八幡市議会 2021-06-30 令和 3年第 2回定例会−06月30日-05号
阪神・淡路大震災以降の受入れでございますけれども、平成9年度に西山第1配水池増設工事で4,640万円、平成25年度に西山第1配水場第1号池耐震補強工事で210万円、平成26年度に隅田口配水池耐震補強工事で150万円、平成30年度に栗ケ谷配水池耐震補強工事で80万円の受入れがございました。
阪神・淡路大震災以降の受入れでございますけれども、平成9年度に西山第1配水池増設工事で4,640万円、平成25年度に西山第1配水場第1号池耐震補強工事で210万円、平成26年度に隅田口配水池耐震補強工事で150万円、平成30年度に栗ケ谷配水池耐震補強工事で80万円の受入れがございました。
取組につきましては、安全性が確保できない住宅から安全性が確保された住宅への住み替え事業、耐震補強などの住戸改善事業、または住戸のバリアフリー化改修工事を想定しています。 今年度までに耐用年限を超過する住宅はございませんが、耐震性能が確保できない住宅にお住まいされている方は24世帯46人でございます。
この際言っておきますけれども、今日も昼から、うちの会派から学校給食施設の改善の問題が提起されますけれども、学校施設についていえば、私たちが大分言いましたので、市内の学校の耐震補強は完了しました。それから教室のエアコンも完了したと。今現在、取りかかり中が学校体育館のエアコンの整備。
単独道路等の整備につきましては、橋りょう耐震補強補修設計業務の委託を実施するとともに、横断歩道橋撤去工事や橋本地域の道路改良を行いました。 河川維持補修につきましては、浸水被害対策として、市内各所の河川のしゅんせつを行いました。
だから、耐震補強は、近隣のまちの中では八幡市は早く進んだ。でも、一方で大規模改修というのは取り残されている部分があって、僕は八幡第三小学校、さくら小学校にずっといろいろかかわっていたりとかしていたのですが、八幡第三小学校、さくら小学校なども大規模改修自体はまだ終わっていないのではないのか、どうなのか。
◎山口潤也 総務課主幹 現庁舎の解体につきましては、解体だけではございませんで、耐震補強及び改修も含めまして来年度にかけて実施設計を行うものでありまして、その分の設計はまだこれからになりますので、当然事業費も現在のデザインビルドの契約案件の分には入っておりませんので、新たな予算が必要ということになります。 ○長村善平 委員長 亀田委員。 ◆亀田優子 委員 現庁舎の関係はわかりました。
大阪府北部地震のときに、なかなか市の耐震補強などで使えなかった人がたくさんおられたんですが、こうした優れた制度を使えるようにすべきではないでしょうか、お考えをお聞かせください。 それともう一つ、資料の36ページ、市民体育館の電力調達がエネサーブになっています。
南山小学校は建てた時期が新基準だから耐震化が必要となっていないだけの話で、耐震補強をやる、大規模改修をしたときに給食施設の整備も本来やるべきではなかったのかと思っているんですけど、何でやらなかったのか。
また、現本庁舎の減築、耐震補強及び改修工事並びに市民広場等の一部の外構工事などは、来年度にかけて設計を進めるもので、令和5年度以降の整備となるため、現在は計上しておりません。なお、このことは平成31年3月14日開催の庁舎整備検討特別委員会にてご説明申し上げた内容でございます。
さらに、耐震補強という点で見れば、みその保育園、南ケ丘第二保育園は耐震補強が手つかずのままで残されております。こうした課題にきちんと取り組むべきではないでしょうか、ご答弁をお願いいたします。 4つ目は、公立幼稚園の給食についてお聞きいたします。
また、震災対策として、栗ケ谷配水池旧施設撤去及び耐震補強工事に着手し、令和元年9月末に完了予定となっております。配水管事業では、老朽配水管の更新工事等として、男山金振地区などにおいて配水管布設替工事を行いました。震災対策としては、府営水受水管布設耐震化工事に着手し、令和元年7月末に完了いたしております。そのほかに、道路改良等に伴い国道1号南山地区において配水管布設替工事を行いました。
のときとかにそれをやっていきますというような話だったんですが、大規模改修という名称とそれから耐震改修という名称があって、僕の記憶では、この20年間で男山第三中学校の体育館のコンクリートの落下以来、僕らも大規模改修から耐震改修を急げということで優先的に求めて、それとあわせて大規模改修も大体やられてきていたと思っているんですが、現実に見たときに、四つの学校についてはいずれもO157以降にというか、僕が議会に来て20年間で全て耐震補強
八幡市の小・中学校の改修は、旧耐震基準の学校から耐震補強工事をする際に校舎などの老朽改修もあわせて行ってきました。新耐震基準の南山小学校、男山中学校、男山東中学校は建設されてから30年以上が経過しており、老朽化が進んでいます。八幡小学校は耐震補強と大規模改修は行ったものの廊下のない構造で、いまだに給食を運ぶのに子どもたちが外に出なければ運べません。
先ほど1回目にお聞きしました被災者住宅の支援制度、耐震補強などの制度を活用して頑張ってこられたのはありますけれども、先ほどの都市整備部のご答弁でも適用されたのは3%だということで、2,000件を超える規模の地震に対して余りにも少ない支援率に留まっているのではないかと思います。
衛生費の水道事業会計出資金につきましては、水道事業会計で実施しております耐震補強工事に日時を要するために繰り越したもので事業費80万円でございます。 3ページに移りまして、農林水産業費の農業者災害復旧支援事業につきましては、農業施設等の復旧に日時を要するために繰り越したもので事業費7,470万円でございます。
ただ、平成12年、2000年に建築基準法が改正されたときの議論で、なぜ改正しなければならなかったのかということをもう一度振り返ってみたら、新しいそれ以降につくられた住宅も耐力壁の配置の問題とか、柱や筋交いの接合部や基礎などに弱点がある可能性がある住宅があるということで、専門家による耐震診断や耐震補強が必要になってくるということで法改正されているんですね。
活用を行う場合には、建てかえや耐震補強、また休止や廃止などの複合的な選択肢の中から検討してまいりたいと考えております。 ○横山博 委員長 宮本総務部次長。 ◎宮本尚志 総務部次長 先ほどの収容人数ですけども、5万6,000人のスペースですが、1人当たり2平方メートルということで計算で算出しております。 次に、中学校の避難所の表示板ですけども、現在まだ改修できていません。
熊本地震発生の際に防災の拠点であるべき庁舎が損壊し、その機能を十分に果たすことができなかった自治体が複数あり、財政難にあえぐ全国の自治体で耐震化ができていない庁舎の建てかえや耐震補強などが課題として大きくクローズアップされ、そのため、平成32年度までという時限措置ではありますが財政支援がなされました。本市もその財政措置を活用して庁舎の建てかえに着手されました。
続きまして、2つ目の栗ヶ谷配水池旧施設撤去及び耐震補強工事についてご報告いたします。本工事の施工には、施設敷地内に設置されている共同受信組合所有のNHK共同受信アンテナの移設が必要なことから、市とNHK、共同受信組合の三者で、平成27年度から協議を重ねてまいりました。
一番の懸念は、みその保育園、それから八幡幼稚園の統合のところですが、みその保育園はいまだに耐震補強が進んでいない。老朽化対策の予算は組まれましたけども、耐震化はまだ進まないという状態に置かれています。そして、八幡幼稚園と統合することによって、想定される園の規模が150人規模になる。