向日市議会 2021-06-25 令和 3年第2回定例会(第5号 6月25日)
一委員より、都市再生まちづくり推進事業の内容について質疑があり、長岡宮跡周辺の観光事業の整備で、西向日駅周辺の道路の美装化を予定している。アスファルト舗装の上に石畳風の模様を描くものを考えているが、詳細は協議中であるとの答弁がありました。
一委員より、都市再生まちづくり推進事業の内容について質疑があり、長岡宮跡周辺の観光事業の整備で、西向日駅周辺の道路の美装化を予定している。アスファルト舗装の上に石畳風の模様を描くものを考えているが、詳細は協議中であるとの答弁がありました。
また、広小路商店街周辺では、第1期中心市街地活性化基本計画で取り組んでこられた2期もそうですけれども、広小路通りの電線地中化工事、歩道の美装化工事が昨年12月に完成し、新しく美装化された商店街道路、広い道路を利用した広小路マルシェなどのイベントや、新たな催しも計画され、既存施設を利用した物産販売店なども計画されており、隣接する300年前から明智光秀公の善政に感謝し、御霊をおまつりして、町の安寧と発展
橋本駅につきましては、今回市が行う駅前広場整備に併せて、駅舎外観や改札付近の美装化や改修を計画していると京阪電気鉄道株式会社から伺っております。 以上です。 ○菱田明儀 委員長 多賀道路河川課長補佐。 ◎多賀正記 道路河川課長補佐 さくら近隣公園の整備についてお答えいたします。
まず、石清水八幡宮駅は、これまで平成22年度にエレベーターの設置など駅全体のバリアフリー化とともに、駅舎外観の美装化なども行われております。橋本駅につきましては、用地確保の面からこれまで抜本的な整備をされていない状況でございますが、今回市が行う駅前広場整備に併せまして、駅舎外観や改札付近の美装化や改修を計画していると京阪電気鉄道株式会社から伺っております。
次に、投資の点についてでありますけれども、現時点での第2期計画における市の投資額につきましては、広小路通り電線類地中化道路美装化事業の約6億6,000万円を初め、全体で約12億2,000万円でございます。
そういう意味からも工事がおくれ、大変ご迷惑をおかけしてまいりましたが、総工事費約7億円をかけて電線類地中化道路美装化事業に取り組み、リニューアルされた広小路通りの町並みを、今後、本市とともに地域の皆様がどのように生かしてにぎわいを創出し、まちづくりを進められるか等を参考にしていく必要もあると考えております。 ○(芦田眞弘議長) 田渕裕二議員。
さらに広小路周辺では、電線類地中化・道路美装化工事が完成間近となっているほか、大規模歴史建築活用事業の実施に向けた具体的な取り組みが進められている。また、新町商店街では、福知山ワンダーマーケットの毎月1回の開催に加えて、チャレンジショップが設置されるなど、さらなるにぎわいと活気が生まれているところであるとの答弁がありました。
そのような歴史・文化資源を快適に周遊・散策できるよう、長岡宮跡周辺道路の美装化やデジタルサイネージなどの観光情報案内板の設置、観光マップの作成などで周遊性の向上を図るとともに、市内外の人々が集い、交流できる歴史文化拠点の整備に取り組んでいるところでございます。
次に、本市に来訪される方が快適に歴史・文化資源を周遊できるよう、阪急西向日駅前広場をはじめ、長岡宮跡周辺の美装化など観光ルートの整備や、平成29年度に作成いたしました「るるぶ特別編集京都向日市」の改訂版を発行するとともに、観光交流拠点の整備に向け、(仮称)JR向日町駅前観光交流センターの用地取得や、(仮称)長岡宮内裏観光交流センターの実施設計を行いました。
まず、できたことということで、ハード面につきましては幾つか上げさせていただきますと、浜詰・市道牛揚本線の無電柱化、それから久美浜一区内の舗装道路の美装化、小天橋箱石間の遊歩道整備等々、こうしたことに現在まで取り組んできていますし、また、ソフト面につきましても砂浜を活用した体験の観光商品の開発でありましたり、それから久美浜湾を活用した体験、観光商品の開発でありましたり、また、先ほどから少し議論が出ていますが
通称を男山ケーブルから石清水八幡宮参道ケーブルに、上り口の駅名をケーブル八幡宮口駅、山上の駅名をケーブル八幡宮山上駅へとそれぞれ変更し、あわせて駅舎の美装化もされます。 また京阪電鉄は、地域との連携や観光事業の強化を目的に、本年10月1日より八幡市駅の駅名を石清水八幡宮駅に変更されます。
一つ目の、「歴史を活かし、活力と魅力あるまちづくり」におきましては、都市再生まちづくり推進事業として、国の交付金を活用し、市内観光拠点の整備、西向日駅周辺の道路美装化を行い、市民交流の場や観光誘客を図るための環境整備を行うとともに、都市基盤の整備として、都市計画道路牛ヶ瀬勝竜寺線の都市計画変更に必要な予算として、1億8,714万円を計上いたしました。
それでは次に、広小路エリアは道路の美装化が進んでいますが、工事の完成時期と道路美装化後のにぎわい創出の具体策はどのようになっているのでしょうか。お伺いいたします。 ○(大谷洋介議長) 産業政策部長。 ○(桐村正典産業政策部長) 広小路通りの道路美装化につきましては、土木建設部が取り組んでおりますが、これも私のほうから一括してお答えをさせていただきます。
まず、1点目の西向日駅周辺における、今後整備される予定の散策ルートということで、今年度、西向日公園、西向日公園の中は昨年度でしたかね、西向日公園や、また、老人福祉センターの周辺の道の美装化等を進めていただいておりまして、東口方面へのそういう散策もしやすいような形での整備も考えておられるのかなというようなことを思ったりしております。
次に、歴史まちづくり推進事業として、長岡宮跡周辺道路の美装化など観光ルートの整備や、西向日公園と勝山公園に多目的トイレを整備するとともに、本市へ来訪される皆様が快適に歴史・文化資源を周遊できるよう、JR向日町駅前にデジタルサイネージを設置いたしました。 また、第2回向日市ふるさと検定の実施に当たり、従来の初級区分に加えて新たに中級区分を設け、本市の魅力発信に努めました。
2期計画は、当初は45の事業を計画事業として位置づけ、中心市街地東部地区の街並み環境整備事業や市道京町線道路美装化事業、広小路通り電線類地中化道路美装化事業、町屋活用ゲストハウス施設整備事業等のハード事業や、商店街振興イベント補助金事業等のソフト事業の実施に当たりまして、市民の皆さんや中心市街地活性化協議会に参画する団体等と連携して取り組んでいるところでございます。
(3)電線類地中化道路美装化事業の現状と今後について、質問します。 現在進めている広小路通り電線類地中化道路美装化事業の完成のめどはいつごろでございますか。また、どのように美装化した広小路通りになるのかをお聞かせください。 以上、よろしくお願いします。 ○(大谷洋介議長) 市長。
景観まちづくりについては、府中地区、文珠地区において、まちなみ景観整備や市道の美装化など、市民や事業者と一体となって、良好な景観の形成に取り組みました。 阿蘇海の環境改善の取り組みとして、28年4月施行の美しい豊かな阿蘇海をつくり未来につなぐ条例に基づき、住民の阿蘇海に対する意識啓発に努めるとともに、阿蘇海環境づくり協働会議と連携し、阿蘇海の清掃活動などを実施いたしました。
次に、歴史まちづくり推進事業として、長岡宮跡周辺道路の美装化や西国街道の整備、桜の径の景観保全を図るなど、観光ルートを整備するとともに、市民ふれあい広場と向日神社周辺に多目的トイレや休憩施設を整備いたしました。
平成23年度に組織いたしましたリニューアル部会は、現在までに通算51回の協議を重ねて慎重に事業を進めてきておりまして、今後、道路照明や防犯灯の設置、それぞれの建物への管路の引き込みを経て、最終的には道路を美装化することとしております。