舞鶴市議会 2003-03-03 03月03日-01号
以上が歳出の主な内容でありますが、これらの財源につきましては、国・府支出金、市債、繰入金等の特定財源では2億3,105万円の減額、地方交付税、繰越金等の一般財源では2億5,152万円の増額となっております。 この結果、予算総額は、歳入歳出いずれも374億7,218万円となっております。
以上が歳出の主な内容でありますが、これらの財源につきましては、国・府支出金、市債、繰入金等の特定財源では2億3,105万円の減額、地方交付税、繰越金等の一般財源では2億5,152万円の増額となっております。 この結果、予算総額は、歳入歳出いずれも374億7,218万円となっております。
この点につきましては、議員からも御指摘のように、以前の改善点が今回については生かされていないということにつきましては、今後については、このルールをもう少し見直しを厳格にさせていただいて、議員御提案のような形での事業と、そして、今回のような人事院勧告あるいは繰越金等の提案については、分けた提案にさせていただくということで、御了解をいただきたいと思っております。
保険料収入全体におきましては、対前年度比1億1,395万7,022円増となっておりますが、さらに基金繰入金、繰越金等により黒字決算となっております。なお、現年分、滞納分を含めました保険料の徴収率につきましては、前年度より1.24ポイント下がり、80.07%となっております。 次のページの福知山市国民健康保険診療所費特別会計につきまして、ご説明を申し上げます。
以上が、歳出の主な内容でありますが、これらの財源につきましては、国・府支出金、市債等の特定財源が2億9,144万円、地方交付税、繰越金等の一般財源が2億5,298万円となっております。 この結果、予算総額は、歳入歳出いずれも377億5,017万円となっております。
保険料収入全体におきましては、対前年度比447万4,856円と微増となっておりますが、さらに基金繰り入れ、繰越金等によりまして黒字決算となっております。 73ページの福知山市国民健康保険診療所費特別会計につきましてご説明を申し上げます。歳入決算額は1億5,504万8,758円、歳出決算額は2億6,554万3,746円でありまして、1億1,049万4,988円の赤字決算でございます。
以上が歳出の概要でありますが、これらの財源につきましては、国・府支出金、市債等の特定財源1億7,671万円、市税、繰越金等の一般財源4億1,383万円をもって充当いたしました。 この結果、予算総額は、歳入歳出いずれも、395億9,064万円となっております。
保険料収入全体におきましては、対前年度比1,754万9,918円と微増となりましたが、全体決算は繰越金等によりまして、黒字決算となっております。 71ページをお願いいたします。 福知山市国民健康保険診療所費特別会計でありますが、歳入決算額は1億7,208万2,669円、歳出決算額は2億6,745万403円でありまして、9,536万7,734円の赤字決算であります。
歳入では、市税、諸収入、地方債等を一部減額いたしますほか国・府支出金、宅地開発等協力寄付金、繰越金等を追加計上いたしております。 また、国の経済新生対策に伴う第2次補正予算に呼応した事業等のうち、年度内の完成が見込めない事業について繰越明許費を設定いたしております。
その手当といたしましては、市税また地方特別交付金の、各種の交付金の予算を下回るということに対処して、その減収分の地方交付税、あるいはまた繰越金等で補てんするということにしたいというふうに思っております。これまでのような相当剰余金が出て、それを積み立てるというふうなことはなかなか難しい、今年度については難しいのではないかというふうに考えておるわけです。
保険料につきましては、療養給付費の伸びが低かったこと、基金を取り崩しまして財源確保を図ったこと等によりまして、一般被保険者1世帯当たり7.43%の減、1人当たり6.38%の減となり、保険料収入全体におきましても、対前年度比9,738万7,598円の減、率で6.95%の減となりましたが、繰越金等によりまして黒字決算となっております。 72ページをお願いいたします。
歳入では、利子割交付金、地方消費税交付金、自動車取得税交付金、基金繰入金、地方債等を一部減額いたしますほか地方交付税、寄付金、繰越金等を追加計上いたしたものでございます。 また、国の経済対策に伴う第1次・第3次補正予算に呼応した事業等のうち、年度内の完成が見込めない事業について繰越明許費を設定いたしております。
以上が、歳出の概要でありますが、これらの財源につきましては、国・府支出金、市債等の特定財源11億5,045万円、地方交付税、繰越金等の一般財源3億4,662万円をもって充当いたしました。 この結果、予算総額は、歳入歳出いずれも394億9,545万円となっております。
以上が、歳出の概要でありますが、これらの財源につきましては、国・府支出金、市債等の特定財源4億699万円、地方交付税、繰越金等の一般財源9,151万円をもって充当いたしました。 この結果、予算総額は、歳入歳出いずれも366億1,918万円となっております。
今回の補正予算は,道路,街路及び新規清掃工場整備等の国の認証を受けた事業をはじめ,在宅要介護高齢者介護者激励金,知事等の選挙に要する経費等を国府支出金,市債及び繰越金等を財源として補正するものであります。 次に議第171号平成9年度京都市老人保健特別会計補正予算は,国の医療制度改正の実施時期の確定による医療給付費の増加に要する経費を補正するものであります。
次に、第42号議案 平成8年度貯木事業会計補正予算(第1号)につきましては、繰越金等を貯木場施設整備費積立金に積み立てるもので、この結果、予算総額は1,812万円となっております。
以上が、歳出の概要でありますが、これらの財源につきましては、国・府支出金、市債等の特定財源1億7,629万円、繰越金等の一般財源1億8,083万円をもって充当いたしました。 この結果、予算総額は、歳入歳出いずれも367億7,366万円となっております。
歳入にありましては、各事務事業にかかる国・府支出金、寄附金及び基金繰入金、市債等の特定財源のほか、前年度からの繰越金等の財源を充当をいたしております。 次に議案第64号「平成4年度宇治市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)」につきましてご説明を申し上げます。
歳入にありましては、各事務事業にかかわる国・府支出金、寄附金及び基金繰入金等の特定財源を、また新たに創設されました特別地方消費税交付金300万円のほか、前年度からの繰越金等の財源を充当をいたしております。 続きまして議案第56号「平成3年度宇治市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)」につきましてご説明を申し上げます。