城陽市議会 2023-06-21 令和 5年第2回定例会(第3号 6月21日)
災害時の避難場所である南部コミセンは耐震構造ではあるものの、トイレが外か2階では実際に避難されてきた市民が利用しにくいとの声も頂いているところでございます。こちらの城陽市公共施設等総合管理計画の中にも書いてはございますが、ぜひその点も検討課題として改善方法、そして改善対策を考えていただきたい。今回は要望にとどめます。 次に、保健センターについてでございます。
災害時の避難場所である南部コミセンは耐震構造ではあるものの、トイレが外か2階では実際に避難されてきた市民が利用しにくいとの声も頂いているところでございます。こちらの城陽市公共施設等総合管理計画の中にも書いてはございますが、ぜひその点も検討課題として改善方法、そして改善対策を考えていただきたい。今回は要望にとどめます。 次に、保健センターについてでございます。
先ほど議員に言われたように、3つの構造形式があるのですが、こちらについても比較をしまして、最終総合評価としてはこれが一番大きいところではあるのですが、コスト面、あと工期、こちらについて最も有利な耐震構造というものを採用することで計画しております。基本的にはがっちりと固めた建物にするという構造になります。 以上です。 ○(平井委員長) ほかになければ、これで本日の質疑を終結したいと思います。
先ほど議員に言われたように、3つの構造形式があるのですが、こちらについても比較をしまして、最終総合評価としてはこれが一番大きいところではあるのですが、コスト面、あと工期、こちらについて最も有利な耐震構造というものを採用することで計画しております。基本的にはがっちりと固めた建物にするという構造になります。 以上です。 ○(平井委員長) ほかになければ、これで本日の質疑を終結したいと思います。
○(安達都市計画・建築住宅課主査) 構造につきましては、今、免震構造、あとは耐震構造、あとは制震構造ということで、今、3パターンを比較検討して今後どれに持っていくのかというのを検討している最中でございます。 以上です。 ○(平井委員長) ほかに。
市役所本庁舎につきましては、耐震構造よりも強い免震構造で構築をされておりまして、免震構造につきましては、耐震構造の揺れの大きさが約4分の1程度に軽減されるということから、先ほど申しました直下型の奈良盆地東縁断層帯地震の最大震度7が起こった場合、この周辺は震度7の揺れでありますが、市役所本庁舎は約震度5程度に抑えられるために、市役所本庁舎の被害は、周りの周辺に比べれば少ないものというふうに予想されております
この建物は、耐震構造にもなっておりません。極めて危険性が高いと思います。 また、世界から多くの取引先の企業が訪れますが、あまりにも老朽化した建物に驚いていると、このようにお聞きをしています。早急に何らかの対応が必要と考えますが、との観点から、今回、本市の見解を伺いたいと思うわけでございます。
北部コミセンが耐震構造上、今後、予想される地震に耐えられないということは随分前から知られていました。総務常任委員会でこれらの計画が報告された日は、マスコミで報じられた前日です。これまで私は古川改修のこと、公共施設の浸水深表示板のこと、今日も取り上げる東部丘陵開発と防災のことなど、防災・減災のまちづくりでの質問を重ねてきました。
これは施設老朽化による耐震構造基準の未達、さらに空調設備が故障し、入れ替えた設備の不調などで稼働率が著しく低下したためです。当時は16%ぐらいというふうに聞いております。
地震対策といたしまして、本館は免震構造としておりまして、また、3階建ての救命救急棟は耐震構造としております。 浸水対策といたしましては、平成30年建築のリニアック棟は、病院前道路より1メートル高くなっておりますが、さらに50センチの止水板を設置しており、また、過去に浸水被害を受けた敷地北側には、土のう及び排水ポンプを準備をしております。
地震に関しましては、木津川市役所の本庁舎につきましては、免震構造となっておりまして、耐震構造と比較しますと、揺れの大きさが約4分の1ということで、地震に対しては非常に強い造りとなっております。 ただし、浸水害につきましては、想定浸水深、皆さん御承知のとおり、4.2メートルということで、その際も、地震よりは浸水害の影響が大きいと認識をしております。
また、データセンターは、24時間365日の有人監視や厳重な入退室管理、火災検知器や免震・耐震構造、非常用電源の確保など物理的なセキュリティーとあわせて、不正アクセスや脆弱性対策などのサイバーセキュリティー水準が高度に保たれております。 4点目について、実証実験対象業務の平均削減時間は、1業務当たり年間124時間となりました。人件費は、年間24万8,000円の効果を見込んでおります。
で、市民が活用できるものは市民のアイデアを求めてはどうかなというふうに思いますので、このいわゆる現消防庁舎は、一般的には耐震構造は大丈夫ですので、市民のこの活用のアイデア、市民に対する、市民が利用できるアイデアを市民に求めることを提案したいと思いますが、いかがでしょうか。 それと、このコロナウイルスでございますが、丁寧に説明をしていただいて、ありがとうございます。
公共施設等の総合管理計画において、公共施設についてはもう2049年、30年間、かなり先なんですけれども、老朽化、耐震構造を満たしていない施設や人口動向や社会情勢、財政状況の変化などに鑑みて、必要に応じて見直していく方針を打ち出しておられます。それに従って、せんだってもふれあいセンター、市民会館などが閉館して、取り壊しの予算も計上されております。
でも、そういうふうなことを考えて、私はやっぱり市役所の建てかえというものについては、その大きさの見直しというものを考えて縮小化することによって、例えば、今の8階建てでしたら免震構造を計画されてるわけですけども、高さを下げたら耐震構造で済む。
市有施設の駐車場の自動改札機の導入についてなんですけれども、宇治市民会館は耐震構造基準が大きく下回って、平成30年に閉館されました。その跡地利用についてまずお聞かせください。 また、宇治市役所及び宇治産業会館や生涯学習センターの駐車場においては、自動改札機の設置で、当然施設利用者を除いて土日のみ有料化の年間収益試算はされたことがあるのか。あるならば、その試算結果をお聞かせください。
利用者の中には、施設の利用時に耐震構造を満たしていない竹寿苑で利用時間に地震等緊急の場合が起こったときの御心配もありました。火災については、年2回の避難訓練が行われているとお聞きしています。しかし、利用者がおられるときに地震が起こった場合など、どのように対応するかについて話し合われ、マニュアルや体制があるのでしょうか。 ③としてお伺いいたします。
ですから、まず、それをやっていただいた中で、その家が潰れて家の下敷きになるいうことを防ぐために耐震診断をして、耐震構造をきちっと耐震対策をしていくということも大事なことかなというふうに思っております。
(3)耐震構造の防火水槽の設置状況について。 (4)西日本豪雨でもため池の決壊が被害を増加したと報告されている。本市の農業用ため池の管理状況について。 4 農業に対する支援について 市の特産物である京都田辺茄子に続いて「えびいも」「九条ネギ」の生産が進められ栽培面積も増加している。生産拡大や収穫の省力化にむけて各種の施策を進められているが、市の支援について。
○(山本都市計画・建築住宅課長) IS値の0.02という数字のことについてですが、耐震診断につきましては、建物の形状、バランス、偏心状況、それから剛性や靱性、地震力に対する変形のしにくさ、粘り強さ、それから建物の劣化状況等も含め、耐震構造上の検討を行っております。丹後地域公民館につきましては、大ホールを含む公民館と談話室、喫茶店とに構造上分かれているために、それぞれで判定を行っております。
ことし4月から、耐震構造の問題から、先行いたしまして、佐山幼稚園に保育所を隣接移転され、新たにさやまこども園として、スタートをされました。 久御山町は校区制をとられ、3校区には公平にするため同じように設置をされています。しかしながら、子供が減ってきている昨今、保育士も少なくなってきていて、運営が全国的に厳しいのが現状とニュース等でも取り上げられています。