城陽市議会 2024-05-16 令和 6年福祉常任委員会( 5月16日)
なお、米印にありますように、この返還金額とは別に、平成30年度の寺田西校区社協決算資料に繰越金として計上されていました70万5,198円が不明となっており、この額については寺田西校区社協固有の財源であることから、寺田西校区社協が会長へ説明と返還を求める必要があるものとなっております。
なお、米印にありますように、この返還金額とは別に、平成30年度の寺田西校区社協決算資料に繰越金として計上されていました70万5,198円が不明となっており、この額については寺田西校区社協固有の財源であることから、寺田西校区社協が会長へ説明と返還を求める必要があるものとなっております。
○上羽雅洋総務部次長 まず財政調整基金に先ほど2分の1積むという形になりますのは、これは法律上、繰越金が生じましたときに、繰越金につきましては2分の1財政調整基金に積みますという規定がございます。
次に、その下の段の款21、繰越金3億7,743万8,838円でございますが、内訳につきましては、明細欄にもございますとおり、1行目の繰越金、すなわち令和3年度収支からの純繰越金、いわゆる令和3年度決算の黒字分でありますが、これを令和4年度の歳入として取り扱うわけでございまして、これが7,477万838円でございます。
繰越金で、7,550万6,000円。市債で、防火水槽設置事業債1,180万円を計上いたしております。 そのほか債務負担行為で、公共施設管理等業務委託事業で限度額5,100万円を設定いたしております。 以上、何とぞよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。
(単位:千円) ┌─────────┬──────────┬──────────────┬─────┬──────┬─────────────────────────────────┐ │ 款 │項 │事 業 名 │金 額 │翌年度繰越金
繰越金で6,004万9,000円を計上いたしております。 続きまして議案第17号、令和4年度城陽市寺田財産区特別会計補正予算第1号につきましてご説明申し上げます。 36ページ、37ページをお願いいたします。 今回の補正は、補正前予算額3,837万6,000円に、歳入歳出それぞれ3,561万2,000円を追加し、予算の総額を7,398万8,000円とするものでございます。
歳入につきましては、市町村の分担金490万円、前年度の繰越金462万6,966円、合計952万6,966円でございました。歳出につきましてご説明させていただきます。まず、運営経費として8万2,019円、こちら事務消耗品等の経費でございます。
その結果、これを基にした令和4年度への繰越金が2,637万円ということになりました。 事業の内容としては、特にダイオキシンの基準値超過による運転停止が二度にわたって行われたということが特筆すべき内容でございます。 1回目は、令和2年度に起こった、2月に起こった基準値超過でございます。
次に、最下段の市税の徴収率でございますが、滞納繰越金を含む全体では98.1%と、また、現年度分だけで見ますと99.4%となりました。 以上が令和3年度一般会計決算の主な財政指数等でございます。 続きまして、20ページをお願いいたします。総務部に係ります主要施策でございます。
一般会計の歳入総額は1兆519億円、歳出総額は1兆589億円、そして翌年度への繰越金の15億円を合わせて歳出は1兆604億円となり、収支は85億円の赤字となっております。後ほど詳しく申し上げますが、令和3年度も89億円の特別の財源対策を行ったことによって4億円の黒字を確保したという決算であります。
まず、何度か議題というか、質疑も出てたと思うんですけども、一般会計からの繰入金が1,690万円と記されておりまして、これが法定の限度額いっぱいまで繰越金が入れてあるのかどうか、まずお尋ねします。 ○議長(宮崎有平) 田辺福祉課長。 ◎福祉課長(田辺茂雄) 議員のご質問にお答えしたいと思います。
繰越しをさせていただいた時点で、一般財源に衣替えになりますので、一般財源で右の主要事業の事業内容のところに、備考的な書き方で書かせていただいておりますけども、繰越明許費繰越金という呼び方をしておるんですけども、それが同額程度もあったということで、実際の決算としては、一般財源を所要した額は、ほぼないに等しいというような決算になっておると。
繰越金で7,476万9,000円を計上いたしております。 続きまして、議案第52号、令和4年度城陽市水道事業会計補正予算第1号につきましてご説明申し上げます。 2ページをお願いします。 今回の補正予算は、収益的支出で、補正前予算額14億9,566万円に2,060万2,000円を追加し、補正後予算額を15億1,626万2,000円とするものでございます。
収入済額の内訳は負担金24億8,577万円、繰越金126万円、諸収入772万円となっております。 歳出の主な補正項目は各構成団体からの派遣職員の事件費の増額分2億6,629万円、催告センター業務委託経費1,320万円の皆減であります。
と同時に建設費に充てる基金を創設し、毎年度の繰越金の10%を積み立てることにしております。しかし、地方交付税の減額で、財政支出が厳しくなり、積立額は2015年度の1,300万円から次第に減少していき、昨年度は60万円でございました。年度末に基金残高を約2,900万円にとどまっています。町は財政再建に向け、毎年度、地方債の借入れを10億円に抑える計画を定めています。
(単位:千円) ┌─────────┬─────────┬──────────────┬─────┬──────┬────────────────────────────────┐ │ 款 │項 │事 業 名 │金 額 │翌年度繰越金
繰越金で2,274万8,000円を計上いたしております。 続きまして議案第27号、令和3年度城陽市寺田財産区特別会計補正予算第1号につきましてご説明申し上げます。 41ページ、42ページをお願いいたします。 今回の補正は、補正前予算額3,666万6,000円に、歳入歳出それぞれ1,269万7,000円を追加し、予算の総額を4,936万3,000円とするものでございます。
国保の関係ですけど、145ページ、基金繰入金というのがここに出ておりますが、繰越金の上のところですね。そこに5,000万出ているんですけど、この関係で、今回繰入金は5,000万ということですけど、昨年は幾らやったのか。それと、この残高が幾らになっているのか教えてほしいと思います。 次に、ちょっと飛びますけど、153ページ、上のほうに(5)人間ドック等健康診断補助金というのが出ております。
要は城陽市から振り込まれたのが22万円、それで雑収入と繰越金を合わせて5,000円。ですから、トータル22万5,000円が収入ということですね。 そして、次のページ、3ページのところに支出が書いてございます。
歳入の主なものとしては繰越金があり、歳出は常備消防費として橋北分署のシャッター取替工事費、金額は大きいものとしては予備費が計上されています。これは全員賛成で可決をされました。 次に、令和4年度宮津与謝消防組合一般会計予算であります。歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ10億178万円であります。債務負担行為では消防指令センター整備事業費の令和5年執行予定の1億3,490万円が設定されています。