城陽市議会 2022-03-07 令和 4年第1回定例会(第3号 3月 7日)
第4次城陽市総合計画後期基本計画案においても、全ての人々が個性や違いを認め合いながら地域社会に参加できるように、地域の中での人と人とのつながりを大切にし、共に支え合い、助け合う地域社会づくりが望まれていますとあります。持続可能な地域社会をどのように形成していくべきか、本市のお考えをお尋ねいたします。 ○谷直樹議長 奥田市長。
第4次城陽市総合計画後期基本計画案においても、全ての人々が個性や違いを認め合いながら地域社会に参加できるように、地域の中での人と人とのつながりを大切にし、共に支え合い、助け合う地域社会づくりが望まれていますとあります。持続可能な地域社会をどのように形成していくべきか、本市のお考えをお尋ねいたします。 ○谷直樹議長 奥田市長。
る条例の一部改正について 議案第9号 城陽市消防団員等公務災害補償条例の一部改正につ いて 議案第10号 城陽市水道事業給水条例の一部改正について 2.報告事項 (1)令和3年(2021年)中の火災・救急・救助の概要について (2)第4次城陽市総合計画後期基本計画(案
その内容は野田川体育館、中央公民館、給食センターを解体し、野田川地域認定こども園を建設するという町の方針、計画を白紙に戻すというものであったことから、その後の町行政の在り方、動きを多くの町民が注目する中、第2次与謝野町総合計画後期基本計画案及び与謝野町公共施設等総合計画見直し案の策定につきます方法、今後の進め方とスケジュール案の説明を企画財政課から受けて委員会の審査を行いました。
また、本定例会におきましては、本市の今後5年間の施策や事業の基本方向などを体系的に示した第1次木津川市総合計画後期基本計画案を上程いたしております。
第4次舞鶴市総合計画後期基本計画案の検討もなされ、より具体的に今後の本市の方向性が打ち出されたところであります。 また、それらの事業に向かって本格的に江守市政の予算案が上程されましたことは、御案内のとおりであります。 目指すところは、「21世紀に光るふるさと舞鶴」の実現であることは、申し上げるまでもありません。