容についてお聞きをします。令和4年2月3日に新型コロナウイルス感染症自宅療養者等連携支援事業に関する覚書を締結しています。覚書の有効期限は令和4年3月31日までです。さきの3月議会の3月7日の語堂議員の質問で、覚書の支援は3件との答弁でした。
具体的なことはご相談申し上げたんですけれども、それを基に質問をさせていただくんですけど、コロナ禍で自宅待機、兄弟さんがか、ご家族がだと思うんですけれども、自宅待機の状況がすごく長くなられたということで、高校生の子供さんはタブレット端末を使って学校で勉強しているかのように自宅でも学習をしていた。
それと検査で陽性となった場合には、京都府の『入院医療コントロールセンター』というのがございまして、そこで症状などを総合的に判断して、その方が入院が必要なのか、また、宿泊療養なのか、自宅待機なのかというような療養先も含めまして、一元的に京都府のほうで管理されているという状況でございます。 ○議長(中井孝紀さん) 巽議員。
一方、奥さんは、14日再度の検査の結果、翌日に陰性の判定でしたが、濃厚接触のため25日までは自宅待機の指示がありました。これは軽くて済んだ例であります。 次に、Bさんは、奥さん、息子さんが1月末からしんどさ、また咳などがあり、2月2日ご家族で大久保のPCR検査所で唾液検査し、4日にBさんと息子さんの陽性判定のメールがありました。
教職員が濃厚接触者となり、自宅待機となった際には、学校にいる生徒に向けて自宅からオンライン授業を実施したケースもございます。また、通信環境のない家庭につきましては、学校からモバイルルーターを貸し出し、通信費は市教委で負担し、モバイルルーターの充電する際の電気料金については、各家庭の負担としております。
医療機関のひっ迫と自宅待機者の増大が見込まれる中,病床・宿泊療養施設の確保と共に地区医師会・開業医等との連携を強め,かかりつけ医のない方も含め全ての自宅療養者や自宅待機中の濃厚接触者の命を守り抜く保健所体制を構築すること,そのためにも緊急に区役所ごとの体制を構築すること,京都府と協力して公の責任での無料PCRセンターの設置,増設,PCR検査を実施する薬局などを更に増やし1日当たりの検査数を拡大すること
また、5台を先に購入させていただいた経過といたしましては、現在でも新型コロナウイルス感染症の関係で、感染をされた方、また、濃厚接触者となって、自宅待機を余儀なくされる児童・生徒が発生いたしました。
よって10日間自宅待機した。子供さんが学校のクラブで出た。子供さんが待機になった。電話がかかってきたのは1度もない。逆にかけた。そしたら、いや、とてもじゃないが電話をかけられません。具合が悪かったら言ってくださいと言われた。これが現状じゃないかと思えば、私は感染拡大が出たら、自宅療養者で困っている方がたくさん出るんじゃないか。それを支援できるのは市ですよね。保健所ではできない。
町独自の支援策といたしましては、現在、実施をしております新型コロナウイルス感染症の感染者・濃厚接触者として保健所から自宅療養や自宅待機を求められ、生活に必要な食料品や日用品の調達が困難な方の買物支援サービスに加え、新たに豆っこ米(2キロ)、飲料、レトルト食品、インスタント食品、衛生用品などの支援物資をお届けすることといたしておりますが、サービスの利用には、電話で申込みが必要となります。
ただ、コロナがありますから、もうその後は私が自宅待機になりましたけれども、そういう状況がありました。十分ご注意ください。 それから、やはり最初の問題とダブるんですけれども、訪問型ではどうしてもプライバシーの問題が出てくるんですね。しかも、民間の方が行かれるわけでしょ。別に民間の方を否定しているわけではないですよ。
それから、コロナで自宅待機が続いて様々な問題が起こってくると思うんです。例えばDVであるとか、子どもさん方への虐待であるとか、そんな問題も起きるだろうと思うんです。この6ページを見ると乳幼児、少年の急病あるいは一般負傷、その他、書かれてありますけれども、そこらについてもやはりもう少し、一歩踏み込んだ説明も要るのではないかと私は思います。これは意見ですので、今後の参考になさってください。
コロナの自宅待機者との関係なんですけれどね。救急搬送の関係って、人数は京都府がそういうの示しておられないんで、全体の数でしかあれなんですけれど、京都府なんか、どういうことをしはるのかによって、また違うと思うんですけれど、自宅待機者の搬送、陽性者の方の搬送が救急のところではありますのでね。
そうした中,2学期開始以降,登校不安などの個別の事情を踏まえた児童生徒へのオンライン授業を約110校で実施し,さらに,児童生徒等の新型コロナウイルス感染判明に伴う学級閉鎖等や,濃厚接触者特定による自宅待機となった場合などを含めると,約160校で授業のリアルタイム配信が実施されるなど,各学校の状況に応じたオンライン授業が適切に実施されており,御指摘の学校間格差というべき状況は生じていないと認識しております
しかしながら、ご商売をされている方、また、日雇いで日払いで仕事をされている方にとっては、収入全くない状況の中で、3週間半の自宅待機を命じられる。協力をしなければならない。これは感染者の方は、様子を見て、その症状が収まれば自由にできる。 しかし、濃厚接触者はその後、2週間の観察期間を考慮して自宅待機をせえと、これは極端に言うと1か月近い、仕事ができない人も、この町にも80人以上の感染者がおられる。
あくまでも京都府さんが情報を入手されて、京都府さんが対応されているんですけれど、当然避難場所につきましても、京都府のほうでコロナ感染の自宅待機されている方につきましては、どこに避難するかということにつきましては京都府のほうで対応されるというふうに聞いております。 ○谷直樹議長 西議員。 ○西良倫議員 もう1点、京都新聞5月30日の特集で、避難指示イコール全員逃げるの記事というのがありました。
今後もし自宅待機になった場合は、タブレットの持ち帰りによるオンライン授業が行われると思います。今から訓練をするべきと考えますが、どうでしょうか。 以上、よろしくお願いいたします。 ○長村善平 委員長 理事者、答弁願います。荻野社会教育課長補佐。 ◎荻野哲也 社会教育課長補佐 社会教育の方針と目標の教職員への配付についてのご質問にお答えいたします。
7時段階で警報が出ておった場合については、自宅待機。9時段階で警報が解除されたら、学校へ登校する。9時段階で引き続いて警報が発令されている場合については、学校は休校になる。それは、各学校、各保護者も全て徹底されております。 学校に来てて途中で警報というのは、今まであんまり記憶はないんですが、もちろんその段階で保護者と連絡を取って帰宅を促す。
今後とも保健所と連携して、感染が疑われる方には積極的にPCR検査を実施し、濃厚接触者等には検査結果を見て安全と判断できるまで自宅待機をお願いするなど、感染拡大の防止に全力で取り組んでまいります。 ○議長(山本治兵衛) 小杉悦子議員。 ◆小杉悦子議員 ありがとうございます。 こういうような御努力が感染拡大を防いでいるというふうに私は捉えています。 次に、社会的検査について伺います。
昨年度については,先行して配備した端末を活用し,登校不安などによる個別の対応を実施した約20校のみならず,児童生徒等の新型コロナウイルスの感染判明に伴う学級閉鎖等や濃厚接触者特定による自宅待機となった場合など,延べ約100校で授業の同時配信によるリモート学習等の学びの保障の取組を進めたところであります。