福知山市議会 1999-06-16 平成11年第4回定例会(第3号 6月16日)
自然環境の保全、公園、緑地、大気、水、下水等々の問題、公害対策や環境美化、あわせてごみ、し尿等々のいろんな施策の取り組みがなされておりますが、これらの問題を包括するこの環境基本計画であるのか、内容であるのか、お伺いをいたします。この内容について、福知山市の環境ごみ問題の今後の指標となるものであるのかどうか、あわせてお伺いをいたします。
自然環境の保全、公園、緑地、大気、水、下水等々の問題、公害対策や環境美化、あわせてごみ、し尿等々のいろんな施策の取り組みがなされておりますが、これらの問題を包括するこの環境基本計画であるのか、内容であるのか、お伺いをいたします。この内容について、福知山市の環境ごみ問題の今後の指標となるものであるのかどうか、あわせてお伺いをいたします。
第3次八幡市総合計画を見ますと、その第3章において、農業は食糧の供給とともに緑地環境面や防災機能面、さらにはふるさと意識の高揚など、公益的な役割を担っていると示されています。また、農業従事者の高齢化や後継者の不足及び農産物の自由化や流通の発達による産地間競争の激化などにより、農業を取り巻く環境は次第に厳しさを増していると指摘されております。
また、財産管理費において8,726万4,000円計上いたしておりますが、昨年度の職員の人勧実施に伴います給与費の確定等による職員退職基金への積立金890万9,000円のほか、社会福祉事業に対する指定寄附金3件分5万9,000円を社会福祉事業基金に、公園緑地負担金の平成10年度分の確定により、1,329万6,000円を公園緑地整備基金に、それぞれ新規に積み立てたほか、歳入歳出それぞれ調整した結果、6,
事業計画につきましては、緑化推進事業、公園緑地、街路樹などの維持管理業務受託事業及び緑化木販売等の収益事業の計画を定めております。また収支予算につきましては、一般会計予算として9,119万円、収益事業特別会計予算として131万円及び都市緑化基金特別会計予算として1,391万円を計上いたしております。合計1億641万円と定めております。
山城総合運動公園から白川15号線までの約350mの区間の歩道設置につきましては、宇治土木事務所を窓口として府公園緑地課と協議を行っているところですが、補助事業で公園用地を取得してきたことや都市計画決定された都市公園区域内での歩道設置となり、難しい問題を多く抱えています。
それとともに、本市の緑地を保全し、タケノコ、花菜、ナス等の農産物を中心とした都市型農業の振興と生産環境の整備をお願いするとともに、ふれあい朝市等、市民と農家の方が交流できる行事等の拡大が、都市型農業を考える上で必要なことではないでしょうか。 7点目に、平和と人権を大切にする平和都市についてであります。
第3埠頭の整備では、物件撤去が完了し、緑地の整備については、次年度以降、早期に整備されるよう要望していること等が明らかとなりました。討論では、都市開発推進基金積立金の利子分積立について、市民生活関連の予算に回すべきとの反対意見や、東舞鶴公園の駐車場の整備が早期に行われるよう、努力されたいとの意見がありました。
記 1.件 名 (1) 都市計画に関すること (2) 建設管理に関すること (3) 幹線道路に関すること (4) 公園緑地に関すること (5) 道路河川に関すること (6) 区画整理に関すること (7) 上水道に関すること (8) 下水道に関すること 2.理 由 審査及び調査が結了しないため ────────────────────────────────────────
次に2番目に入りまして、庁舎の中の庁舎前のロータリーでありますが、このロータリーの湾曲は非常に深く切ってありまして、これは庭園と申しますか、緑地帯と申しますか、それに見合ったいわゆる机上での設計の上の工事ではないかと思われるほど深く切っております。
質問の二つは、宅地並み課税問題ですが、京田辺市は宅地並み課税が実施されている市の中で、生産緑地がきわめて少ないのが特徴です。これは前にも指摘しましたとおり、都市農業の振興対策が確立してないことにあります。農業振興は別の機会に質問するとして、きょうは宅地化を選択した農地の未開発土地問題について一つの提案をいたします。先の議会で宅地化を選んだ農地が80ヘクタールが未利用地と報告がありました。
特に、市街化区域内で一団の土地を探そうといたしますと、大変至難のわざでございまして、御案内のとおり、市街化区域内の農地はほとんどが生産緑地に指定をされておりまして、なかなかまとまった一団の土地を探すことは至難のわざでございます。表には見えませんけれども、私どもは水面下でアヒルの水かきを本当にしておりまして、頑張っているところでございます。
(2) 公園と街路灯と道路転落防止柵の設置について① 田辺木津川つつみ緑地に時計台を作れないか。 ② 国道307号(市役所前)の車歩道分離帯植樹桝内に設けられているガス灯を水銀灯に改良してはどうか。 ③ 飯岡・西川橋上の道路にガードレールを。11中川 進(1) 成人式の反省と課題① 今年の成人式参加者から聴取したアンケートの結果を発表されたい。 ② 式典の簡素化と参加。
2項目目、生産緑地に関してお尋ねいたします。 1番に、平成4年指定をした後の変更や変化はどうでしょうかという件につきまして、2点の質問をいたします。 平成4年11月に生産緑地法による生産緑地が指定されて、早くも6年経過しました。長岡京市のこの時点での生産緑地指定は、市街化区域内農地142ヘクタールのうち、65%の92ヘクタールが指定されました。
農地への宅地並み課税の強化だとか、新生産緑地法、さらには後継者問題、茶畑周辺の開発に伴う生産環境の変化などなど、市内のお茶をめぐる状況はさらに厳しさを増しています。 私は先日、お茶生産農家の方々とお話しする機会がありまして、切実な声をお聞かせいただきました。
また、三川合流付近を都市緑地として都市計画決定を行い、さらには円福寺周辺を市街化調整区域に逆線引きするなど、積極的に緑の保全に努めてまいったところでございます。 そして、もう一つ重要なことは、市街化区域の中におきまして、緑が減少した地域をいかにしてその復元を図っていくかでございます。
市民の憩いの場、自然とのふれあいの場となる公園緑地の整備につきましては、青葉山ろく公園をはじめ、匂崎公園等、4億8,832万円を措置し、逐次整備に努めてまいります。
現在,山科区の公園緑地面積は2.4平方メートルで京都市が平成12年度に目指している1人当たり5.0平方メートルからしても半分以下の少ない面積となっています。
特に、財政調整基金につきましては、今回の補正におきまして、歳入歳出双方を全体調整いたしました結果、新たに1億1,000万円積み立てたほか、まちづくり条例に基づく公園緑地基金や開発行為に伴います一般寄附金、市民から御寄附いただきました社会福祉事業に対します寄附金など、各基金に元金分と利子分をあわせまして、総額1億3,590万4,000円を積み立てるものであります。 次に、民生費であります。
もっと元気に・京都アクションプランの中に,災害物資搬送センターと大規模災害備蓄器材の整備,堀川の水辺環境整備構想の策定,川に親しみ元気をはぐくむ桂川緑地の整備,緑の基本計画の策定などの事業が掲げられておりますが,これらの事業を更に有機的に組み合わせて防災のまちづくりと広域的な水と緑のネットワークを組み立てることはできないでしょうか。
防災対策として,水と緑の空間整備を行う桂川緑地の西大橋右岸の調査や市南西部地域における交通渋滞の解消と活性化を図るための阪急京都線連続立体交差化事業など,新世紀における新しい事業展開の息吹が感じられるニュープロジェクトにも予算を盛り込んだところであります。 第3は,市民と行政とのパートナーシップの推進であります。