城陽市議会 2023-09-20 令和 5年第3回定例会(第2号 9月20日)
令和3年度第1回城陽市総合教育会議会議録を読ませていただきました。今日までの奥田市長、北澤教育長をはじめ関係各位の皆様方のご尽力に対し、敬意を表するものであります。 その上で、小・中学校の空調設備の充実について訴えたいと思います。今年の夏も異常な暑さであります。国連のグテーレス事務総長は、地球温暖化の時代は終わりました、地球沸騰化の時代が到来しましたと警告しました。
令和3年度第1回城陽市総合教育会議会議録を読ませていただきました。今日までの奥田市長、北澤教育長をはじめ関係各位の皆様方のご尽力に対し、敬意を表するものであります。 その上で、小・中学校の空調設備の充実について訴えたいと思います。今年の夏も異常な暑さであります。国連のグテーレス事務総長は、地球温暖化の時代は終わりました、地球沸騰化の時代が到来しましたと警告しました。
8ページ1段目に総合教育会議がございますが、こちらの開催年月日でございますが、令和4年3月30日の間違いでございます。修正のほうをお願いいたします。こちらにつきましては資料の確認の漏れでございます。今後はこのようなことがないように注意してまいります。大変申し訳ございませんでした。 続きまして、10ページから13ページでございます。
そこで、総合教育会議というものが位置づけられました。これについてお尋ねしたいと思います。 ○谷直樹議長 薮内部長。 ○薮内孝次教育部長 総合教育会議についてのお問いかけでございます。
そういったことを、それに関わって学校としてどういった適正規模が必要かということ、それらについて、行政主導で教育委員会で決めるとか、総合教育会議で決めるかというんじゃなくて、できるだけ検討の経過、意思形成過程を住民の人、市民の人に明らかにしていくために検討委員会を2年間設けて、もっと具体的には、それぞれの中学校区単位で地域密接になります。そこの中で議論をしていこうと。
そこで、本年3月29日の総合教育会議におきまして、今後の就学児童数見込みを議題とし、これから大幅に児童数が増えることが予想される第4向陽小学校と、その影響を強く受けるであろう第2向陽小学校及び第6向陽小学校の就学児の受入れ方針について協議いたしました。
また、一番の特徴であるはずの総合教育会議、初年度は2回開かれましたが、平成28年度からは年に一度だけの開催となっています。 ここでも、予算執行権と人事権を持つ市長が直接教育長を任命したことで、財政面に重きが置かれていると感じます。 そこでは、今、一番重要な城山台小学校の超マンモス校の課題解決の話合いはされていませんでした。
はについてでありますが、基本的に義務教育に係る教育行政につきましては、地方教育行政の組織及び運営に関する法律に基づき、教育委員会にお任せをするというのが私の考え方でありますが、ご承知のように、平成27年4月に同法が一部改正をされ、教育の政治的中立性、継続性、安定性を確保しつつ、地方教育行政における責任の明確化、迅速な危機管理体制の構築、首長との連携の強化を図ることなどを目的として、全ての地方公共団体に「総合教育会議
なお、この第3章は本市の新たな教育大綱に位置づけることが、先日開催されました総合教育会議で決定しております。 27ページ、28ページを御覧ください。 第4章では、施策の展開として基本施策とその方向性を示しております。 そして、61ページの第5章、計画の推進に向けてでは、計画の周知や点検評価などについてお示ししております。
教育委員会、当時は、総合教育会議というものは木津川市にもありましたけれども、総合教育会議は一切開催していません、この問題では、城山台小学校のマンモス問題では。ですから、教育委員会が主体になって、木津川市の行政の他の部局が協力する形で会議をやりました。分離新設に関わって、ずばりです。分離新設の検討で、どれぐらいの回数、検討したんですか。それが1点。
去る2月26日に開催いたしました令和2年度第3回大山崎町総合教育会議では、大山崎町立学校の学級編制について、町長及び町教育委員からなる構成員の皆様による協議・調整事項として御意見を交わしていただいたところであります。
これは、まさに教育委員会、あるいは総合教育会議で議論すべき大切な内容のものであるので、条例で定められる理由を改めてお聞きします。 それと、さっきから枠組みをはめないでって、まさにそれでいいと思うんですけれども、ただ選択肢が100も200もあるわけじゃないですからね、この議案で読み取れるのは、統廃合であったりということが読み取れるわけですね。
次に、「舞鶴市総合教育会議について」お尋ねをいたします。 舞鶴市が目指す育てたい子供像は、「ふるさと舞鶴を愛し、夢を育み、夢を実現しようとする高い志を持ち、自らの将来を切り拓き、力強く生き抜く子ども。コミュニケーション能力を有し、相手を尊重し思いやり、親や周りの人に感謝する子ども。
ところが、今月14日の私の一般質問の中で、教育部長から、城山台小学校児童急増対策について、総合教育会議の議題にはしておりませんが、児童数急増が発覚した時点から、市長を含め市長部局との協議を進めており、教育委員へも、その状況と対策を示しながら、子供たちの安全と教育環境を守るための施策の検討を進めていますとの答弁がありました。教育長と教育部長の答弁には矛盾があります。
(5)総合教育会議とは、市長と教育委員会が十分な意思疎通を図り、地域の教育の課題と、あるべき姿を共有して、より一層民意を反映した教育行政の推進を図ることを目的とします。城山台小学校の児童急増対策について、総合教育会議で十分な協議を行いましたか。 (6)市長に、子供たちの教育に対する思いを伺います。 ◯議長(山本 和延) 河井市長。
先月の24日にですかね、京都府においても総合教育会議というんですか、知事と教育長の意見交換の様子が取り上げられていましたが、京都府においても、まだまだ具体的な取組においては、これからなんだなという印象を私は受けました。
また、市長が総合教育会議におきまして、教育委員会と、この計画の基本理念部分などを参考に、市長が定める教育、学術及び文化の振興に関する総合的な施策、いわゆるこれは教育大綱と呼んでおりますが、これについての協議を進めていくことといたしております。 次に、GIGAスクール構想による児童生徒のタブレット端末の導入目的についてであります。
そして、平成になって、教育基本法改正で、首長と教育委員合同の総合教育会議が設置され、協議と調整という、よくわからない機関が設置され、教育の独立性・自主性が脅かされる動きも強まっていますが、長岡京市の教育行政は大丈夫でしょうか。
次に、6月25日には、令和2年度第2回大山崎町総合教育会議を開催いたしました。こちらも感染症対策に十分に配慮した上で、中央公民館の改築整備について、議論させていただいたところであります。 次に、7月17日、淀川管内水害に強い地域づくり協議会京都府域首長会議に出席いたしました。
本市では、昨年度の総合教育会議を受けまして、GIGAスクール構想に基づき、小中学校のICT環境の整備を進めるため、本年度から校内無線LAN工事と端末機器整備を、計画的に進める予定をしておりました。
本市では、昨年度の総合教育会議の議論を受けまして、学校のICT環境の充実を目指し、本年度の夏休みごろから工事を実施する予定でありました。今回の休校措置を受け、今後に備え、少しでも早期対応するため前倒しで工事着手し、現在、各小中学校の校内LAN整備工事を土曜日、日曜日中心に順次進めております。