112件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

京都市議会 2018-09-27 09月27日-03号

また,緊急輸送道路などに面する斜面維持保全事業が2年前から行われていますが,560箇所の要対策箇所に対して29パーセントの進捗となっています。道路寸断を防ぐため,前倒しで実施することも検討することを求めておきます。 また,伏見深草大岩山で不法投棄された土砂西日本豪雨で崩れ,小栗栖地域土砂災害の危険が高まる事態となりました。

長岡京市議会 2018-09-25 平成30年決算審査特別委員会小委員会( 9月25日)

京都府の地域防災計画におきましても、緊急輸送道路として、この京都縦貫自動車道が位置づけられておりますので、災害時にはNEXCOと連絡を密にとって、やっていきたいとは思っております。  まだ現在、細かいところにつきましては、NEXCOと調整はできておりませんけれども、今後は連携を密にしまして、対策をとっていきたいと考えております。

長岡京市議会 2018-09-07 平成30年第3回定例会(第3号 9月 7日)

京都府の地域防災計画における本市の第一次緊急輸送道路としては、名神高速道路国道171号線、府道西京高槻線奥海印寺納所線、第二次緊急輸送道路としては、大山崎大枝線伏見柳谷高槻線が位置づけられておりますが、御指摘のとおり、これらの道路ネットワーク災害により分断されてしまうおそれがあります。

京丹後市議会 2018-06-07 平成30年予算決算常任委員会( 6月 7日)

○(中西建設部長) 29ページの網野岩滝線期成同盟会の大宮町の区長会の件でございますが、この件につきましては、この期成同盟会の設立につきましては昨年度から準備をしてまいりまして、昨年度も一度予算を上げさせていただいたという経過がございますが、その際に、この網野岩滝線につきましては、京都府が指定します緊急輸送道路でもあり、また京丹後市民にとっては北部医療センターへのアクセス道路という非常に重要な道路

京丹後市議会 2018-03-29 平成30年第 2回定例会(3月定例会)(第5日 3月29日)

幹線道路計画とあわせて、道路交通網の充実が本市の産業、経済活動に大きく影響を与えるだけではなく、緊急輸送道路として命をつなぐ道となる。前倒し地籍調査を行い、インフラの早期整備につなげることが、本市まちづくりのベースになるというふうに指摘をしておきたいと思います。  また、金融支援事業についてですが、企業の経営力向上計画はこれは欠かせません。

八幡市議会 2018-03-07 平成30年第 1回定例会-03月07日-06号

規模災害への対策につきましては、一たび南海トラフ級地震が発生しますと、本市のみならず周辺自治体も同時被災し、ライフラインや物資の供給等が寸断されることが想定されますが、阪神・淡路大震災後に建設されました高速道路につきましては、京都府でも緊急輸送道路として指定されており、震度7でも輸送路として使える想定での対応になるものと考えております。

大山崎町議会 2018-03-05 平成30年第1回定例会(第2号 3月 5日)

国土交通省では、緊急輸送道路対象電柱の新設を禁止する措置全国展開を図るなど、防災上重要な道路における無電柱化を促進しているところであります。  また、無電柱化に係るガイドラインでは、景観法バリアフリー法等が施行されたことによって、安全で快適な通行空間確保、良好な景観及び住環境の形成、災害の防止、歴史的町並み保全等観点から無電柱化を進めるものとされております。  

城陽市議会 2018-03-02 平成30年建設常任委員会( 3月 2日)

東部丘陵線緊急輸送道路を補完する代替路として機能することや、高速道路を活用した迅速な救助、復旧等対応が可能となり、防災面強化が期待され、地域の安心・安全の向上に寄与するものでございます。  6ページをお願いいたします。事業内容でございます。事業箇所といたしましては、富野中ノ芝から奈島池ノ首でございます。

京丹後市議会 2017-12-21 平成29年第 5回定例会(12月定例会)(第5日12月21日)

また、緊急輸送道路指定されている国道及び府道バイパス整備拡幅改良通学路歩道設置なども早期整備が必要であり、さらに、道路維持管理橋梁等老朽化対策についても一層の財源確保が課題となっている。  こうした中で、道路事業では、「道路整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律(以下「道路財特法」という。)

木津川市議会 2017-12-14 平成29年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2017年12月14日

府道天理加茂木津線については、第2次緊急輸送道路指定されている重要道路であり、現在、京都府による整備が進められているところであります。その中でも、幅員狭小で円滑な通行に支障となっている区間の整備が今年度事業化されたところであります。  私からは、以上であります。 ◯議長高味 孝之) 総務部理事

京田辺市議会 2017-09-07 09月07日-02号

平成35年度末につきましては、新名神高速道路全面開通予定されているということで、また、それにより、京都府の広域防災拠点であります京都山城総合運動公園へのアクセスはもちろん、他府県も含めた広域的なアクセスができる防災広場となることで、今現在、計画をしているところでございまして、また、京奈和と307号の道路につきましては、緊急輸送道路ということで認定もされていることから、ちょうど交差している中心に

京丹後市議会 2017-07-20 平成29年産業建設常任委員会( 7月20日)

こちらが、先ほど法律改正京都府の計画の見直しの中で出てまいりました、新たな項目でございまして、緊急輸送道路、沿道建物耐震化目標ということでございまして、これは何かといいますと、緊急輸送道路沿道に建っている建物耐震化を義務づけるというような内容でございまして、京丹後市に関係する部分はこの山陰近畿自動車道京丹後大宮インターチェンジから振興局までの間をこの道路として指定しているということでございまして

京田辺市議会 2017-06-28 06月28日-05号

次に、議案第35号、財産取得については、防災拠点整備事業に係る用地を取得するためという説明があり、委員から、場所の選定と必要面積算定方法はとの質疑があり、本市中央部で、京奈和自動車道国道307号の緊急輸送道路にも直結しているなど、効率的、効果的な場所で、面積については、内閣府が指定している南海トラフ地震防災対策推進地域対象市としての適用条件を満たすものとしているとの答弁がありました。