宮津市議会 2020-12-25 令和 2年第 7回定例会〔12月定例会〕(第4日12月25日)
教育次長 大 井 良 竜 ◎議事日程(第4号) 令和2年12月25日(金) 午後1時30分 開議 日程第1 諸報告 日程第2 議第83号 伊根町と宮津市との間の廃棄物処理に係る事務の委託の廃止につ いて 議第84号 与謝野町と宮津市との間の廃棄物処理に係る事務の委託の廃止に ついて 議第85号 京都府市町村職員退職手当組合
教育次長 大 井 良 竜 ◎議事日程(第4号) 令和2年12月25日(金) 午後1時30分 開議 日程第1 諸報告 日程第2 議第83号 伊根町と宮津市との間の廃棄物処理に係る事務の委託の廃止につ いて 議第84号 与謝野町と宮津市との間の廃棄物処理に係る事務の委託の廃止に ついて 議第85号 京都府市町村職員退職手当組合
を組織する地方公共団体の数の増 加及び京都府市町村職員退職手当組合規約の変更について 議第86号 宮津市の特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関す る条例の一部改正について 議第89号 宮津市督促手数料及び延滞金徴収条例等の一部改正について 日程第3 議第90号 令和2年度宮津市一般会計補正予算(第8号)
今から14年ほど前、平成18年2月に示された宮津市行政改革大綱2006で5年間の60億円の財源不足が示され、市民へはごみ袋の有料化、下水道料金の値上げ、補助金・負担金の見直しが強いられ、職員においても一般職員を含む人件費カットが断行されてきました。
の給与に関する条例等の一部改正について 日程第7 議第 83号 伊根町と宮津市との間の廃棄物処理に係る事務の委託の廃止に ついて 議第 84号 与謝野町と宮津市との間の廃棄物処理に係る事務の委託の廃止 について 議第 85号 京都府市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の 増加及び京都府市町村職員退職手当組合規約
次に、総務課所管分について、人事管理事業で、令和元年度の職員採用者数は5人など、近年は採用者数が少ないが、考え方はとの質疑があり、財政健全化の取組として、令和5年度の職員数210人を目標にしている中、令和元年度は7から8人程度の採用を予定していたが、辞退者があったため、結果的に5人の採用となった。 なお、職員の年齢構成バランスが取れるよう採用していきたいとの答弁があった。
浅 野 誠 市民部長 宮 﨑 茂 樹 産業経済部長 永 濱 敏 之 建設部長 山 根 洋 行 教育長 山 本 雅 弘 教育次長 大 井 良 竜 監査委員 中 村 明 昌 ◎議事日程(第5号) 令和2年9月29日(火) 午前10時 開議 日程第1 議第73号 財産の無償譲渡について 議第74号 宮津市の特別職の職員
また、企業訪問のスキルでありますとか、経済関連、経営診断、各種優遇制度の有益な知識の習得のための勉強会、説明会、講習会等も実施をされておるということで、私ども担当職員もそれらに参加をして、それぞれスキルアップに努めておるということでございます。
現在、公共施設マネジメント庁内検討会議の作業部会といたしまして、部長級職員を中心に宮津市庁舎のあり方検討部会というものを立ち上げました。
それと、職員がそれを見に行ったかということでございます。当然私ども担当職員も含め、観光の入り込みということは常に注視するとこでございますので、適宜見回って、海水浴場としての入り込み状況については把握をしてまいりました。
まず、人件費19億493万3,000円で6.9%の減、これは職員数の減、あと時間外手当の削減など、財政健全化の取組によるものでございます。 次に、1つ飛びまして、公債費でございます。14億337万6,000円で6.9%の減、定時償還額の減によるものでございます。 次に、投資的経費でございます。
いう中で、若干従来よりいわゆる開園時間を30分ほど短くしまして、従業員、職員がそういった衛生管理を徹底するという時間を取るというふうにも考えてございますし、それと、一定、これは駐車場と現場が一体的なものでございますので、一定人の管理もしやすいということから、約150人ということで、入場制限をするというふうに現場のほうも考えておりますので、そういったことで、トータルとして感染予防対策をしっかりとやっていくという
○議員(小濃孝之) 職員の配置はできないということですけども、先ほど申し上げました検温といった、そういったこと等を考えますと、やっぱり職員を配置しないと、自治会の、例えば自治会長に検温してもらって、その後のいろんな指示、熱があったら別の個室に避難してもらうと、そういったいろんなことが出てくるというふうに思いますけども、やっぱり職員の配置ということはどうしても必要になってくるんじゃないかというふうに
また、新型コロナウイルス感染症の治療に昼夜を問わず全力で取り組んでいただいている医療従事者の皆さんをはじめ、感染予防に細心の注意を払いながら社会福祉施設でのサービスを提供いただいている職員の方々等、社会や生活の維持に日々御尽力いただいている皆様に心から感謝を申し上げます。
の制定について 議第21号 宮津市職員の服務の宣誓に関する条例の一部改正について 議第22号 宮津市長及び副市長の給与に関する条例及び宮津市教育委員会の 教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部改 正について 議第23号 宮津市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部
次に、総務課所管分について、一般職職員人件費で共済費が900万円減額となった要因はとの質疑があり、財政健全化による4月以降の時間外勤務手当の抑制により、共済費算定の基礎となる標準報酬月額が下がったことが一番の要因であるとの答弁があった。
それから、会計年度任用職員の給与について。 ことし2億1,155万円の予算が計上をされています。これはいわゆる嘱託の職員から任用職員にこの4月から切りかえるということですので、昨年の嘱託職員に支給した賃金、これの対比を、比較をどのようにされているのかということをお聞きします。 以上、4点よろしくお願いします。 ○副議長(星野和彦) 浅野企画財政部長。
市内で介護サービスを提供する社会福祉法人及び事業所においては、雇用している職員の処遇改善や広域にわたる採用計画などを継続して実施をされておりますけれども、抜本的な解決までには至っていない状況であり、こうした状況は日本各地で恒常的に発生している状況でもございます。
内容に応じまして関係する職員が迅速に対応をさせていただきます。日ごろから相談しやすい窓口づくりを心がけております。 また、どこに行けばよいのかわからないといった来庁者をお見かけしたときには、職員のほうから積極的にお声かけをするよう、所属する職員には指導をしております。
一般職職員を前年度予算との比較で6名減、会計年度任用職員を、同じく前年度との比較で9名減としたことが主な要因でございます。 6ページにお戻りいただきまして、物件費、補助費等、投資的経費、公債費、繰出金につきましても、それぞれ前年度と比較して大幅減となっております。 最後に、基金及び市債の残高見込みでございます。
今後はじゃあどうしていくのかと、今、既に専門的な知識を持った職員が少なくなっているということはもう周知のとおりで、市民の方々も非常に御存じなんですけれども、今後、じゃあいろんな事業がありますね。