向日市議会 2015-06-03 平成27年第2回定例会(第2号 6月 3日)
このはり湖池周辺の整備については、緑の基本計画に基づいたワークショップにおいて検討された整備計画によって取り組むことといたしておりましたが、カシノナガキクイムシの被害が発生したため、その伐採や防除の対策に追われ、残念ながら本格的な整備の着手には至っておりません。
このはり湖池周辺の整備については、緑の基本計画に基づいたワークショップにおいて検討された整備計画によって取り組むことといたしておりましたが、カシノナガキクイムシの被害が発生したため、その伐採や防除の対策に追われ、残念ながら本格的な整備の着手には至っておりません。
まず、緑を大切にしたまちづくりを一層進めるため、市役所には、そのエンジン役となる組織として「緑のまちづくり室」を設置するとともに、「緑の基本計画」の改訂に取り組んでまいります。 次に、市民の皆様が、四季の移ろいを感じながら、歩いて楽しく健康づくりができるよう、薪地区の手原川に続き、防賀川などの水辺に散策路を順次整備するとともに、ルートマップの作成にも取り組んでまいります。
児童公園、緑地において花や緑をふやすためにはどうすればよいのかと悩み、そのためには地域の方々の理解、市民の方々に参加していただけるような方法を行政として取り組むべきではないかとの思いを訴え、四条畷市の公園緑地等里親支援制度を参考に提案し、また、まちづくりを進めていく上で緑が果たす役割は重要であり、また、人々に潤いや安らぎを与えるなど、その効果は非常に大きいものがあるなど、このような考えのもと、緑の基本計画
市の求める企業につきましては、安定した企業経営がなされ、進出後の撤退リスクが低いこと、継続的に市民の働く場の確保や創出に貢献できること、地域経済の活性化に貢献できること、また、市の税収入に貢献できること、本市が緑の基本計画で緑化重点地区に位置づけられていることから、景観に配慮し、企業緑化に取り組むことができる企業を市といたしましては積極的に誘致をしていきたいと考えております。
また、はり湖山を含め、はり湖池周辺は、緑の基本計画において自然とのふれあいの場となる緑地ゾーンとして位置づけており、土地所有者である寺戸財産区のご理解を得て、良好な自然環境の保全に努めてまいりたいと存じます。
○八木(篤)公園緑地課主幹 一応、緑の基本計画というのを持っておりまして、その中で小学校区単位に緑ということのファクターを代表しまして、公園の多い少ないというのを見ておるんですけれど、大体、長岡第六小学校ですとか、神足小学校というのが少のうございます。 ○小原明大委員 わかりました。また、改めて読ませていただきます。
そういう現状を憂いているわけでございますが、緑化につきましてはこれまで何度か取り上げて、平成19年3月に策定されました緑の基本計画に基づいて、緑地の保全や緑化推進など計画的に進められてきておりますので、一定の評価はしております。一方、この本市ね、大きな河川がない本市におきましては、池というんですかね、池は物集女とか、あるいは寺戸区には池がありますね。
また、はり湖山を含め、はり湖池周辺は緑の基本計画において、自然とのふれあいの場となる緑地ゾーンとして位置づけており、子どもたちを初め市民の皆様の遊びや憩いの場として利用できるよう、土地所有者である寺戸財産区のご理解を得て、整備や保全を図っていくことが必要であると考えております。今後におきましても、はり湖池周辺の良好な自然環境の維持に努めてまいりたいと存じます。
関連で、一委員より、目標に向けての決意について質疑があり、都市公園法を参酌しているが、緑の基本計画の改訂時期に調査し、目標を改正したいとの答弁がありました。 一委員より、はり湖山で何をされているのかとの質疑があり、西のところに、切り株を処分したところにナラ枯れの木を集め、その上に土をかぶせて堆肥化しているとの答弁がありました。
次に、景観保全等についてでございますが、本地区は緑の基本計画におきまして緑化の重点地区と位置づけをいたしております。したがいまして、立地企業の敷地内におきます緑地の確保、それからまた地区計画などをしっかりと設定をいたしまして、建物の壁面後退ですね。こういった指導の強化を図ってまいりたいと。
今回、この木津川市緑の基本計画について見てみると、例えば3ページに、農業振興地域整備計画という言葉がもう出ているんですよね。
10点目、ワークショップによる計画を守らないのかとのご質問についてでありますが、緑の基本計画において、自然とのふれあいの場となる緑地ゾーンとして位置づけており、市民参加によるワークショップでの成果に基づいて、再整備計画案を作成したところであります。
先日、緑の基本計画の中間案が手元に来ました。その中を見てみますと、10年先には、緑地を市街地都市にふやそうという計画です。今までの検証と地域特性、住民意向を把握し、今日のニーズと照らし合わせていくとしています。 そして、木津川市は、人が輝き、ともにつくり育て生かす豊かな緑に包まれた交流のまちであるとしています。 そこのアンケートの部分では、20代から30代は、公園の整備の充実を求めています。
本市では,平成22年3月に策定した京都市緑の基本計画に基づきまして,緑の量と質,その両方の向上を目指し,青木議員御指摘のとおり,市民の皆様の御理解や御協力の下に街路樹サポーター制度や,道路の森づくり,花の道づくり,さらに紅葉街路樹を夏と紅葉の終わった後の2回にわたって剪定する二段階剪定など,京都市独自の取組を進めてきました。
次に、第6番目の2点目、はり湖山についてでありますが、今年度は、「緑の基本計画」に基づき策定されました「はり湖池周辺緑地整備計画」による整備として、カシノナガキクイムシ被害による伐採木の処理や、樹木の植栽を行う予定といたしております。
それは豊かな自然、あるいは人が暮らしやすいまちであるという城陽、このあたりの強みを忘れずに、利便性だけを追い求めるようなことはしてはいけないなという、これは緑の基本計画を読ませていただいております。その中でも、例えば今度の土地区画整理事業のあのエリアも産業と緑の融合のゾーンということで、そういった位置づけを城陽市も考えているということを計画上見ております。
第1点目の、再生に向けた今後の計画についてでありますが、今年度は、緑の基本計画に基づき策定された「はり湖池周辺緑地整備計画」による整備として、倒木、伐採木の処分や樹木の植栽を行う予定としております。今後につきましては、緑豊かな樹木や水辺環境が残されているこのはり湖山一帯を、緑の基本計画に基づきまして、保全と多くの市民に安全に利用していただけるよう整備や手入れを行ってまいりたく存じております。
はり湖山を含め、はり湖池周辺は「向日市緑の基本計画」に基づき、特別緑地保全地区として緑地の適正な保全と利用を目指した整備を、土地所有者である寺戸財産区のご理解を得て進めているところであり、平成21年度には、市民参加のワークショップのご意見を取り入れた整備計画を策定し、平成23年度は、緑地内に所在した民有地の買収を完了したところでございます。
──────────────────────── ◯議長(尾崎 輝雄) 日程第13、議案第3号、木津川市大規模小売店舗立地に関する意見聴取会議条例の制定について、及び日程第14、議案第9号、木津川市緑の基本計画策定委員会条例の制定についての議案2件を一括議題といたします。 議案2件について、委員長の報告を求めます。 酒井 弘一さん。
日程第10 議案第 6号 木津川市介護保険事業計画等策定委員会条例の制定について 日程第11 議案第 7号 木津川市健康づくり推進協議会条例の制定について 日程第12 議案第 8号 木津川市予防接種健康被害調査委員会条例の制定について 日程第13 議案第 3号 木津川市大規模小売店舗立地に関する意見聴取会議条例の 制定について 日程第14 議案第 9号 木津川市緑の基本計画策定委員会条例