与謝野町議会 2022-03-17 03月17日-09号
今後におきましては、他の議員からもありましたように、総合計画を見直す時期に差しかかってきております。
今後におきましては、他の議員からもありましたように、総合計画を見直す時期に差しかかってきております。
それと、ゴリゴリ元気体操なんですが、施政方針でもありますし、総合計画とかいうのもゴリゴリ元気体操を増やしていくというような計画を立てられていると思います。
その中で、いろんな課題が山積をしておるんですけれども、例えば、いろいろな計画をつくっていく、総合計画であろうが、例えば、公共施設の計画であろうが、そういったものをつくっていく中に、今までの対面式だけの人の集まり、こういったもので、いろんな住民の皆様方の、また、専門家のご意見を拝聴していく、それを計画に反映していく。これ従来からのやり方だと思っております。
第2期の与謝野町総合計画の中で掲げられた理念といたしまして、3つの「み」がございます。この3つの「み」というのは、「みんな」「みらい」「みえる」ということで、みんなで未来をつくり、あるいは見える行政、まちづくりを推進していこうといったことを簡潔に示した標語というようにご理解を賜りたいと思います。 ○議長(多田正成) 家城議員。
○荒木正人理事 イメージアップ事業についてですけども、本市のほうでは情報発信力の強化というのを総合計画の目標にも掲げまして、今取り組んでるわけですけども、情報発信力の強化といいましても、むやみやたらに何でもかんでも広報して情報を出していけばいいというものではございませんで、やっぱり受け手側のほうも、この情報化社会の中で情報がいっぱいある中から、逆に選ぶという時代になってますんで、やっても相手に届かなかったら
そうすると、市の方針の一致とは何かといいますと、それはやっぱり総合計画であったり、マスタープランであったり、その中でどのように書かれているか、またそれが改定されたらどうなるかということと完全にやろうとしている事業が一致していないといけないんですけれども、過去のコンサルの方のいろんな提案書の中には、そこを市と協議してないのか、ただ単に総合計画とかそういったものを読んでいなかったのか、そういった市の方針
3番目に総合計画審議会の意見書に対して、どのように思うのか、以上3点、件名としては2点でございます。以上でございます。 ○議長(多田正成) 答弁を求めます。 山添町長。 ◎町長(山添藤真) それでは、下村議員1番目のご質問で頂きました、プラスチック資源循環法について町の考えはにお答えをいたします。
これはこの第4次城陽市総合計画後期基本計画、これは実に奥田市政の内容が反映された計画だと思っています。私は批判的にもちろん捉えているわけなんですけれども。よくこれが出ていると思います。しかし、きちんと踏み込んだことも書かれているわけです。51ページには高齢者福祉を充実するというところで、このように書いてあります。
2019年に九大と協定を締結されて、この新国富指標の活用による総合計画の策定をこの直方市はされております。 あと九州とは違うところで、これは北陸の石川県の能美市、これは2020年、ごくごく最近ですね。SDGs未来都市選定のまちづくりにおける新国富指標の活用ということで、これもこれからの未来都市へのまちづくりにこの新国富指標という概念を取り入れて活用されております。
町長として3回目の信任をいただき、第5次総合計画や第2期総合戦略をはじめとする各種計画に基づく施策をしっかりと推進するとともに、私の公約である「歴史の創造くみやま夢実現計画55の宣言」の実現や、全世代・全員が活躍できるまちづくりとSDGsの理念でもあります「だれひとり取り残さない持続可能な」まちづくりを目指し、取り組んでいるところです。
その上で、3期目の公約として掲げております「『歴史の創造 く・み・や・ま 夢実現計画』55の宣言」の具現化に向け、「第5次総合計画」の着実な実行と「第2期久御山町総合戦略」に久御山モデルの「地域共生社会」を基本理念とする「全世代・全員活躍型のまちづくり」を横断的目標に掲げるとともに、SDGsの理念である「誰一人取り残さない」持続可能なまちづくりを目指してまいります。
これに関連してですけれども、これは教育長はお聞きになってたとは思うんですけれども、前回の第4次城陽市総合計画後期基本計画の中で、学校教育を充実するという第1節の中に、57ページ、5年後の目標は不登校児童数の割合を現状値0.79から0.30にするという、こういう数値目標を出してやっとられるんですよね。
また、55ページから58ページまでの第6目企画費では、行政マネジメント推進事業に総合計画後期基本計画策定のための経費等を195万3,000円計上いたしております。また、ふるさと納税事業として、歳入で説明を申し上げましたふるさと納税寄附金の4,000万円に対する返戻金や事務経費等を総額2,193万5,000円計上いたしております。
こういったようなことを踏まえて、城陽市の総合計画の中でも、やはり歴史と、それから現在、そして未来をつないでいく、そういう将来像、こういったもの、歴史と未来をつないでいくという、そういう形で、今後のまちづくり、それから、今おっしゃっていただいた地名についても、十分検討を深めていきたいというふうに考えておるところでございます。
(2)第4次城陽市総合計画後期基本計画(案)についてを議題といたします。 市の説明を求めます。 ○長谷川雅俊企画管理部次長 それでは、第4次城陽市総合計画後期基本計画(案)につきましてご説明申し上げます。 お手元の別紙1がさきの総務常任委員会及びパブリックコメント、それから都市計画審議会で頂戴いたしました意見を反映した後の計画(案)でございます。 計画の4ページをお願いいたします。
記 1 事 件 (1)危機管理及び環境保全について (2)重要施策について (3)行財政・市税制について (4)広報・広聴について (5)総合計画について (6)消防について (7)上水道及び下水道について 2 理 由 審査及び調査が結了しないため 令和 3年12月17日 城陽市議会議長 谷 直 樹 様
本音を言ってしまいますと、次の第4次城陽市総合計画の後期計画の見直しには、産業、交通、都市整備、そして農政の施策にもこの脱炭素社会構築の推進の視点が必要であると考えております。ぜひ盛り込んでいただきますよう、よろしくお願いをいたします。 そして最後になりますが、これまでの背景や大きな国の流れにおいての知見は、環境省大臣官房にいらっしゃる担当官にポイント、ポイントでご教示をいただいてまいりました。
そうしたことから、この任期の中におきましても、事務事業評価の導入でありましたりとか、各種総合計画の進捗を住民の皆様方とともに、評価をしていくであったりとか、いろんな取組を行ってまいりました。
○荒木正人理事 まちづくりの目標の輝くという表現につきましては、第4次総合計画の策定の過程で開催をいただきました市議会の特別委員会や都市計画審議会でもご議論いただいたものでございまして、試行錯誤する中でまとまりましたフレーズでございます。
先ほど部長の説明では、多目的に利用できる中には農産物の特売所、いわゆるアウトレットとの段差が少ないということで、徒歩で行き来ができるような広場ということで、そういうこともおっしゃっていただいたと思うんですけれど、決算委員会の中でお聞きをしたときに、城陽市の4次総合計画の後期計画の中のいわゆる観光入込客数の中にそういうものが一切反映をされていないということでは、このことについてやはり実際に市のそういうものに