城陽市議会 2023-10-27 令和 5年決算特別委員会(10月27日)
この事業につきましては、寺田財産区基金から繰り出しをしておりまして、寺田財産区を構成しております大南、小南、中西、中東、北西、北東西、北東ノ東、乾城、この8自治会に対しまして毎年各自治会100万円を自治会の集会所の維持管理費用として委託料として支出しているものでございます。 ○高橋一直秘書広報課長 失礼します。
この事業につきましては、寺田財産区基金から繰り出しをしておりまして、寺田財産区を構成しております大南、小南、中西、中東、北西、北東西、北東ノ東、乾城、この8自治会に対しまして毎年各自治会100万円を自治会の集会所の維持管理費用として委託料として支出しているものでございます。 ○高橋一直秘書広報課長 失礼します。
○南郷孝之消防長 消防指令センター共同運用のメリットとデメリットにつきましても、さきの総務常任委員会でご答弁させていただきましたが、メリットといたしましては、先ほども申し上げました一元管理、こちらによります119番通報の受信・処理能力の向上、消防相互応援協定の運用の迅速化、システム等整備費用及び維持管理費用の低減化が挙げられると考えております。
次に,消防・救急については,コロナ禍の下での救急搬送困難事案の状況,本市保有の消防ヘリコプターに係る決算額及び維持管理費用についての京都府との協議状況,職員数削減が消防力の低下や職員負担の増加につながる懸念などについて質疑や御意見がありました。
そんな中,京都市は自らが取得した山には維持管理費用は使うものの,計画予定地で未取得の山の整備は民間に任せきり,さらに,取得した山を産廃置き場にも使っている。山を大事に再生に尽力されている地元に,それで理解が得られるのでしょうか。産業廃棄物を処分し,公園として開放すべきです。
また、令和元年度に策定いたしましたストックマネジメント計画に基づき、国庫補助金の活用をしつつ、定期的な管路の点検調査による更新、改良時期の最適化を行い、費用の多くを占める下水道施設の更新、維持管理費用等のライフサイクルコストの縮減を図りながら事業を進めることとしております。 ○小北幸博 委員長 鷹野委員。
(4)事業委託料2,100万円の内訳と、その後の維持管理費用は。 (5)市民課窓口での転入手続以外の事務内容はどうなっているでしょうか。 (6)死亡時における届出手続の流れは。 以上でございます。 ◯議長(森本 隆) 市民部長。
次に、右側ページ、表の上から4行目、道路橋りょう維持費は、前年度との比較につきましては2,549万1,000円の増額となっており、主に道路の維持管理費用及び舗装、補修費用が増額となっているものでございます。3つ下の枠の分析でございますが、1世帯当たりの経費は7,752円で、令和2年度と比べて921円増額しております。 次に、61ページをお願いいたします。城陽さんさんバス運営経費でございます。
新たな施設として整備するとなりますと、初期費用のほか、維持管理費用も多額になりますので、議員御案内の公共施設の再編などを検討する際には、再編整備の基本的な考え方の下、選択肢の1つとして全庁的に議論してまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。 以上、私からの答弁とさせていただきます。 ○(田村直義議長) 冨田達也議員、再質問ありませんか。
そうした意味で、総量抑制、複合化、多機能化、これは本市においては公共施設の見直し方針、それから見直し計画などでもこういったことはしておりますし、それからライフサイクルコスト、長寿命化については公共施設の総合管理計画の中で、残す施設、残さない施設というのも峻別しながらきちんとやりながら、維持管理費用の平準化なども計画的に図っていく必要があるということが求められておりますので、公共施設の総合管理計画にも
長期的な維持管理費用や更新費用の負担などは、どうするものか疑問となっています。これまで準備委員会で検討されてきた内容を広く市民、町民に情報公開が必要ではないかと言われています。また、綾部市では大きな問題として消防職員の充足率の問題が挙げられています。綾部市は53.6%、舞鶴市は71.4%、福知山市は80.2%、京丹後が79.4%です。
これ、かなり維持管理費用からいったら、物すごいコストをかけて、僅か年間数時間のために、授業時間数時間のためにあれだけの費用を費やしていいのかというようなことを考えていくと、中学校、小学校含めて15校ありますけど、そのプール教育、中学校は部活があるのでちょっと切り離して考えたとして、小学校の10小学校で、トータルでこれだけの需要がある中で、市としてのどれだけのプール施設を担保するのかということを考えたら
引き続き,負担の大きい体外機の買換えや電池交換などの維持管理費用などの残る課題の解消に向けて国への要望を行うとともに,本市としての必要な取組について研究してまいります。以上でございます。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○副議長(青野仁志) 暫時休憩いたします。 〔午前11時39分休憩〕 〔午後1時再開〕 ○議長(山本恵一) 休憩前に引き続き,会議を行います。
その理由といたしましては、1、土地を買い戻す際に、過疎債、辺地債等が利用可能な事業を計画する必要がありますが、その場合においても、整備費用、維持管理費用を考慮した場合、多額の一般財源が必要であるということ。 2番目、進入路が狭いため、事業内容によっては多額の費用をかけ進入路の整備を行わなければならないが、起債要件である「集落をつなぐ道路」とみなされない可能性が高いこと。などが上げられます。
次に、8款土木費の「橋りょう長寿命化事業」につきましては、国庫補助金の内示を受けた増額補正に伴う補修工事費の追加となりますが、市内交通網の安全・安心に資するため、また、老朽化した橋梁の点検、修繕の実施において、維持管理費用のコスト縮減と橋梁の長寿命化を図れるものと認識しております。適切な整備により市民生活の利便性につなげていただきますようお願いいたします。
第3次行財政改革行動計画の中で、この森林公園の位置づけがありますが、施設の維持管理費用を一般財源に頼ることなく、受益者負担や森林環境税、府の豊かな森を育てる府民税等を活用すると記されております。結局のところ、この行動計画どおり進めるということのあらわれではないかというふうに思います。 今、多くの人が、こういう施設を利用したいなと思っているときに、残念ながら感染症の広がりの中で十分に使えない。
これで諸収入欄を見ると381万6,000円、特定財源で入ってきているんですけれども、これは説明書25ページに行きますと、25ページの一番下の雑入の9番に川北排水機場維持管理費用負担金で381万6,000円、歳入で入っているんですけれども、負担金をいただいている団体の名称を聞かせていただきたいと思います。
まず、議案第25号についての主な質疑の概要として、一委員より、今後の財産区基金の活用についての質疑があり、財産区基金の使途については、現時点では特に決まってはいないが、基金条例の趣旨に沿って、まずは財産区財産の維持管理費用に充てていくことになるとの答弁がありました。
また、使用料金設定に当たっては、少子高齢化や人口減少等により、近年利用者数が年々減少傾向となっている中、人件費や燃料費の上昇など、今後においても維持管理費用の増加が想定されることから、また昨年10月に消費税率が10%に引き上げたことからも、現行料金のままでは施設の健全な運営の維持はさらに厳しくなるとの考えのもと、協議を行っていただいております。
総括では、サウンディング調査の結果、市がこれまで検討してきた民間誘致型では、道の駅的施設の整備はできないと、地域の取得費、施設の整備費など初期費用に加え、維持管理費用も発生、施設全体の健全運営のためには、直売所で扱う農産物は市内産だけでは賄えず、相当の割合で他地域の物も扱うことになり、投資の規模に対して、市内農家の所得への効果が薄く、市の財政的リスクは最適とは言えないと、まとめられていますが、率直に
維持管理費用は、基本的には構成市町の分担金を充てる。今後、基金ごとに保守期間が異なる。分担金の平準化対策などで活用したいとの答弁でした。 討論はなく、いずれも全員賛成で可決いたしました。 議案第3号、木津川市精華町環境施設組合会計年度任用職員の給与等に関する条例の制定については、これは市の例に準じて条例案が作成されています。 質疑・討論なく、全員賛成で可決いたしました。