長岡京市議会 2019-03-08 平成31年予算審査常任委員会第3分科会( 3月 8日)
また、老人福祉費補助金では800万円ほど減となっておりますが、老人医療費府補助金が減になったことによるもので、児童福祉費補助金では、子育て支援医療費助成事業が京都府で9月から拡充されることにより、全体で730万円余りの増となっております。 衛生費補助金では、次のページをお願いいたします。
また、老人福祉費補助金では800万円ほど減となっておりますが、老人医療費府補助金が減になったことによるもので、児童福祉費補助金では、子育て支援医療費助成事業が京都府で9月から拡充されることにより、全体で730万円余りの増となっております。 衛生費補助金では、次のページをお願いいたします。
次に、目2老人福祉費84万4,000円の増額につきましては、これも平成29年度老人医療費府補助金の実績確定に伴う返還金であります。 次に、目10障がい者福祉費、2億4,410万4,000円の増額であります。まず、障がい者サービス利用支援事業は、執行見込みの増により2億4,302万円の増額であります。 次のページをお願いいたします。 説明欄をお願いします。
次の項2府補助金の目2民生費補助金につきましては、対象歳出事業費の追加に伴いまして、右肩、福祉医療助成事業費府補助金を370万7,000円、老人医療費府補助金を1,085万9,000円増額いたしたところでございます。 次の高齢化対策推進事業費府補助金の50万円につきましては、既に計上の事業費、シルバーほっとラインの分でございますが、それに補助金追加ということでございます。その計上であります。
老人医療費府補助金につきましては、歳出側の医療費の増によりまして230万9,000円の増、老人医療助成事業施行事務費府補助金については、支払審査手数料等の増により2万5,000円の増でございます。介護基盤緊急整備特別対策事業費府補助金については、民間事業所が開設いたします認知症高齢者グループホーム整備事業所に対する補助金でございます。8,160万円の増でございます。
また、平成24年度実績確定により、過年度分老人医療費府補助金返還金を計上いたしております。 介護保険事業特別会計への繰出金につきましては、特別会計での介護給付費の増額補正及び計画策定に伴います繰出金の増額、特別会計で支弁をいたしております職員人件費の異動等に伴う減額を相殺し、106万8,000円を増額するものであります。
事業費の見込みから老人医療費府補助金が200万円程度減となる一方で、下から3つ目の、介護基盤緊急整備特別対策事業費府補助金750万円、またその2段下の地域包括ケア総合府交付金200万円の臨時の歳入を計上したところによるものでございます。
その下、過年度分の老人医療費府補助金の返還金は、精算に伴います返還金が生じましたので101万1,000円を増額いたしております。その下500の01介護保険事業特別会計の繰出金の増といたしまして433万7,000円を増額いたしております。これにつきましては一般会計からの法定繰り出し、事務費繰り出し及び職員給与等の精算に伴うものでございます。
また、平成23年度の実績確定により、過年度分老人医療費府補助金返還金101万1,000円を計上いたしました。 介護保険事業特別会計への繰出金につきましては、特別会計での介護給付費の増額補正に伴います繰出金の増額と特別会計で支弁いたしております職員人件費の異動等に伴う減額を相殺し、433万7,000円を増額するものであります。
その下、過年度分の老人医療費府補助金返還金につきましては22年度の確定に伴う精算によります返還金でございます。500の01介護保険事業特別会計繰出金の減でございますが、これは職員給与費繰出金の精算に伴いまして556万3,000円を減額するものでございます。 ページ変わりまして目10障がい福祉費、補正額1億4,219万4,000円の増でございます。
老人医療助成事業につきましては、執行見込みに伴い老人医療費を増額し、実績確定により過年度分老人医療費府補助金返還金95万円を計上いたしております。 介護保険事業特別会計への繰出金につきましては、特別会計で支弁をいたしております職員人件費の移動等に伴う減額でございます。
過年度分老人医療費府補助金返還金、これは精算による返還金でございます。 その下の500-01、介護保険事業特別会計繰出金の減で886万2,000円を減額補正しております。これにつきましても、職員の給与改定と人事異動に伴う繰出金の減額でございます。 その下の人件費の176万2,000円の減額も、給与改定と異動に伴います減額でございます。
また、実績確定によりまして、過年度分老人医療費府補助金返還金110万円を計上いたしております。 介護保険事業特別会計への繰出金につきましては、特別会計で支弁をいたしております職員人件費の異動等に伴う減額であります。
節1社会福祉費補助金と節2老人福祉費補助金におきましては、母子及び障がい者に係る医療費の増に伴いまして福祉医療助成事業費府補助金が1,636万1,000円、老人医療費府補助金が687万7,000円それぞれ増額いたしているところであります。 次に、節3の児童福祉費補助金であります。
次の過年度分老人医療費府補助金返還金でございます。これは平成20年度の実績に伴います返還金103万3,000円でございます。 その下の介護保険事業の安定化ということで、介護保険事業特別会計繰出金の減でございます。これも職員給与の改定に伴います事務費の繰出金の減ということで、特別会計への繰出金を108万2,000円減額するものでございます。
また、実績確定により、過年度分老人医療費府補助金返還金103万3,000円を計上いたしております。 介護保険事業特別会計への繰出金につきましては、特別会計で支弁をしております職員人件費の異動等に伴う繰出金の減額であります。
まず社会福祉費補助金としまして、一番上の福祉医療助成事業費府補助金、そして節2の老人福祉費補助金としまして老人医療費府補助金、そして節3の児童福祉費補助金の二つ目、京都子育て支援医療費助成事業府補助金、この障害者医療費、老人医療費、乳幼児医療費、いずれも各医療費の執行見込みに伴う増といたしまして、それぞれ増額計上いたすものでございます。医療費関連でございます。
その下の過年度分老人医療費府補助金返還金ということで、26万7,000円、過年度の精算に伴います返還金によります増でございます。 その下の老人保健医療事業特別会計繰出金減でございます。97万4,000円の減をお願いしております。これも、後ほど、特別会計の方で説明させていただきますけども、職員の人事異動に伴う特別会計で支弁している人件費、事務費の分でございます。
目2老人福祉費では、老人医療助成事業におきまして、給付費の増加見込みによります老人医療費扶助の追加措置として767万4,000円、また、実績確定によります過年度分老人医療費府補助金返還金26万7,000円をそれぞれ計上いたしております。 老人保健医療事業特別会計への繰出金につきましては、特別会計で支弁をしている職員人件費の異動に伴う減額であります。
4月から新しい法律が摘要になりますので、その切りかえによりまして、必要となる印刷の製本費、通信運搬、それと、システム変更の電算委託料ということで、それと、過年度分の老人医療費、府補助金の返還金、実績の確定によりまして、その返還ということで、合わせまして55万2,000円の増額をお願いするものでございます。 次に、目10障害者福祉費でございます。
目2老人福祉費では、養護老人ホームへの措置者増によりまして、老人保護措置費256万2,000円、老人医療助成事業では、後期高齢者医療制度発足に伴います準備関連経費といたしまして、印刷製本費、通信運搬費、電算委託料、合わせまして26万4,000円、また、実績確定によります過年度分老人医療費府補助金返還金28万8,000円をそれぞれ計上いたしております。