向日市議会 2008-02-22 平成20年第1回定例会(第1号 2月22日)
次に、11の公園・緑地では、平成19年3月に策定をいたしました緑の基本計画に基づきまして、はり湖池周辺を緑と潤いのある市民の憩いの場として整備するために、地元関係者との協議、基本設計に着手したいと考えております。 次に、第2の柱である「健康と長寿のまちづくり」についてであります。
次に、11の公園・緑地では、平成19年3月に策定をいたしました緑の基本計画に基づきまして、はり湖池周辺を緑と潤いのある市民の憩いの場として整備するために、地元関係者との協議、基本設計に着手したいと考えております。 次に、第2の柱である「健康と長寿のまちづくり」についてであります。
一委員より、西ノ岡丘陵を守っていくための質疑があり、それに対し、総合計画で方向性も示しており、緑の基本計画も市民の声も入れ策定した。条例の中にも位置付けを明記し、土地の区画形質を変更する場合は、50%緑地という厳しい網かけもしているとの答弁がありました。 一委員より、関連して、西ノ岡の開発における地震対策について質疑があり、それに対して、宅地造成規制区域を定めており、許可申請が必要である。
17年度に策定いたしました緑の基本計画では、大山崎ジャンクション、インターチェンジ周辺を巨大な道路空間が整備されるということから、環境負荷の軽減のために新たな緑の拠点づくりを進める地区というふうに位置づけまして、緑の空間整備を各関係機関へ要請していくというふうにしています。
この区域内には、個人所有の私有地が約700平方メートル余りありますが、本市に残された貴重な緑地でありますことから、所有者の方とも相談をしながら、向日市緑の基本計画に基づく保全を図ってまいりたいと考えております。
庭の部分について、防災の機能や景観、そして何よりも今取り組まなくてはならない地球温暖化防止など、いろいろな面で環境に寄与していることは、緑の基本計画にもうたわれているとおりでございます。我が市の造園業者のほとんどが、庭の植木の剪定をした枝を、堆肥などのリサイクルを目的とする処理施設に処分しております。
次に、個別の事業につきましては、市民温水プールと健康増進センターを一体管理する指定管理者制度の導入のほか、保育所待機児童解消のため民間保育所開設の支援、病後児保育事業の新規実施、乳幼児医療費の助成拡大、介護予防事業の取り組み、男女共同参画条例設置に伴うフォーラム・ワークショップの開催、緑の基本計画の策定、まちづくり条例策定調査、エコ地域推進委員会の立ち上げ、バリアフリー基本構想の策定、北部地域に住民票取次所
私の言いたいのは、今年につくって、市民の、我々議員にも配付していただいて、見ておりました緑の基本計画ですね、緑の基本計画というのが本当にいいのができているのに、そんな計画をつくっても何も意味がないなと、どういうことなんやということで、市民の皆さんから苦情が来ております。また失望も来ております。
現在、都市計画道路網の見直しを行っているところでありますが、本年3月策定をいたしました緑の基本計画においても、はり湖池をはじめとする西ノ岡丘陵の緑地保全について強力に推し進めることとしておりまして、外環状線の都市計画上の位置づけについては、これらを十分に踏まえ検討しているところであります。
次に、公園・緑地では、緑と潤いのある市民の憩いの場として、公園・緑地の整備と維持管理を行うとともに、緑の創出・保全を総合的に推進するため、「緑の基本計画」を策定いたしました。 次に、第5の柱である「未来を拓く活力あるまちづくり」についてであります。 私は、農業、商業、工業及び観光の振興を図り、地域産業を活性化し、にぎわいと活力のあるまちづくりを進めてまいりました。
また、平成16年には緑の基本計画「みどりで笑顔のまちづくり」が策定されていますが、その中にみどりの役割として、「都市環境を快適にし、風景に風格と季節の彩りを添え、心身の健康の維持・向上に欠かせない」と書かれています。このようなもとで、街路樹の剪定の時期や剪定の仕方はどうなのか、お尋ねいたします。
一度、心ない人がシンナーの缶を投げ込んで、消防車に来ていただいてポンプで吸い取ってもらったことがありましたが、水辺のビオトープを美しく保つことは文化を育み、市長のおっしゃる「ずっと住み続けたいまち」となると思いますが、向日市のメインの公園の自然管理もできなくて、何が緑の基本計画かとあきれます。自然公園のメンテもできない公園課に何の意味があるのでしょう。
大山崎町としては、これらの現況を踏まえて平成17年に大山崎町緑の基本計画を策定いたしております。この大山崎町緑の基本計画において、身近な緑を増やし、豊かな自然とともに共生しようということをテーマにして幾つか柱立てをしております。1つは、市街地を囲む豊かな自然を守り伝える。2つ目に、まちなかの自然を活用する。
京都市の公園整備のマスタープランは平成11年に策定された京都市緑の基本計画に示されておりますが,もう一度地域のニーズをとらえ,木陰やベンチを設けてくつろぎの空間を設けたり,背伸ばしベンチや上下ステップといった健康遊具を設置するなど地域コミュニティの核となる公園への再整備という視点を盛り込み,できるだけ早い時期に計画の再策定を行い実効あるものとしていただきたいと思いますが,この点につきまして桝本市長の
次に、文化財保護事業費では、史跡の有効活用と緑の基本計画に基づいて、史跡長岡宮跡朝堂院保全整備工事を計画的に行う経費を計上しております。 次に、文化資料館の文化活動推進費では、勝山中学校の前身である乙訓高等小学校が明治20年に開校して以来120年目に当たることから、同校の歴史と旧乙訓の小学校の歴史を展示する特別展「乙訓の学校」を開催する経費を計上しております。
基本的な考え方といたしましては、全市を自然と触れ合える植物園と特徴づけまして、景観的魅力づくりを進めるもので、平成11年に策定をいたしました緑の基本計画によりまして、より具体的な緑の推進計画を策定をいたしまして、全市植物園化の情報発信基地として位置づけております都市緑化植物園、また、緑の核となります三段池公園、長田野公園などの整備、それを広域的につなぎます緑のネットワークとしての街路樹やポケットパーク
例えば緑の基本計画というのがありまして、この中でたくさん図面が載っております。そして天王山、あるいは合流域、それぞれ保全と活用については詳細に書かれているんです。しかし、2つを結ぶラインについては残念ながら記載がない。両方をどう眺望するかということで、このラインが抜けている。これが非常に残念だと思うんです。
二つ目は、現在策定中の「向日市緑の基本計画」最終案において、緑化重点地区の一部として深田川沿いに桜並木ゾーンの形成が挙げられており、その起点は、ここJR貨物用地となっております。したがって、計画と並行する形となりますが、またとないチャンスとなるこの機会をとらえて、同用地内の深田川沿いに桜並木用地を取得すべきではないでしょうか。
小田市長は、1期目、平成16年3月に長岡京市緑の基本計画を策定され、本市の緑の保全に取り組んでいらっしゃいました。2期目においても、今定例会初日の所信表明において環境保全を重点施策として掲げられ、緑を守るための取り組みに引き続き力を注いでいかれようとする御姿勢は、市民の皆さんから高く評価されるのではないでしょうか。
まず、緑化推進につきましては、緑化まつりを初めとして緑の基本計画に基づき施策を積極的に進めてまいります。 次に、木津川右岸運動公園につきましては、総合球技場を初めとする総合スポーツ公園として、また緑に覆われた広域的な都市公園として早期完成を目指し、府との連携を一層強めてまいります。
また、「未来を拓く活力あるまちづくり」では、幹線道路の拡幅整備や緑の基本計画の策定、地域経済の振興と都市基盤整備の充実など、この4年間の任期中に実現を見たものや、将来に向けての足がかりとなる施策の推進を図れたところであります。 これもひとえに、議員の皆様をはじめ市民の皆様、そして京都府などの関係機関の格段のご支援とご協力のたまものと感謝を申し上げます。