78件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

長岡京市議会 2002-12-17 平成14年第4回定例会(第4号12月17日)

この点につきましては、議員からも御指摘のように、以前の改善点が今回については生かされていないということにつきましては、今後については、このルールをもう少し見直しを厳格にさせていただいて、議員提案のような形での事業と、そして、今回のような人事院勧告あるいは繰越金等提案については、分けた提案にさせていただくということで、御了解をいただきたいと思っております。  

福知山市議会 2002-09-06 平成14年第4回定例会(第1号 9月 6日)

保険料収入全体におきましては、対前年度比1億1,395万7,022円増となっておりますが、さらに基金繰入金繰越金等により黒字決算となっております。なお、現年分滞納分を含めました保険料徴収率につきましては、前年度より1.24ポイント下がり、80.07%となっております。  次のページの福知山国民健康保険診療所費特別会計につきまして、ご説明を申し上げます。  

福知山市議会 2001-09-07 平成13年第4回定例会(第1号 9月 7日)

保険料収入全体におきましては、対前年度比447万4,856円と微増となっておりますが、さらに基金繰り入れ繰越金等によりまして黒字決算となっております。  73ページの福知山国民健康保険診療所費特別会計につきましてご説明を申し上げます。歳入決算額は1億5,504万8,758円、歳出決算額は2億6,554万3,746円でありまして、1億1,049万4,988円の赤字決算でございます。  

福知山市議会 2000-09-08 平成12年第5回定例会(第1号 9月 8日)

保険料収入全体におきましては、対前年度比1,754万9,918円と微増となりましたが、全体決算繰越金等によりまして、黒字決算となっております。  71ページをお願いいたします。  福知山国民健康保険診療所費特別会計でありますが、歳入決算額は1億7,208万2,669円、歳出決算額は2億6,745万403円でありまして、9,536万7,734円の赤字決算であります。

福知山市議会 1999-12-10 平成11年第8回定例会(第2号12月10日)

その手当といたしましては、市税また地方特別交付金の、各種の交付金予算を下回るということに対処して、その減収分地方交付税、あるいはまた繰越金等で補てんするということにしたいというふうに思っております。これまでのような相当剰余金が出て、それを積み立てるというふうなことはなかなか難しい、今年度については難しいのではないかというふうに考えておるわけです。

福知山市議会 1999-09-08 平成11年第6回定例会(第1号 9月 8日)

保険料につきましては、療養給付費の伸びが低かったこと、基金を取り崩しまして財源確保を図ったこと等によりまして、一般保険者世帯当たり7.43%の減、1人当たり6.38%の減となり、保険料収入全体におきましても、対前年度比9,738万7,598円の減、率で6.95%の減となりましたが、繰越金等によりまして黒字決算となっております。  72ページをお願いいたします。  

宇治市議会 1999-03-12 03月12日-06号

歳入では、利子割交付金地方消費税交付金自動車取得税交付金基金繰入金地方債等を一部減額いたしますほか地方交付税寄付金繰越金等を追加計上いたしたものでございます。 また、国の経済対策に伴う第1次・第3次補正予算に呼応した事業等のうち、年度内完成が見込めない事業について繰越明許費を設定いたしております。 

京都市議会 1997-11-07 11月07日-01号

今回の補正予算は,道路,街路及び新規清掃工場整備等の国の認証を受けた事業をはじめ,在宅要介護高齢者介護者激励金知事等の選挙に要する経費等国府支出金市債及び繰越金等財源として補正するものであります。 次に議第171号平成9年度京都市老人保健特別会計補正予算は,国の医療制度改正の実施時期の確定による医療給付費の増加に要する経費を補正するものであります。 

宇治市議会 1991-09-20 09月20日-01号

歳入にありましては、各事務事業にかかわる国・府支出金寄附金及び基金繰入金等特定財源を、また新たに創設されました特別地方消費税交付金300万円のほか、前年度からの繰越金等財源充当をいたしております。 続きまして議案第56号「平成3年度宇治国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)」につきましてご説明を申し上げます。