与謝野町議会 2021-09-21 09月21日-09号
ただ、緊急事態宣言が度々発令されるということで、今年度につきましては、何か対応ができないかということで、2学期に入ってからですけども、3台のマイクロバスを臨時的に2台増車しまして、現在、5台で通学バスを運行しているという状況でございます。 ○議長(多田正成) 山崎議員。
ただ、緊急事態宣言が度々発令されるということで、今年度につきましては、何か対応ができないかということで、2学期に入ってからですけども、3台のマイクロバスを臨時的に2台増車しまして、現在、5台で通学バスを運行しているという状況でございます。 ○議長(多田正成) 山崎議員。
また、緊急事態宣言下における公共施設の取扱いをどのようにしていくのか、こういった点を中心に議論を進めているという状況であるとご理解を賜りたいと思います。 ○議長(多田正成) 杉上議員。 ◆3番(杉上忠義) 締めくくりといたしましては、その後始末といいますか、残ってます200キットをどうするかということをお聞きするのと。
ですけれども、本来、ご案内をさせていただいておった、また、広報等でもお知らせをさせていただいておりましたスケジュールで申し上げますと、9月の後半に、それぞれの地域で会議を開催させていただくということで、これはやはり相対で集まっていただいて、させていただかないと、なかなかオンラインでということにはならないというふうに考えておりまして、先日、常任委員会でも説明をさせていただきましたとおり、やはりコロナの緊急事態宣言下
コロナ禍ですが、9月30日まで緊急事態宣言は延長となりました。 当町は4月から9月初旬にかけて感染状況が急激に悪化傾向になり、当町独自の警戒レベルはすぐに引き上げられましたが、その後は収まっており、本日より警戒レベルを1に引き下げられました。それでも宣言中でありますので、引き続き気を緩めず警戒していただきますよう、よろしくお願いいたします。
9月12日期限の緊急事態宣言が、9月30日まで延長されることが、昨日、決定されました。度重なる緊急事態宣言で何かと大変でありますが、それよりも感染拡大を何としても収束しなければなりません。住民の皆さんも大変かと思いますが、引き続き感染防止、予防に努めていただきますよう、お願いをいたします。 さて、本日は午後からの日程ですが、昨日に引き続き一般質問を行います。
今年度も夏休み期間中に実施をいただいた団体がございましたが、残念ながら、途中、京都府に緊急事態宣言が発令をされたため、中止をせざるを得ない状況となりました。また、昨年度から実施いただいていた3団体以外からも実施に向けたご相談をいただいているという状況であり、地域における子供の居場所づくりが、少しずつ広がっていくものと期待をしており、将来的には全町域で実施をできればと考えております。
2回目以降の流れでございますが、現時点におきましては、9月21日に岩滝地域から議論をスタートさせるということでございましたが、恐らく緊急事態宣言も延長されるであろうということを考えましたときに、9月21日の開催は難しいのではないかと考えております。
京都府でも8月20日から9月12日まで緊急事態宣言が発令され、現在、宣言中でありますが、当町も4月、8月にかけ急激な感染状況となり、警戒レベル2まで引き上げられました。感染を余儀なくされた方々には衷心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い回復を心より願っております。ご家族ともども力強く頑張っていただきますように、よろしくお願いいたします。
京都府に発出されていた緊急事態宣言については、6月20日をもって解除されましたが、その後も7月11日までまん延防止等重点措置が適用されており、依然として感染症の拡大防止に取り組む必要がございます。
今年の1月1日から緊急事態宣言の6月20日までの171日中152日間の要請があって、さらにまた期間が延びて7月11日までということで、まん延防止等重点措置が取られていますけれど、これについては給付金の申請件数で言うと、そこそこの方が申請をされておられる。
生活再建のための個人給付等を │ │ │求める陳情 │ ├───────┴────────────────────────────────────┤ │陳情趣旨 │ │ 新型コロナウィルス感染の世界的な蔓延は2年目に入り、我が国でも感染抑止のための緊急事態
それで、1年以上たって、皆さんソーシャルディスタンスですとか、3密を避けましょうですとか、緊急事態宣言によっていろいろと飲食店の制限があったりとかいう中で、意外な落とし穴って結構あるよみたいな話をしていたんです。
次に、京都府は、4月25日から通算3度目になる緊急事態宣言が発令され、現在も当面、7月11日までまん延防止等重点措置が適用され、市内経済も長期にわたる新型コロナウイルス感染症の影響を強く受ける現状に、営業意欲も低下している事業者も多くなっていることと思われます。
本資料は、当初6月20日の緊急事態宣言が解除される前に作成しており、緊急事態宣言が延長されるのか、解除されるのか、またまん延防止等重点措置等となるのか未定の状態でございましたので、そこまでの記載としておりました。その後状況が確定しましたので、本日差し替えをさせていただき、現在の状況を報告するものでございます。
負担金1,200万5,000円は、京都府の緊急事態協力金の市負担分の減額分となる。減額の原因は、国の経済センサスを基に予算に不足が生じないよう、対象件数を最大限見積もったが、経済センサスの結果と実態との開きがあったことと、国や府の支援を受けられた方が予想を上回ったことが考えられるとの答弁がありました。
京都府を含む9都道府県に出されていました緊急事態宣言が解除され、7月11日までの期間で、まん延防止等重点措置に移行いたしました。
先ほど委員長のご挨拶にもございましたけれども、新型コロナウイルスによる感染症でございますが、4月25日から発出されておりました緊急事態宣言の解除を受けまして、京都府はまん延防止等重点措置の適用を図れると。市民の皆さんは、現在も収束が見通せないという中で不安の中におられると思いますけれども、引き続き新型コロナウイルス感染症に対して、正しく恐れていただくことをお願いしているところでございます。
4月12日から24日まで蔓延防止措置が適用され、さらに4月25日から6月20日までは緊急事態宣言が発令されておりました。現在はまん延防止措置が7月11日まで適用されることとなっております。教育活動についても制限を設けて実施し、段階的に緩和をいたしております。 緊急事態宣言中は、感染防止対策を講じてもなお感染リスクが高い学習活動については実施を見合わせておりました。
使用の期間なんですけども、令和2年度は2か月の使用という形だったんですけども、令和3年度実施を検討していただくに当たりましてですね、前半部分が緊急事態宣言などもありまして、よりその使用できる期間というのを長めに設定をお願いできないかということを商工会議所さんのほうにもお願いをさせていただいたところですね、少しではあるんですけども、2か月半の使用をできる形で、今年度、令和3年度の分につきましては8月の
これは、緊急事態の下、できるだけ早く給付してほしいとの国民からの強い要望を受けて、従来の申請主義を改善したものとして注目しているところであります。 そこで、町が、独自施策であるタクシーチケットについても、申請を必要とせず対象者に直接送付する方法を取ったことは、積極的な対応として評価できるものであります。