久御山町議会 2022-03-03 令和 4年 3月会議(第1号 3月 3日)
府支出金では、老人医療助成事業費補助金で100万円を減額いたしたほか、京野菜産地基盤づくり事業補助金で331万9000円を、国土調査費補助金で613万2000円などをそれぞれ減額いたし、合わせて1032万7000円を減額いたしております。
府支出金では、老人医療助成事業費補助金で100万円を減額いたしたほか、京野菜産地基盤づくり事業補助金で331万9000円を、国土調査費補助金で613万2000円などをそれぞれ減額いたし、合わせて1032万7000円を減額いたしております。
中ほどの老人医療助成事業では、受給者数の減少により、1,484万円、38.9%の減となっております。 下ほどの高齢者在宅生活支援事業におきましては、次のページのほうに記載しておりますが、本年度に新設をいたしました家族介護者を支援するための扶助を増額するものでございます。
老人医療助成事業におきましては、前年度の老人医療助成費の実績確定による返還金であります。 民間老人福祉施設等整備運営支援事業では、介護施設等における簡易陰圧装置設置などの新型コロナ感染拡大防止対策に係る補助金であります。
中ほどの老人医療助成事業では、受給者が減少したことにより、2,579万4,793円となっております。 下ほどの高齢者在宅生活支援事業では、日常生活用具給付費は品目の見直しにより大幅に増えたものの、緊急通報システムを介護保険特別会計へ移管したことにより、約120万円の減額となっております。 次のページをお願いいたします。
中ほどの老人医療助成事業では、受給者数の減少により、予算額2,430万7,000円と、25.5%の減となっております。 下ほどの、高齢者在宅生活支援事業では、家族介護者リフレッシュ事業のメニュー見直しに伴いまして、団体支援及び介護保険外のホームヘルプ利用に係る助成を新設したため、予算額270万8,000円と大幅な増となっております。
説明欄の老人医療助成事業におきましては、前年度の老人医療費の実績確定に伴う返還金であります。 次の民間老人福祉施設等整備運営支援事業におきましては、千春会と物集女福祉会の地域密着型の介護複合施設整備に係る補助金として2億3,869万4,000円を計上しております。 次の介護保険事業特別会計繰出金におきましては、介護保険事業費の執行見込みの増加に伴う繰出金であります。
中ほどの老人医療助成事業でございますが、受給者数が減少したことによりまして、決算額4,173万6,375円となっております。 次のページをお願いいたします。
02老人医療助成事業であります。老人医療費において、年間受給者見込みの減によりまして、この事業全体で1,700万円余り減となり、3,160万6,000円を計上しております。 次に、222の01高齢者在宅生活支援事業であります。133万3,000円を計上し、240万6,000円の減であります。
府支出金では、農業者等復興支援事業等補助金で1億1119万9000円を、国民健康保険保険基盤安定負担金で304万4000円を計上いたしたほか、木造住宅耐震改修事業費補助金で150万円を、老人医療助成事業費補助金で250万円を、第3子以降保育料無償化事業費補助金で245万9000円などをそれぞれ減額いたしております。
02老人医療助成事業で、決算額5,386万5,800円で、14.4%の減となっております。減の理由は、受給者数の減によるものであります。 次に03高齢者福祉庶務管理事業、決算額19万5,805円で、37.7%の減となっております。
款14府支出金、項2府補助金、目2民生費補助金で補正額13万2,000円でございますが、これは歳出事業の充当となるもので、老人福祉費補助金において老人医療助成事業執行事務費府補助金の増額となっております。 それから、続きまして款19諸収入、項4雑入で目3雑入でございます。民生費の雑入におきまして、320万円増額をさせていただいております。
次に、29ページから38ページにまたがりますが、15款府支出金では、2項府補助金、1目総務費府補助金、京都府市町村未来づくり交付金で交付決定により4,430万1,000円の増額をいたしておりますけれども、続く32ページの2目民生費府補助金、3節老人福祉費補助金におけます老人医療助成事業費府補助金では、786万6,000円を減額したことなどによりまして、府支出金は合計で374万3,000円の減額となっております
上から02老人医療助成事業であります。老人医療費において年間受給者見込みの減によりまして、この事業全体で1,400万円余り減となり、4,982万9,000円を計上しております。
老人医療助成事業については、前年度実績確定による過年度の府の返還金になります。 次のページをお願いいたします。民間老人福祉施設等整備運用支援事業でありますが、民間老人ホーム等施設振興補助金を700万円計上しております。これは旭ケ丘ホーム紅葉葵竣工に伴う施設整備借入金の元利補給金で補助要項に基づき上限額である700万円を計上しております。
その下の02、老人医療助成事業であります。決算額6,294万3,741円で、11.7%の減となっております。減の主な理由は、老人医療費でして、給付件数と1件当たりの給付額が減額になったことによりまして、6,015万9,236円、10.6%の減となっております。 次のページをお願いいたします。 222の01、介護等への支援の充実の中の、高齢者在宅生活支援事業であります。
その下の460の01、老人医療助成事業でありますが、制度の改正によりまして医療費の自己負担割合が1割負担から2割負担に変更になったことによりまして、老人医療費が減となっております。 次のページをお願いいたします。目が変わりまして、目3国民年金費、支出済額2,401万6,467円で、8.9%の減であります。
02、老人医療助成事業でありますが、一人当たりの医療費の増に伴いまして、老人医療費を増額をしております。 その下、介護等の支援の充実で、01、高齢者在宅生活支援事業でありますが、これも高齢者在宅生活支援事業と、緊急通報体制等整備事業、高齢者住宅改造助成事業を統合しております。おりますが、事業内容に大きな変動はございません。
次に31、32ページ、第3目高齢者福祉費老人医療助成事業では、制度改正に伴い平成27年4月から自己負担額が1割から2割へと変更になったことに伴い、公費負担額が減少することから、第20節扶助費、老人医療費を1,500万円減額をいたしております。
それはこの3月に開設いたしましたあったかふれあいセンターの建設工事費でございます その下、460の01、老人医療助成事業でございますが、基幹業務支援システムのカスタマイズによりまして、福祉医療システムの変更委託料が上がっております。 また、その下の老人医療費につきましては、70歳の特例措置が昨年ございましたのと、平均の受給者数が増によりまして、医療費の増加になっております。
主な内容としましては、公立保育所統合整備や清掃事務所の施設改修事業等の財源としての電源立地地域対策補助金2億179万円を初め、舞鶴赤れんがパークブランディング事業等の財源としてのみらい戦略一括交付金1億4,761万円、国民健康保険基盤安定事業費補助金2億4,470万円、老人医療助成事業費補助金1億1,401万円などとなっております。