城陽市議会 2021-12-10 令和 3年第4回定例会(第2号12月10日)
その間、市のあらゆるイベントが中止となり、また地域のコミュニティーの核となるコミセンが度重なる緊急事態宣言で休館となりました。感染対策のため利用制限も行っている状況でございます。そのため長期化する感染対策で市民活動や地域コミュニティーの衰退を懸念しており、コロナ禍で感染対策をしつつ、コミュニティーの活性化が必要であると考えております。
その間、市のあらゆるイベントが中止となり、また地域のコミュニティーの核となるコミセンが度重なる緊急事態宣言で休館となりました。感染対策のため利用制限も行っている状況でございます。そのため長期化する感染対策で市民活動や地域コミュニティーの衰退を懸念しており、コロナ禍で感染対策をしつつ、コミュニティーの活性化が必要であると考えております。
本事業の配布を中止した理由につきましては、令和3年8月20日に緊急事態宣言が発令をされたため事業を休止したことに加え、想定をしていた主たる期間・お盆休み・夏休みの対応を終えたこと、住民の皆様に不安が広がったことを踏まえ、令和3年8月25日に事業終了を判断したというものであります。
そして、2学期、今学期が始まるときは、緊急事態宣言が発出されている中で開始をされてました。当初の対応についてということで通知を出されていましたが、現状のちょっと状況をお聞かせいただきたいと思います。
今後、今、随分とコロナが終息をしてまいったところではございますが、今年の10月の14日に実施をいたしました市の商工業活性化推進審議会におきまして、委員の方から出た意見の中では、小売店では昨年の緊急事態宣言が明けた後は消費者が戻ってきたというように感じたけども、今年9月に緊急事態宣言が明けた後は、昨年の5月の緊急事態明けほど消費者が戻ってきているというような状況ではないんじゃないかというふうな、肌感覚
○堀岡宣之福祉保健部次長 コロナ禍のほうにおきましても、実施のほうにつきましては、検討しておりましたけれども、緊急事態宣言等のときにつきましては、中止のほうをしていたような状況がございます。 ○谷口公洋委員 最後です。最初のコロナ禍では、宇治の場合では、家庭に行って玄関先で週2回、学習見たことがありますわ。それだけでもやっぱり違いましたね。
やはりずっと夏の間、緊急事態宣言が出ておりましたので、どうしても動くことがなかったものと考えております。そのため城陽市のほうでは、各自治会さんの意見などを聞くことができませんでしたので、今年の9月に城陽市の自治会アンケートをさせていただきました。
役所においても今後もテレワークという働き方が普及していく方向性にあるっていうふうに、業種には当然ですけどもあると思うんですけども、議会も、途中からですけども一部テレワーク、議会もテレワークになかなかなじまない場所だったんですけども、やはりコロナということで、緊急事態宣言中の土日、祝等についてはこれを使わさせていただいて、職員さんが家から、これは議会がたまたま、ちゃんと今回タブレットというのを持たせていただいたおかげだと
○薮内孝次教育部長 今のお答えをする前に、1つ誤解があるのかなと思いますので、お伝えしておきたいのですけれども、6月から実験をやっていないということなんですけれども、これは新型コロナウイルスの感染拡大に伴いまして、いわゆる実験を行いますと子供たちが密集してしまうということがございますので、緊急事態宣言が発出されている時期におきましては理科室を使った実験は控えていたというのが実態でございます。
これまでに経験されたことのない緊急事態宣言中の市長選挙を振り返り、配慮された点や、いやいや、それでもこれだけは候補者として市民に、有権者に広く伝えたかったことというのは何でしょうか。お答えください。 ○谷直樹議長 奥田市長。 ○奥田敏晴市長 相原議員におかれましては、当選の件、ご祝意賜りまして、ありがとうございます。しっかり頑張ってまいります。
○薮内孝次教育部長 感染が急拡大してきたことから、2学期の開始に当たりまして臨時の校園長会議を開催いたしまして、各校で感染拡大防止対策を再度徹底することと、感染リスクの高い教育活動を緊急事態宣言期間中には実施しないよう指示をいたしました。
ですので、仮に例えば令和3年度分、今まだ精算できてないですけれども、もう結局4月からずっと緊急事態宣言等で閉館したりしてます。結構な赤字になると思うんですけど、それは、あくまで赤字ではなくて、うちがうちの責任で閉館をしていただいたので、その部分についてはやっぱり一定補償は必要になってまいります。
にあると見てとっていいとは思うんですけども、だから半年前ですか、令和2年度の下半期のときに救急搬送かなり件数が減ったという報告をされたという記憶があるんですけど、やはりコロナの影響があるのかなっていうふうな考察ができると思うんですけどね、恐らく市民の方の活動量が、恐らく自粛で減少しているので、恐らくそういう救急でのリスクっていう側面を考えると、それもやっぱり減少するのかなと思うんですけど、1つは、今緊急事態宣言
京都府に発出されていた緊急事態宣言については9月30日をもって解除されましたが、引き続き府の感染リスクを低減するための取組についてに基づく感染症感染拡大防止対策として、一部公共施設の利用時間制限、飲食店等に対する営業時間短縮の要請等、市民並びに市内事業者の皆様にはご理解、ご協力を賜っておりますこと、改めて感謝申し上げる次第でございます。
9月30日までの緊急事態宣言も解除されるのではないかと思いますが、まだ収束には至りません。住民の皆さんには解除後も引き続きお気をつけいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 それでは、ただいまの出席議員数は15人であります。 定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。 本日の会議は、お手元に配付しております議事日程に従い進めたいと思います。
ただ、緊急事態宣言が度々発令されるということで、今年度につきましては、何か対応ができないかということで、2学期に入ってからですけども、3台のマイクロバスを臨時的に2台増車しまして、現在、5台で通学バスを運行しているという状況でございます。 ○議長(多田正成) 山崎議員。
また、緊急事態宣言下における公共施設の取扱いをどのようにしていくのか、こういった点を中心に議論を進めているという状況であるとご理解を賜りたいと思います。 ○議長(多田正成) 杉上議員。 ◆3番(杉上忠義) 締めくくりといたしましては、その後始末といいますか、残ってます200キットをどうするかということをお聞きするのと。
ですけれども、本来、ご案内をさせていただいておった、また、広報等でもお知らせをさせていただいておりましたスケジュールで申し上げますと、9月の後半に、それぞれの地域で会議を開催させていただくということで、これはやはり相対で集まっていただいて、させていただかないと、なかなかオンラインでということにはならないというふうに考えておりまして、先日、常任委員会でも説明をさせていただきましたとおり、やはりコロナの緊急事態宣言下
コロナ禍ですが、9月30日まで緊急事態宣言は延長となりました。 当町は4月から9月初旬にかけて感染状況が急激に悪化傾向になり、当町独自の警戒レベルはすぐに引き上げられましたが、その後は収まっており、本日より警戒レベルを1に引き下げられました。それでも宣言中でありますので、引き続き気を緩めず警戒していただきますよう、よろしくお願いいたします。
9月12日期限の緊急事態宣言が、9月30日まで延長されることが、昨日、決定されました。度重なる緊急事態宣言で何かと大変でありますが、それよりも感染拡大を何としても収束しなければなりません。住民の皆さんも大変かと思いますが、引き続き感染防止、予防に努めていただきますよう、お願いをいたします。 さて、本日は午後からの日程ですが、昨日に引き続き一般質問を行います。
今年度も夏休み期間中に実施をいただいた団体がございましたが、残念ながら、途中、京都府に緊急事態宣言が発令をされたため、中止をせざるを得ない状況となりました。また、昨年度から実施いただいていた3団体以外からも実施に向けたご相談をいただいているという状況であり、地域における子供の居場所づくりが、少しずつ広がっていくものと期待をしており、将来的には全町域で実施をできればと考えております。