舞鶴市議会 2009-03-11 03月11日-02号
地方単独の道路整備向けも、臨時地方道整備事業債の見直しで、地方道路等整備事業債がつくられ、これまで起債対象でなかった通常分の事業についても、起債対象となります。
地方単独の道路整備向けも、臨時地方道整備事業債の見直しで、地方道路等整備事業債がつくられ、これまで起債対象でなかった通常分の事業についても、起債対象となります。
さらに、市債につきましては、市債発行の抑制に努め、臨時地方道整備事業債の発行を取りやめ、市民税等減税補てん債を減額するなど、合わせて1,900万円を減額いたしました。 次に、議案第29号の平成13年度向日市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)について、ご説明申し上げます。
公債費では、市債発行抑制のため、一般公共事業債1,500万円の発行をとりやめるとともに、臨時地方道整備事業債で720万円減額するなど、合わせて2,280万円減額するものであります。 続きまして、議案第17号平成12年度向日市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)につきまして、ご説明申し上げます。
(井上征治総務部長 登壇) ◎井上征治 総務部長 交付税の算入のご質問でございますけれども、奥ノ町線道路改良事業は、臨時地方道整備事業債というものがございまして、これを利用いたしますので、交付税の算入は事業費の約3割が交付税に算入をされるものでございます。 ○山村敏雄 議長 渋谷人権同和対策室長。
財源には、臨時地方道整備事業債を充当させていただいておりまして、将来、地方債の償還に対し、30%以上が普通交付税に算入をいただけることになっております。 橋りょう改築負担金5,000万円は、第二京阪道路の整備に合わせて、京都府が防賀川改修事業の一環として、防賀川にかかる野尻橋と無名橋のかけかえをされます。
その財源は、臨時地方道整備事業債1,390万円、一般財源が560万円でございます。 繰り越しをいたしました理由は、保証物件の取り壊しに当たり、地権者の居宅の移転に日時を要したことと、道路改良工事に日時を要しますことから繰り越しいたしたものでございます。 29ページに移りまして、橋本南山線新設事業は、事業費2億6,855万7,000円のうち8,600万円を繰り越しいたしました。
府道京都宇治線の京滋バイパス以北の拡幅の見通しがない上、現在の極限状態とも思える渋滞に加え、大型店舗の進出ラッシュや第2名神との関連でより一層の道路事情悪化が懸念される今日、東宇治地域の渋滞解消を図る緊急性から、昨日宇治民社議員団からも、例え単費ででも実施する決意が求められたように、住宅関連促進事業、または地方特定道整備事業の補助事業採択だけではなく、臨時地方道整備事業債の起債はもちろんのこと、後年度