城陽市議会 2024-03-15 令和 6年予算特別委員会( 3月15日)
その下、施設介護等サービス給付費に係る経費、金額が19億9,639万4,000円でございますが、これは介護老人福祉施設、いわゆる特養でございますが、また介護老人保健施設、こうした施設給付に係る費用でございます。 続きまして、左側の歳入でございますが、1つ目の保険料15億2,090万7,000円でございますが、これは65歳以上の方の第1号被保険者に係る保険料でございます。
その下、施設介護等サービス給付費に係る経費、金額が19億9,639万4,000円でございますが、これは介護老人福祉施設、いわゆる特養でございますが、また介護老人保健施設、こうした施設給付に係る費用でございます。 続きまして、左側の歳入でございますが、1つ目の保険料15億2,090万7,000円でございますが、これは65歳以上の方の第1号被保険者に係る保険料でございます。
本市では、特別養護老人ホーム以外にも老人保健施設や特定施設入居者生活介護といった入所施設、あるいは小規模多機能型居宅介護、またグループホームなど、地域密着型サービス、こうした高齢者の方の身体状況などに合わせた様々なサービスを整備いたしております。
3、施設・居住系サービス利用者数の推計では、施設サービスとして、介護老人福祉施設、介護老人保健施設、介護医療院について、利用見込み人数を記載しております。見込み人数については、介護療養型医療施設の廃止や近隣での整備状況などを考慮し、一定数の増加を見込んでいます。
本市においても、特別養護老人ホームなどの施設で業務の見える化を図り、専門的分野と非専門的分野に分類するとともに、ICT・介護ロボットなどの導入により、非専門的業務を積極的に置き換え、ゆとりを生み、そして業務実施方法を変えていくことにより、そのゆとりを業務時間に反映するなど、特別養護老人ホームや介護老人保健施設などでの雇用の確保や介護職員のワークライフバランスの充実などを目指すことが必要だと考えます。
これまで、介護職として介護老人保健施設、通所リハビリテーション、障がい者支援施設で勤務してきた経験からご質問をさせていただきます。 まず質問に先立ち、私自身が目の当たりにしてきました福祉現場の現状についてお話をさせていただきたいと思います。 福祉現場を取り巻く現状を一言で申し上げますと、人手不足でございます。介護職として入職した日、ある先輩の職員に言われたことがあります。
その下の施設介護等サービス給付費に係る経費19億5,427万8,000円でございますが、これは介護老人福祉施設、いわゆる特養、また介護老人保健施設などの給付費となっておるものでございます。 続きまして、左側の歳入をお願いをいたします。1つ目の1の保険料13億4,800万1,000円でございますが、これは65歳以上の第1号被保険者に係る保険料でございます。
その内容には、介護サービスの利用料を2割、3割とする対象の拡大、要介護1、要介護2の方のヘルパーサービスやデイサービスを総合事業に移行すること、ケアプランの有料化、老人保健施設などの相部屋の室料の有料化、福祉用具貸与制度の購入への転換、施設利用の補足給付制度の要件に不動産や資産を入れるなど今よりも後退する内容、負担増や給付減の項目が数々挙げられています。
その2段下にあります施設介護等サービス給付費負担金17億8,949万9,428円でございますが、これは、介護老人保健施設、いわゆる特養でございますが、これら施設サービスに係ります、同じく費用の7割、8割、9割分を現物給付いたしたものでございます。 続きまして、歳入についてご説明申し上げます。 度々申し訳ないです、226ページをお願いいたします。
その下の施設介護等サービス給付費に係る経費19億1,746万円でございますが、これは、介護老人福祉施設、いわゆる特養あるいは介護老人保健施設などの給付費でございます。 続きまして、左側の歳入でございますが、1つ目の1、保険料14億3,383万5,000円でございますが、これは、65歳以上の第1号被保険者に係る保険料でございます。
4月26日からは市内老人保健施設入所者への接種を開始し、5月9日には集団接種運営訓練を実施し、5月22日から集団接種を開始いたしました。翌週の5月24日からは市内医療機関での個別接種を開始しております。8月の1週目には、65歳以上の高齢者約2万2,000人の約80%、約1万7,600人の2回接種完了を見込んでおります。 以上です。 ○長村善平 委員長 郡健康推進課主幹。
その下にあります施設介護等サービス給付費に係る経費18億8,427万5,000円でございますが、これは介護老人福祉施設、いわゆる特養、そして介護老人保健施設などの給付費でございます。 続きまして、左側、歳入をお願いいたします。 1つ目の1の保険料13億9,974万2,000円でございますが、これは65歳以上の第1号被保険者に係る保険料でございます。
4月19日の週までに届くワクチンが本市にも配分されました場合には、使用期間の短い冷蔵での配送も予想されますことから、病院併設型の老人保健施設の入所者から接種を開始する予定で、綴喜医師会八幡班や施設側と調整を行っているところでございます。また、4月26日の週に本市に届く1箱も、特別養護老人ホームやケアハウスなどの入所者への接種に使用する予定でございます。
また、高齢者・障害者施設への新たな入所者に対するPCR検査の実施状況についてでありますが、市内の高齢者施設では、現在のところ、介護老人保健施設1施設でPCR検査が行われておりますが、ほかの施設でしているという情報は入っていません。
具体的な対象施設を申し上げますと、検査方法も合わせて申し上げますと、いわゆる入所施設であります特別養護老人ホーム、地域密着型特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、介護療養型医療施設、介護医療院、これらは抗原定性検査でございます。
以前は、通所介護事業所も含まれていたんですけれども、変更後はその通所リハビリ、デイケアを行う介護老人保健施設、病院または診療所、介護医療院での理学療法士、作業療法士、言語聴覚士など専門スタッフによる機能回復訓練、日動生活動作を受けられているリハビリ中心のこのサービスのところだけ行くように変わったんですが、昨日ちょっとレクチャー受けたんですけど、いまいち理解できなかったので、もう一回、介護予防はその総合事業
3番目に、令和2年度国民健康保険山城病院組合介護老人保健施設事業会計補正の予算でした。 質疑の後、全て全員賛成で承認されました。 続いて、同意案件2件が提案されました。 内容は、①監査委員の選任について。②公平委員会の委員の選任について。全て全員賛成で同意されました。 続きまして、認定案件2件が提案されました。
高齢の聴覚障害者が利用できる介護施設、特別養護老人ホームとか介護老人保健施設とかショートステイ、デイサービス、ヘルパー派遣とかいろいろありますが、たまたまいろいろ文献を読んでいたときに、聴覚障害者でも高齢になってきて介護施設を利用するということもあったりして、その場合に特別の配慮が必要な対応が要ると思うんです。
次に、市内の急速充電設備については、現在のところ届出義務がないため、正確な数は把握しておりませんが、インターネット等の情報によりますと、市内に4か所あり、設置場所については出力50キロワットのものが市役所第2駐車場に、出力30キロワットのものが介護老人保健施設「梨の里」、エネクスフリート京都下り線店、コメダ珈琲京都八幡店の、いずれも屋外駐車場に設置されております。
○吉村英基福祉保健部長 実施機関といたしましては、特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、通所介護事業所、グループホームなどの介護保険施設のほかに、認知症予防教室や認知症カフェといいました市から委託事業を行っている場も対象となっております。そして令和2年11月末時点で、市内の35か所で受入れを行っていただいております。 ○熊谷佐和美議長 増田議員。 ○増田貴議員 ありがとうございます。
3、施設・居住系サービス利用者数の推計では、施設サービスとして、介護老人福祉施設、介護老人保健施設、介護療養型医療施設、介護医療院について、利用見込み人数を記載しております。見込み人数については、介護療養型医療施設の廃止などを考慮しまして、一定数の増加を見込んでいます。