城陽市議会 2023-09-26 令和 5年第3回定例会(第5号 9月26日)
まず地域包括支援センターについてでございますが、第4次城陽市総合計画後期基本計画には、本市においては人口全体に占める高齢者の割合が高く、今後は団塊の世代が75歳以上となる令和7年、団塊ジュニア世代が65歳以上となる令和22年に、介護が必要となる高齢者がさらに増加する。
まず地域包括支援センターについてでございますが、第4次城陽市総合計画後期基本計画には、本市においては人口全体に占める高齢者の割合が高く、今後は団塊の世代が75歳以上となる令和7年、団塊ジュニア世代が65歳以上となる令和22年に、介護が必要となる高齢者がさらに増加する。
(2)城陽市の農業のあり方の位置づけですが、令和4年3月に策定した第4次城陽市総合計画後期基本計画に即した位置づけとしています。また、関連計画であるオール城陽で進める1×2×3推進プラン等の内容を包含するとともに、農業者の意見を取りまとめた京力農場プランを反映して策定することとしています。
(2)城陽市の農業のあり方の位置づけですが、令和4年3月に策定した第4次城陽市総合計画後期基本計画に即した位置づけとしています。 また、関連計画であるオール城陽で進める1×2×3推進プランなどの内容を包含するとともに、農業者の意見を取りまとめた京力農場プランを反映して策定することとしております。
そうした状況の中でございますが、現在、与謝野町におきましては、第2次与謝野町総合計画、後期基本計画の策定を行っており、この策定の内容でございますが、まさに幅広い領域を網羅したまちづくりの計画となっています。この幅広い、網羅的なまちづくり計画に紐付ける形でSDGsの推進を取り組んでいきたいと考えております。
なお、今回の第2次与謝野町総合計画、後期基本計画につきましては、その実行力をしっかりと担保していきたいということから、実行計画も含めて策定をしているということでございますので、我々としては、これを羅針盤としながら施策の推進に当たりたいと考えています。 ○議長(宮崎有平) 杉上議員。 ◆1番(杉上忠義) 協働から共につくる共創とも言われるようになりましたので、頑張りたいというふうに思います。
なお、第2期与謝野町ひと・しごと・まち創生総合戦略については、現在、総合計画審議会で検討いただいております、第2次与謝野町総合計画後期基本計画に包含するとともに、後期基本計画に掲げる各種施策は、SDGsと関連づけることとしております。 令和5年度以降については、総合計画の各種施策を推進することを通じ、SDGsの達成についても貢献することになると考えております。
先日、令和5年度からの第2次与謝野町総合計画・後期基本計画を作成するに当たり、町民の皆様を無作為に2,000人選ばれ、まちづくりアンケート調査が実施されました。回答数は633件で、回収率は31.4%となっております。このアンケート調査結果は、11月9日にホームページにも掲載をされています。
(7)第4次総合計画の推進につきましては、都市計画審議会及び市議会への報告、パブリックコメントを経て、令和4年度から令和8年度までの5年間を基本計画とする第4次城陽市総合計画後期基本計画を策定いたしました。 (8)総合戦略等の推進につきましては、令和2年度から6年度までの5年間を計画期間とする第2次山背五里五里のまち創生総合戦略の進行管理を行いました。
以上のことから、大きなまちづくりの変遷を迎えるこのタイミングを契機に、第4次城陽市総合計画後期基本計画に基づき、農業関係者等との意見等を踏まえた持続可能な農業振興を図ることを目的とした本市の農業の今後の指針となる城陽市の農業のあり方の作成に取り組むものです。 次に、2、スケジュール案についてご説明いたします。
一方、第2次与謝野町総合計画、後期基本計画の策定に着手したところでもありまして、これから与謝野町総合計画審議会を中心に住民の皆様からのご意見を伺いながら議論を重ね、令和4年12月を目標に後期基本計画案を策定することといたしております。
なお、第2期与謝野町総合戦略につきましては、令和5年度からは、第2次与謝野町総合計画・後期基本計画に包含することとし、総合計画内で一体的に管理、評価などを行うことにより、地方創生の着実な推進を図ってまいりたいと考えております。 以上で、下村議員への答弁といたします。 ○議長(多田正成) 下村議員。
これはこの第4次城陽市総合計画後期基本計画、これは実に奥田市政の内容が反映された計画だと思っています。私は批判的にもちろん捉えているわけなんですけれども。よくこれが出ていると思います。しかし、きちんと踏み込んだことも書かれているわけです。51ページには高齢者福祉を充実するというところで、このように書いてあります。
第4次城陽市総合計画後期基本計画案においても、全ての人々が個性や違いを認め合いながら地域社会に参加できるように、地域の中での人と人とのつながりを大切にし、共に支え合い、助け合う地域社会づくりが望まれていますとあります。持続可能な地域社会をどのように形成していくべきか、本市のお考えをお尋ねいたします。 ○谷直樹議長 奥田市長。
これに関連してですけれども、これは教育長はお聞きになってたとは思うんですけれども、前回の第4次城陽市総合計画後期基本計画の中で、学校教育を充実するという第1節の中に、57ページ、5年後の目標は不登校児童数の割合を現状値0.79から0.30にするという、こういう数値目標を出してやっとられるんですよね。
また、55ページから58ページまでの第6目企画費では、行政マネジメント推進事業に総合計画後期基本計画策定のための経費等を195万3,000円計上いたしております。また、ふるさと納税事業として、歳入で説明を申し上げましたふるさと納税寄附金の4,000万円に対する返戻金や事務経費等を総額2,193万5,000円計上いたしております。
る条例の一部改正について 議案第9号 城陽市消防団員等公務災害補償条例の一部改正につ いて 議案第10号 城陽市水道事業給水条例の一部改正について 2.報告事項 (1)令和3年(2021年)中の火災・救急・救助の概要について (2)第4次城陽市総合計画後期基本計画
○谷口公洋議員 ここで出てくるのが、第4次城陽市総合計画後期基本計画原案ですわ。これは私、決算委員会で討議しましたが、本当にちょっとようこんなの作ったなと思う部分があるんです。もちろんいい部分はあるんですよ。いい部分はあるけれども、あまりにも主権者たる市民に失礼だという文章もたくさんあります。
令和5年度から令和8年度までの計画として策定をいたします、第2次与謝野町総合計画・後期基本計画におきましては、各分野に掲げる具体的な施策について、毎年度その効果を評価検証できる客観的な指標として、重要業績評価指標(KPI)を設定し、これまで以上にPDCAによる評価検証を行いながら、着実な成果につなげていく仕組みを構築をしていくとともに、総合戦略を総合計画に一体化をしてまいりたいと考えています。
徳 田 康 郎 選挙管理委員会事務局主事 〇委員会日程 1.報告事項 (1)令和3年度(2021年度)特別年末警戒及び年末警戒の 実施について (2)令和4年(2022年)城陽市消防出初式の実施について (3)第3次定員管理計画の改定について (4)第4次城陽市総合計画後期基本計画