城陽市議会 2022-11-01 令和 4年決算特別委員会(11月 1日)
なお、今、先ほどからの答弁の中で太陽光についてでございますけれども、今長寿命でやっておりますので、最終的には耐震補強を再度しなくてはならないかどうかというところを今はっきりと申し上げられないんですけども、先ほど10キロであったら小さいし、もったいないというのがご質問の中にもありましたけれども、これについては、また大きなものを置くとなると、ちょっとそれも不確かですけれども、耐震補強をしなければならない
なお、今、先ほどからの答弁の中で太陽光についてでございますけれども、今長寿命でやっておりますので、最終的には耐震補強を再度しなくてはならないかどうかというところを今はっきりと申し上げられないんですけども、先ほど10キロであったら小さいし、もったいないというのがご質問の中にもありましたけれども、これについては、また大きなものを置くとなると、ちょっとそれも不確かですけれども、耐震補強をしなければならない
下の段の款22諸収入、項5雑入、4目2節雑入につきまして、明細欄下から2つ目の北部コミュニティセンター耐震補強等整備事業負担金の2億4,328万7,800円は、事業に係る公営企業の負担分を歳入として受けたものでございます。 続きまして、歳出について主なものをご説明申し上げます。 43ページをお願いいたします。
次に、普通建設事業費でございますが、54億4,994万5,000円で、構成比は15.3%、対前年度比では41.7%の増でございますが、主な増加要因は、東部丘陵線整備事業や北部コミュニティセンター耐震補強等整備事業や山城青谷駅周辺道路等整備事業などが増加したことによるものでございます。
また、太陽光発電システムの設置につきましては、建築物の荷重増につながるものでございまして、耐震補強が必要となる場合もございますので、今のところ設置の検討は行っていないというところでございます。 ○太田健司委員 1つ目のほうの辞退理由は分かりました。
歳出予算の主なものといたしましては、総務費で、ふるさと城陽応援寄附金に係る経費6,568万7,000円、財政調整基金積立金2億1,499万6,000円、減債基金積立金3億5,889万2,000円、未来まちづくり基金積立金3億9,000万円、交通安全対策に係る経費547万7,000円、北部コミュニティセンター耐震補強等整備に係る経費減額で5,355万2,000円、住民記録に係る経費239万円。
○西村昌俊教育総務課施設整備係主任専門員 先ほどの防水工事の件でちょっと追加になるんですけど、耐震補強工事を実際行っておりまして、その上に太陽光を乗せますと、さらに荷重がかかるというような形になって、再度耐震補強工事をしなきゃいけないというようなことも発生しますので、今後、太陽光の設置義務が出てきましたら、それらを含めて検討していきたいと考えております。
上の段、款22諸収入、5項4目2節雑入の説明欄の下から4つ目の北部コミュニティセンター耐震補強等整備事業負担金の2億5,081万9,000円と、下の段の款23市債、1項市債、1目1節総務債の説明欄の1つ目、北部コミュニティセンター耐震補強等整備事業債3億2,530万円、そして、恐れ入りますが、23ページに戻っていただきまして、上の段、款16国庫支出金、2項国庫補助金、2目総務費国庫補助金、1節総務管理費補助金
こちらにつきましては、北部コミュニティセンターの耐震補強等に係る経費に対する国庫補助金になっております。ただし、事業内容は市民環境部のほうで取り扱っているものでございますので、詳細につきましてはそちらでお願いしたいと思います。よろしくお願いします。
コミュニティセンターの整備につきましては、北部コミュニティセンターの耐震補強工事及び青谷コミュニティセンター外壁等改修工事を実施してまいります。 生涯学習の推進につきましては、市民大学を市民と協働で開催し、多様な学習内容と機会の充実に努めてまいります。 さらに、まなびEyeの発行などにより、各種講座・イベント等の情報を提供してまいります。
令和3年11月30日提出 (2021年) 城陽市長 奥 田 敏 晴 1 契約の目的 北部コミュニティセンター及び上下水道部庁舎耐震補強等改修工事 2 契約の方法 一般競争入札 3 契約金額 金、913,000,000円(消費税、地方消費税を含む) (金、830,000,000円(消費税、地方消費税を除く)) 4 契約の相手方 公成
本件は、北部コミュニティセンター及び上下水道部庁舎耐震補強等改修工事について、工事請負契約を締結したいので、提案するものでございます。 以上、何とぞよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。 (議案は巻末に掲載) ○谷直樹議長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
次の6目基金費の明細欄の公共施設建設基金積立金1,838万3,000円につきましては、北部コミュニティセンター耐震補強等整備事業に要する上下水道部分の負担金を基金として積み立てるものでございます。
まず、24ページ下の款16国庫支出金の項2国庫補助金の明細欄、社会資本整備総合交付金1,913万円は、庁舎耐震補強等整備事業及び鴻の巣会館耐震補強整備事業に対する国庫補助金で、社会資本整備総合交付金の繰越し676万円は、庁舎耐震補強等整備事業のみに対する国庫補助金でございます。
ありましたけれども、耐震補強のために1つ教室を撤去されたということもございます。したがいまして、教室に余裕がないということもご理解いただきまして、タブレット授業により使用頻度が少なくなったコンピューター室を転用すれば、会議室とかいろいろな多目的にご利用いただけるんじゃないかなというふうに思うわけですが、教育委員会のお考えをお尋ねいたします。 ○谷直樹議長 薮内部長。
上の段、22款諸収入、5項4目2節雑入の説明欄の上から7つ目、北部コミュニティセンター耐震補強等整備事業負担金の2億6,295万円と、同じく説明欄の下から2つ目、北部コミュニティセンター代替施設利用負担金の32万5,000円、続きまして下の段の23款市債の1項市債、1目1節総務費の説明欄の2つ目、北部コミュニティセンター耐震補強等整備事業債1億6,920万円、そして恐れ入りますが、23ページに戻っていただきまして
次に、寺田財産区特別会計については、前年度に鴻の巣会館の耐震補強工事が完了したことなどにより、1億2,087万5,000円の大幅減となりました。 次の介護保険事業特別会計についてでございますが、介護保険事業は3年をスパンに計画を立てるものですが、令和3年度は第8期介護保険事業計画の初年度となります。
そこで、今年度で庁舎耐震補強等整備事業が完了して、庁舎内に設置する備品等も配置を一定固定化できましたので、再度配置の工夫により、市民ギャラリーの設置ができないか、またどのようなルールとするのかなど、検討してまいります。 以上です。 ○熊谷佐和美議長 増田議員。 ○増田貴議員 ありがとうございます。
コミュニティセンターの整備につきましては、市民ニーズを踏まえ、北部コミュニティセンターの耐震補強及び機能充実に向けた工事等を実施してまいります。 また、工事中の仮執務室として使用する旧古川保育園の改修工事を行うとともに、代替施設の確保など、利用者への支援を行ってまいります。 生涯学習の推進につきましては、市民大学を市民と協働で開催し、多様な学習内容と機会の充実に努めてまいります。
ですけど、それをやり替えるのは非常に難しい、費用もかかるというふうに思うわけですけれども、例えば今、庁舎耐震補強整備事業の中で、庁舎の周辺整備として駐輪場を造ったり、あるいは西庁舎の北側の西の道路の角のあたりに駐車場らしきスペースが整備されていますよね。北西の駐車スペース、そこに何とか車椅子用駐車スペースを別に設けていただくことはできませんか。
城陽市におきましても、耐震補強につきましては、学校施設をまず優先的に着手してきたところがございますので、学校施設、文教施設の耐震化を優先的に進め、その後、庁舎の更新に着手するといった段階になってきております。そういう経過の中で、この衛生センターも遅くなっているという状況があろうかと思います。