城陽市議会 2022-09-28 令和 4年第3回定例会(第5号 9月28日)
そこで、女性消防職員も採用され、現場にも参加されていますが、現在の生理現象とかの対応はどのようになっているのか、お尋ねいたします。 ○谷直樹議長 南郷消防長。 ○南郷孝之消防長 本市消防活動時の生理現象を含めました後方支援体制の現状についてご質問をいただきました。
そこで、女性消防職員も採用され、現場にも参加されていますが、現在の生理現象とかの対応はどのようになっているのか、お尋ねいたします。 ○谷直樹議長 南郷消防長。 ○南郷孝之消防長 本市消防活動時の生理現象を含めました後方支援体制の現状についてご質問をいただきました。
また、場合によっては農林課の職員も現場のほうに行っていただきますので、学校教育課のほうも体制を整えて行く場合もあるということでございます。 すみません、登下校時間帯以外の部分ですけども、そちらにつきましては、校外活動等については、少し自粛をするような形を取らざるを得ないということもありますけども、それ以外については学校内の見守りという形となっております。 ○議長(宮崎有平) 下川子育て応援課長。
市役所の職員の労働生産性を向上すると、当然のことでございます。新しいシステム、このDXシステムがどんどんどんどん出てきます。そういった中で、職員の皆さんも、我々自身も、この制度がどこまで、どういうふうな形で活用されるのかというのをなかなか理解するのも大変だと思います。職員さんも大変でございます。
◎社会教育課長(植田弘志) 職員体制でございます。岩滝の本館が正職員1名、嘱託で週5日の方が2名です。それから、これも本館ですけれども、臨時で週1日の職員が1名で、合わせて4名ということで本館のほうは対応しております。 それから、加悦になります。加悦は嘱託で週5日間の職員が1名で、臨時の職員が4名ということで、合わせて5名でございます。 それから、野田川になります。
○語堂辰文議員 27日が国葬ということで進められておりますけれども、安倍元首相の葬儀の際には、幾つかの県で職員並びに教育委員会関係で半旗あるいは黙祷がされたというようなことも聞いております。
職員の励みになります。 総合排水計画の概要・目的についてご答弁いたします。 本市では、昭和54年に計画的な河川・排水路等の整備を行うため、城陽市総合排水計画を策定し、5年確率降雨で浸水被害が発生しないことを目標に整備を進めてきました。
○西良倫委員 これは北公民館で、公民館職員というか、それまでいた公民館としての職員という人は、今言われたようにコミュニティセンターのほうに統一的に移行するというか、そういう措置になったのかという点が1点と、公民館が1つ減るという形になるのかなと思うんですけど、公民館の役割として、社会教育法上、そのことの判断は行政ができるとは思うんですけども、コミセンでできないところをやっぱり公民館だからできたというところで
学童については、先日質問しましたように、職員を確保すること自身が大変で、こういう処遇改善は大事だということなんで、ぜひ、積極的な賃上げに使っていただきますように、よろしくお願いします。 続きまして、前回取り上げました、森林環境税について引き続き質問させていただきます。ちょっと時間がなくなりましたので中途半端になりますが、まず28ページの調査委託料について、再度質問します。
続いて、施設管理状況についてですが、管理担当者を配置するとともに、商工会議所職員全員が施設管理・運営の現状を把握し、利用者へ適切な対応ができるよう努めたところでございます。 2ページをお願いいたします。 施設運営状況についてですが、会議所だよりや市ホームページを活用し、会館利用について広報活動を行いました。
先ほど言いましたように、委員会のほうでも意見として、その3時間だけではなく専任の職員を確保したらというような意見も頂いております。
お風呂の利用に関してなんですけれども、介護職員のほうがしっかりマスクをするなど、ちょっと暑いので外すこともございますが、フェースシールドなどで代用するなどして、通常どおり入浴についてはサービス提供を行っていると聞いております。
役場職員の行動体制については、大雨洪水警報が発表された時点で災害警戒本部1号配備を設置することとしており、理事者、各課長ほか一部の職員、防災安全課職員の29名が決められた庁舎に参集することとなっております。その後の体制といたしましては、気象庁の雨雲レーダー、京都府河川防災情報や京都府土砂災害警戒情報などを総合的に判断し、必要に応じ災害対策本部へ移行する体制となってございます。
本件に当たり、市長公室長及び関係課職員に説明員として出席していただいていますので、出席者の紹介に引き続き、説明をお願いします。 川口市長公室長。 ○(川口市長公室長) 庁舎整備等特別委員会をお世話になります。よろしくお願いいたします。 出席職員ですが、政策企画課長の松本でございます。 ○(松本政策企画課長) よろしくお願いいたします。
役場の機能、ですから、役場の職員がいて、役場の予算が、そこにあって、そして、そこで、その地域のことを決める権利が補償、役場の条例によって補償されていると、ですから役場と同じような機能が地域につくられているというのが、地域協議会というシステムなんですね。
先ほど議員からは、委員の構成といたしまして、子育て応援課の職員が多いのではないかというご質問でございました。当然のことながら、子育て応援課を事務局としているということでございますので、子育て応援課に所属をしている職員というものも一定います。
洋 総務部次長 〇議事日程(第1号) 令和4年9月8日(木曜)午前10時00分開議 第1 諸報告 第2 会議録署名議員の指名について 第3 会期の決定について 第4 議案第 45号 地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に 関する条例の制定について(市長提出) 第5 議案第 46号 城陽市職員
洋 総務部次長 〇議事日程(第1号) 令和4年9月8日(木曜)午前10時00分開議 第1 諸報告 第2 会議録署名議員の指名について 第3 会期の決定について 第4 議案第 45号 地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に 関する条例の制定について(市長提出) 第5 議案第 46号 城陽市職員
歳出の主な補正項目は各構成団体からの派遣職員の事件費の増額分2億6,629万円、催告センター業務委託経費1,320万円の皆減であります。 支出の主な内容は議会費においては、議員報酬、旅費、会議室賃借料であり、総務費においては派遣職員の人件費負担金のほか、電算システムの賃借料運用保守料等の事務経費であり、支出済額の大部分は総務費が占めております。
○(中西副市長) 職員の駐車場ということでの御質問だと考えているのですが、この間ですね、職員の駐車場確保というのは、この庁舎整備の大きな課題の1つでありましたので、そこは我々としても、職員のですね、利便性であったり、それから安全確保という点からはですね、できるだけ近場で確保していきたいとは考えております。