向日市議会 2000-09-07 平成12年第3回定例会(第2号 9月 7日)
実際、本市でも、同居家族がありながら、窓ふきや草むしりを希望されるケースがあると伺っておりますが、家事援助を本人の日常生活の援助かどうかで線引きをすることは非常に困難なことであります。
実際、本市でも、同居家族がありながら、窓ふきや草むしりを希望されるケースがあると伺っておりますが、家事援助を本人の日常生活の援助かどうかで線引きをすることは非常に困難なことであります。
一委員より、安全のためとはいえ、市の事業であるがゆえに、ある一定の線引きが必要である。無制限に対処するわけにはいかないとの意見がありました。 一委員より、まだ実施して2か月しかたっておらず、これから夏休み、お正月など多くの利用が予測されるので、来年度に向けて、もう少し継続して実態を把握した上で制度の拡充を図るべきであるため、審議の継続が望ましいとの意見がありました。
また、校区の線引きは決まったのでしょうか。まだでしたら、いつごろ決めるのかもあわせてお聞かせください。 この(仮称)美濃山小学校は、本市では21世紀最初の学校になるわけでありますので、今までにはない新しい試みも大事ではないかと思います。例えば、給食は公設民営にするとか、食器は陶磁器にするとか、省エネのために太陽光発電や風力発電等を利用すべきと思いますが、いかがでしょうか。
それは今までのですね、その都市計画におけるマスタープランの作成の方向をですね、より充実させるためとかですね、線引き制度や開発許可制度の見直しとかですね、良好な環境の確保のための制度の充実とかですね、もろもろあるわけですね。これに対して先ほど質問しました具体的に市はどういった新たな対応を考えておられるのか、これも一切具体的にご答弁にございませんでした。
都市計画一般総務費150万円は、都市計画区域の線引き見直しに要する用途地域の地番図を作成する経費でざいます。 広域道路対策費500万円は、八幡インタージャンクション周辺の調査を建設省や京田辺市と共同で行うこととし、調査業務に要する経費を計上いたしております。
ところで、本市だけでなく、どのような自治体にも共通して言えることかと思いますが、いわゆる都市計画の問題については、将来において土地の有効な利活用を図るために、さまざまな線引きがされておりますが、その具体的な内容が住民に十分理解されている状況にはございません。いざ自分の家を改築したり、新たな土地利用を考える時に、予想外の規制があることに気づかれる場合も多いようでございます。
現在,市内の周辺に調整区域との線引きがなされていますが,実際には調整区域内に不法建築物が数多く建っております。こういった建物は,よほど悪質でない限り行政代執行が行われることはありません。要するに中途半端なまま残されているわけです。私は,このような状態でほうっておくぐらいであれば線引きの見直しをして市街化区域に変更する方が良いと考えます。なぜかというと固定資産税が増えるからです。
個々の介護を、比較的手間のかかるものかどうか、だれが何で判断するのか、残りの時間とは、どれぐらいの時間的長さを指すのかなど、なんとなくイメージはできても、線引きをするとなると、非常に理解に苦しむ内容となっています。
本件は第4回京都府南部線引き見直しにおいて、市街化区域に編入する仲ノ谷地区、西窪地区、田辺西工業地区及び中島地区について良好な市街地形成の誘導及び保全を行うことから地区計画の決定・変更を行うため所要の改正を行うものでございます。
したがいまして、実際にどこまでを問題教員と言うのか、その線引きは難しい問題だと考えております。しかしながら子供と会話ができなかったり、実情を無視をした一方的な授業をするなど指導力に問題のある教員がいることも事実でありますし、ひいてはそれが公教育に対する不信感の広がりにつながる恐れもあります。
実際には、これ、事務の内容というのが具体的に、例えば墓地の問題だとか、あるいは先ほどおっしゃいました鳥獣の捕獲の問題というふうなものも、これも市町村におりてくるということになりますけれども、またあるいは都市計画のこの線引きなんかの問題もそうでしょうが、そういうふうに考えますと、非常に難しい問題が市町村に出てくるというふうなことが予想をされるわけでございまして、例えて申しますと、人件費1つにいたしましても
今のまちづくりの基本はそこから市街化区域、調整区域の線引きが始まったわけです。その当時、水道における非常にすばらしい上司の方は今後の水道をどういうように運営するのかということで、将来のまちづくりにおける大規模開発を予測されました。
介護保険そのものは在宅サービス中心とした制度でありますから、要支援から要介護5までの一定の線引きはされております。しかし、施設入所の場合、要介護1から5であれば可能であり、本人や家族の希望で、施設入所に集中した場合、本当に施設入所による介護が必要な人が入所できない事態や施設側からは要介護3から5の認定者でなければ、財政面で施設運営が立ちいかないとも聞きます。
それがね、いまの基準なら、私、言ったように2ヘクタールかたまっておれば逆線引きできるということになってるんじゃないですか。その通達、私が言ってること間違ってますか。建設省自身も市街化区域は開発促進ですよ。開発促進だからこそ、開発が進まないところは逆に逆線引きしてでも調整区域に入れなさいというのが、建設省の固い方針じゃないですか。
また、北側の道路計画でございますけれども、宇治市の現在の都市計画の道路線、線引きがされた道路がたくさんございます。しかしそのことで、昭和30年代に線が引かれ、いまだに実現をしていない道路が数多くあるところでございます。線を引く以上、いまの段階で線を引く以上、やり遂げるという覚悟をもって私は線引きをすべきだというふうに考えております。
そのようなことから、当面の大住駅周辺整備を先行させていただいた後、できるだけ早く線引きや都市施設、市街地整備手法などを明確にしまして、具体的な実施時期や道路等の公共施設整備などの検討を行うべきだというふうに考えております。 次に大きな3番目の高速道路インター周辺部における市の開発構想についてでございます。
だからもう少し市長として、この市はここまではやりませんよというような線をきちんと線引きをされておかれる必要があると思います。市民に対してもそれは同じことが言えるわけで、京田辺市の市長としては幾らこんなことを国が言ってきてもやらないんですということをちゃんとはっきりとしていただかないと、こういう状態の国会ですからいつ何どきどうなるかわからないという不安をだれも持ってるわけですね。
前回の質問でも申し上げましたように、市街地の線引きの見直しとは別に、目的とするところに土地区画整理法により土地区画整理組合をつくり、組合立による工業団地を形成することであります。
◎建設部長(中村三敏君) 中西稔議員の市街化区域内におきます未利用地に対する市の支援策についてでございますけれども、市街化区域内におけます農地につきましては、もともと線引きをした時点から宅地を促進する区域であるわけでございまして、個人的な、また地域的なわけがあっていまだに転換が進んでないというところにつきましてどうするのかということでございますけれども、都市サイドといたしましては、やはりできるだけ早
次に、平成元年に都市計画決定されています第二外環状道路の線引き区域内の生産緑地指定についても、指定の状況変化があるようですが、この線引き区域内の変化はどのようになっているのでしょうか、お尋ねをいたします。 2項目目に、市街化区域内農地の宅地並み課税分を目的税化することについてお尋ねします。生産緑地に指定されなかった市街化区域内の農地は固定資産税が宅地並みに課税されています。