城陽市議会 2023-06-26 令和 5年第2回定例会(第5号 6月26日)
そして、新規就農者への支援につきましても、まずはその内容やお考え等についてお聞かせいただき、その内容に応じて山城北農業改良普及センター等の支援機関のご紹介をさせていただくとともに、具体的な支援などのご相談があった場合は、京都府やJA京都やましろ等とも連携し、意欲ある新規就農者が円滑に就農できるよう対応してまいりたいというふうに考えているところでございます。
そして、新規就農者への支援につきましても、まずはその内容やお考え等についてお聞かせいただき、その内容に応じて山城北農業改良普及センター等の支援機関のご紹介をさせていただくとともに、具体的な支援などのご相談があった場合は、京都府やJA京都やましろ等とも連携し、意欲ある新規就農者が円滑に就農できるよう対応してまいりたいというふうに考えているところでございます。
また、デジタル教科書を使った学習では、ノートに板書の内容を書き移したり、また自分の考え等をまとめたりすることがおろそかになってしまう課題が想定されます。さらにタブレットを活用した学習が多くなりますと、近視でありますとかドライアイが進みまして、視力低下等の健康面でのことも懸念されているというものでございます。 ○谷直樹議長 奥村議員。
こういった新規就農や法人化などの経営規模の拡大など、農業に対して積極的なご意向をお持ちの方に対しましては、まずはその内容やお考え等についてお聞かせいただき、その内容に応じて、山城北農業改良普及センターや京都府農業経営相談所等の支援機関のご紹介や、具体的な支援等のご相談があった場合は京都府やJA等とも連携し、対応してまいりたいと考えております。
これは向日市の児童生徒にも大きく関わる改築計画であることから、以下、市の考え等についてお聞きをいたします。 向日が丘支援学校は、昭和42年(1967年)に京都府立初の肢体不自由の養護学校として開校されました。開校当初は肢体不自由児童生徒が対象となっており、昭和54年には養護学校義務制に伴って、乙訓地域の知的障がいのある児童生徒が新たに対象とされてきました。
質問させていただいた新設事業や堀口市長の考え等は理解させていただきました。残り時間も少ないですので、再質問は4点に絞ってさせていただきます。 まず1番目は、子どもが輝く未来のまちづくりについてです。
だから、やっぱりそういったところの口コミというのは大変必要になってくると思いますので、保護者会もしっかりとされてると思いますけれども、そういったところで要望とか、こんな幼稚園だったらいいなというようなことをよそにも増してやっていただくことが必要かと思いますけれども、その辺りのお考え等ありましたらお聞かせください。
特に青谷地区の先行整備地区についても、今後、物流拠点という形で開発が今後進んでいくと思われるんですけども、今後もこの上下水道の市としての布設、新設の考え等はないのか。次の課題になっていくのか、ちょっと教えてください。
だから、ほかの地域、これ毎年、毎年ずっとこういう形で積み重ねて全市的に回っていくのかなという、その辺がどうかなというのと、それと、老人の方、独り住まいやったら、例えば火器を使用する場合、こんろとかいう場合、当然ガスの場合は炎が出ますから火災等々のおそれがありますけど、例えばオール電化とかにしたらその辺がちょっとでもなくなるんちゃうかなと思うんですけど、これはお金が要ることですし、その方の考え等もあるし
これは、内閣府の「まち・ひと・しごと創生基本方針2020」の地方創生臨時交付金に関する考え等を分かりやすく内閣府がまとめた資料です。 資料1のほうなんですけれども、「地方創生臨時交付金(3兆円)を活用して、感染拡大の防止や雇用維持・事業継続を後押しするとともに、『新たな日常』に向け、強靱かつ自律的な地域経済の構築を支援。」とあります。
お考え等をお聞かせください。 ○副議長(鯛慶一) 藤崎市民文化環境部長。 ◎市民文化環境部長(藤崎浩志) 現時点では市において対応できる状況ではありますが、今後、指定ごみ袋制による不燃ごみの一部品目の有料化など、排出方法の変更による取り残しごみが増えることも予想されますことから、状況に応じた対応を検討してまいりたいと考えております。 ○副議長(鯛慶一) 川口孝文議員。
1点目、公共施設等総合管理計画のインフラ長寿命化基本計画に基づく施設単位の個別管理計画についてですが、カテゴリー別対象物件、寿命期限の基準と延長の考え等、概要をお聞かせください。 2点目、施設別管理計画に関連し、文化センターのトイレ洋式化についてですが、市内外市民の皆さんから根強い要望があります。大規模改修に併せて行うとの考えは認識していますが、新庁舎の竣工時期も明らかになっています。
第1点目ですけども、この前線に対応していただいとる窓口等、市の職員さんの安全確保のマニュアル的なものがあれば具体的な概要についての説明を頂きたいのと、もしないようでしたら今後つくられる計画等についての考え等を教えていただきたい。 それから、2点目が万が一宮津市で感染者が出た場合に備えての具体的なシミュレーションについてされておるのか。
いろいろ市長のお考え等あって、変わられる部分というのもあるとは思うんですけど、ぜひ市長の思いというのをしっかりと発言して、発信して、その責任のもと行政運営をしていただきたいなというふうに思います。
しかし、先ほど本城副市長から基金条例の本来単独ごとの構成、また将来的な考え等なかなか明確な回答が出せないのも理解をします。また19年からの経過も確認できましたので賛成討論といたします。 ○太田健司委員 この条例改正について、賛成の立場から討論させていただきます。
そこがもしきれいになれば、集客イベントとして城州白をとっていただけるという、また、荒廃もしないという循環ができるんだけども、やはり人手が足りないという話になりましたので、きのう、話振ったんですけども、マンパワーを出していただくような、ちょっとこのお考え等をお聞かせください。 ○森本都士男都市整備部次長 私のほうから、山城青谷駅周辺整備のスケジュールにつきまして、ご答弁させていただきます。
◎市民環境部長(松田敏幸君) (登壇)集会所の無償譲渡につきましては、来年度から地域へ出向いて説明をしていくわけでございますが、地域によりましてさまざまな地域での御事情や課題があるものと認識しておりますので、説明を行います際には地域の皆様からの御意見やお考え等もしっかりお聞きをしながら進めてまいりたいと考えております。
次に、3点目のご質問である、若者の新規就農につながる準備や考え等についてお答えをいたします。新規就農者が求めることの一つに、自立就農直後の不安な時期における「相談先」がございます。例えば「e-かかし」のシステムを使うことにより、ベテラン農家の作業判断などが、スマートフォンやパソコンで、時間や場所を問わず閲覧でき、自身のデータとの比較が可能となり、相談先としての役割も果たしています。
にありましたし、年々、その回数がふえてきて、かなり少ない人数の中でね、もちろんこれは災害が大きければ、全ての拡大されていく話ではあるんですけど、初期の立ち上げの、この集中的な期間だけではあったとしてもね、結構負担が多いなっていうふうにもちょっと感じてまして、これは全体のバランスもありますのでね、もちろんここには専門の知識のある方に配置をしていただくっていうこともあると思いますが、ちょっとそこら辺のお考え等
4年ほど前にも私も質問させていただいたときに、一定余剰金が余るときには積み立てなどして、基金として積み立てをしていって、必要なときに出したらどうかというようなこともさせていただいたわけなんですけども、会計としてはもらいっ切りというんじゃなしに、いずれ例年250万や300万ぐらいほどのお金が余ってくるはずですので、その辺を計画的に一般会計へ戻すよう、考え等について基金も含めて答弁をお願いしたいなと思います
それにあわせまして、今は空き家バンク制度のことだったんですけども、ほかのいわゆる利活用に向けての補助金制度の考え等があったら教えてください。 ○増田貴議長 森島部長。 ○森島正泰都市整備部長 空き家活用に向けた補助金制度の考えでございます。