京丹後市議会 2019-06-06 令和元年総務常任委員会( 6月 6日)
今の現在の網野最終処分場がございますが、それの進入路の道路を挟んで逆側の山という形でございます。山川産業さんの後ろの山になっています。 次に、整備概要ということで、基本的条件ということについてとしております。運用期間は15年という形で、敷地面積は10万平米という形にしております。
今の現在の網野最終処分場がございますが、それの進入路の道路を挟んで逆側の山という形でございます。山川産業さんの後ろの山になっています。 次に、整備概要ということで、基本的条件ということについてとしております。運用期間は15年という形で、敷地面積は10万平米という形にしております。
特に真っ先に埋め立てが満了になると言われている網野最終処分場廃止後の対応はどうするお考えなのか、お答えをいただきたいと思います。 ○(松本聖司議長) 市民環境部長。 ○(上田市民環境部長) 現有の最終処分場につきましては、御承知のとおり峰山、大宮、網野、久美浜の4カ所でございます。
平成29年10月時点で測定した結果では、峰山最終処分場が平成35年度まで、大宮最終処分場が43年度まで、網野最終処分場が31年度まで、久美浜最終処分場が37年度ごろまでというふうに埋立の完了の期限を見込んでいるところでございます。 ○(松本聖司議長) 東田議員。
特に網野最終処分場につきましては、近年増加しております海岸漂着物の主要な受け入れ場所として加速度的に埋め立てが進行している状況にございまして、来年度、平成31年度で埋め立て終了が見込まれる状況になっているところでございます。
最終処分場は4施設が稼働しているが、利用可能年度では、峰山最終処分場は平成35年、網野最終処分場は平成31年には限界が来ることから、持ち込みができなくなるのではと危惧する。環境アセス調査後、平成35年、36年工事完了、平成37年度供用開始との説明であった。施設利用期間は15年で、面積は1万2,000平方メートル、埋立量は11万8,000立方メートル。予算規模オープン型は約30億円。
まず、報告第5号につきましては、平成29年12月13日、市民環境部管轄の京丹後市網野最終処分場の運営管理委託先社員が本最終処分場内におきまして公用車を運転中、駐車中の同委託先社員の自家用車に接触し、左側後部が損傷する損害を与えたものでございます。 過失割合につきましては、当方が過失割合100%として、去る2月5日に専決処分により損害賠償の額を34万9・160円と決定したところでございます。
平成29年12月13日、市民環境部所管の京丹後市網野最終処分場の運営管理委託を委託しております先の会社員が、処分場内におきまして公用車を運転中に、駐車中のその委託会社の社員の自家用車に接触しまして、左側後部が損傷する損害を与えたものでございます。
28年度現在での埋め立ての見込みですが、峰山最終処分場は平成35年度まで、大宮最終処分場は45年度まで、網野最終処分場は32年度まで、久美浜最終処分場は38年度までというような見込みを現在見ております。 ○(松本経一議長) 櫻井議員。
問い、網野最終処分場は最も大きな施設であるが、ほかの施設とどう違うのか。答え、各処分場の運営管理委託料は、開設日が大きく影響している。ことしの4月から最終処分場の開設日の見直しを週3日いずれかの季節は開いている状態で運営しているとの答弁でした。 市民課についての意見交換を紹介します。男女共同参画に関して、市役所内でも女性管理職の積極的な登用をすべきである。
それから、網野最終処分場、それから、し尿処理車の購入経費、それから、竹野川センターの施設改修事業、それから、市道の維持補修につきましても、道路維持修繕ということで多くの事業を充てさせていただいたというふうに思っております。 それから、除雪機械の購入とか、そういったもの、それから、日ごろできない、小・中学校の改修工事等にも充てさせていただいておるということでございます。
12にありますように現行、毎年払いのいわゆる最高金額としては、網野最終処分場の施設で1施設当たり500万円というのを、それから1地区当たり300万円ということになっていますので、これらの数字とのバランスも考慮したいというようなことでそのようなことをしています。 それから、3点目につきましては、峰山クリーンセンターがこれまでから安全な稼働を継続しております。
これは、昨年8月に網野最終処分場のほうにおきまして、埋め立てごみの中から出火するというような事案が発生したことを踏まえて、禁煙等の協力を求めるという意味で管理規則のほうに加えているものでございます。 最後に、施行日につきましては、平成26年4月1日というふうにしております。 管理規則案についての説明は以上となっております。 ○(谷口委員長) 木村部長。
○(木村市民部長) 去る8月23日には網野最終処分場におきまして、この夏の異常気象が原因と思われるような埋め立てごみの中からと推定される出火がありました。完全に消火するのに4日間を要しまして、消防団、消防署初め、本当に多くの方に消火活動をお世話になりました。
新たに設置すると多額の費用がかかる中で、物理的に各最終処分場はあと何年使用できるのかの質問に対して、通常の埋立率で報告させていただきますとして、23年末の埋立率は峰山最終処分場が65.3%、大宮最終処分場が71.3%、網野最終処分場が78.4%、久美浜最終処分場が47.2%との回答がありました。 次に、市民課についての意見交換を紹介します。
新たに設置すると多額の費用がかかる中で、物理的に各最終処分場はあと何年使用できるのかの質問に対して、通常の埋立率で報告させていただきますとして、23年末の埋立率は峰山最終処分場が65.3%、大宮最終処分場が71.3%、網野最終処分場が78.4%、久美浜最終処分場が47.2%との回答がありました。 次に、市民課についての意見交換を紹介します。
それから、網野最終処分場は、平成28年度まで平成29年3月末、それから、久美浜最終処分場は、平成26年度まで、平成27年3月ということで、以上、施設設置の期間及び埋め立ての計画期間というようなことで、現在稼働しているところです。
網野最終処分場でもそうです。久美浜でもそうです。という考え方を適用してくれと出てきませんかということです。 ○(石嶋市民部長) これは、基準、根拠の中で、基本的には、まず、今の既存の契約書、覚書の一つ。 ○(奥野委員) 行政は、こういうふうでなければならない。既得権でも、何でもないです。そういう主張をされたら、どうしますかということです。ということは、場合によっては、内記だけにしてもらう。
○(石嶋市民部長) 網野最終処分場の管理運営事業の関係でございます。こちらの方につきましては、まず、市の職員が1人おられるということですけれども、大宮の最終処分場にお一人、まだ市の職員として業務をしていただいている方がおられます。今回、網野最終処分場につきましては、基本的には、外部委託の方向というのは以前からずっとございました。
4の衛生費では、網野最終処分場の運営管理を全面委託するための運営管理委託524万3,000円の増によるものでございます。 5の労働費では、東日本震災により影響を受けた市内事業者への支援として、中小企業緊急雇用安定助成金1,600万円の増などによるものでございます。
まず、峰山最終処分場につきましては平成27年度まで、それから大宮最終処分場は平成35年度まで、それから網野最終処分場は平成28年度まで、それから久美浜の最終処分場は平成26年度までというように、設置の届け出の期限が決められております。その中で、現状の埋設の実績量を御報告させていただこうと思います。