宇治市議会 1996-03-06 03月06日-05号
あわせて、大変細かいことになりますけれども、中央図書館の施設の維持管理費については文化センターが持っているということを聞きました。例えば蛍光灯1本つけるにしても文化センターにお願いしなければならんということであります。
あわせて、大変細かいことになりますけれども、中央図書館の施設の維持管理費については文化センターが持っているということを聞きました。例えば蛍光灯1本つけるにしても文化センターにお願いしなければならんということであります。
このほか、(仮称)黄檗弓道場の建設費、庵寺山古墳公園の実施設計費、市内一円の公園の維持管理費を計上いたしております。 住宅費では、小倉中畑団地の建築工事費、神明宮西団地建替の実施設計、槇島吹前団地新築建替のための敷地測量を行うことといたしております。 消防費につきましては、16億7,927万4,000円を計上いたしており、消防体制の充実強化を図っております。
次に使用料と維持管理費の件でありますが、公共下水道は法律に基づいてその使用が強制されますが、コミプラ等にありましては地元主導で、管理組合を設置して自主管理されるのが通例であります。志津川コミプラは、別途に維持管理費にかかる費用負担金として年間所要経費から、公共下水道使用料体系から算出した額を控除した残額を市と地元で折半することで提示を行い、現在協議を行っているところでございます。
モータリゼーションによる道路の建設,維持管理費,安全施設の整備,交通事故による損失,CO2 等の排気ガスによる地球温暖化,その温暖化による異常気象と各地に頻発している自然災害による被害,またそのことによる降雨量の変化や酸性雨による湖沼の汚染,それに対応した飲料水確保の対策,年々上昇を続ける都市におけるヒートアイランド問題,こうした巨額の社会的コスト,環境コストを考えるとき,その答えは明白であり,この
また維持管理費についても下水道整備の進捗とともに年々増大していく。 一方,使用料収入は,下水道の拡張区域が市周辺部に移行していることから,整備面積の割にはそれほどの伸びを見込めず,財政は厳しい状況にある。
私道の街灯につきましては、自治会等で維持管理されておりますが、維持管理費負担の軽減を図るため、市が維持管理すべきもの、自治会等で維持管理すべきものの整備を行い、自治会等でお願いする街灯は、負担の軽減を図るため、平成4年度から電気料金の3分の2を負担し、現在に至っております。
今回の補正予算は、洛南処理区の事業認可区域の拡大変更にかかる委託費と管渠維持管理費、処理場管理費の追加を行うものでございます。 続きまして、議案第67号「平成7年度宇治市水道事業会計補正予算(第1号)」につきましてでございますが、資本的収入につきましては、京都ゆうゆうの里関連工事に伴う工事負担金として3,590万円を計上いたしております。
上下水道局は,値上げの理由について企業債の元利償還金や修繕,維持管理費が増加する一方で使用量が伸び悩んでいるためと説明しております。しかし長引く不況の下,今回の値上げは一般市民,更には水を大量に使用する業界にとって負担となることは否めず,財政悪化の状況を打開するためには,まずは当局の必死の努力が求められるべきであります。市民の負担を求めることについては慎重に検討されなければならないと考えます。
本年より、本市の明るい町づくりを進め、交通の安全と道路環境の改善を図ることを目的に、市道を中心として集落を結ぶ場所について、設置費及び電灯料を含めた維持管理費を市負担とする交通安全灯整備を遂行していただけることに対し、市民要望に敏速に即応された施策と高く評価申し上げ質問いたします。
開設後15年も経過もすれば、維持管理費も年々増加することは当然のことであり、承知するところでありますが、ただこのような事態をなぜ長い間放置されてきたのか、今後、同好会の方々とも穏便に対応され、一日も早く正常な施設の管理に戻されることを希望し、理事者のこれらの件についての見解をお尋ねいたします。
下水道の財政面につきましては,平成2年4月に現行の使用料に改定して以来,使用料を据え置いてまいりましたが,平成5年度決算において昭和60年度以来8年ぶりに27億円余の欠損金を生じるなど事業運営は厳しさを増してきており,また平安建都1200年に当たる平成6年度に向けて下水道整備を着実に推進してきたため,これに伴う企業債の元利償還金が急激に増加し,今後とも増大の傾向にあり,また維持管理費についても施設の
仰せの学校に単独で水洗化をすることにつきましては、建設費や維持管理費等相当の経費が必要となってまいりますので、今後、公共下水道の整備計画を踏まえて検討してまいりたいと考えております。 ○議長(梅原儀視君) 藤原敬一君。
質問の1点目は設置のための用件とその経費、2点目は電気料、維持管理費の負担問題等について、3点目は既設の防犯灯との関係についてお伺いしたいと思います。 以上、江守市長の新しい感覚による市民サービス環境整備の一部と聞きましたので、歓迎の意をもちまして質問させていただきます。 これで第1回目の質問を終わります。(拍手) ○議長(梅原儀視君) 松岡助役。
私、決算書調べてみますと、公園の数、公園の面積の増加に対して、それに対する維持管理費、さほど増えていないように思われます。これでは十分な対応ができないのは当然ではないかというふうに思いました。一層予算の増加を図り、こうしたお年寄りの心配をなくしていく、計画的に公園の整備を図られるように、この点については強く要望をしておきたいと思います。 第6は、私道の維持管理の問題であります。
管渠維持管理費、処理場維持管理費を追加をいたしますとともに、流域下水道排水負担金等の減額を計上いたしております。また、国の補正予算関連では、ゼロ国債として債務負担行為を東宇治1号関連面整備(熊小路)、槇島関連面整備(南落合)について設定をいたしております。繰越明許費については、小倉関連面整備を限度額760万円で計上いたしております。
処理場建設といたしましては、流入下水量の増加に対応する施設整備を、このほか処理場や管渠の維持管理費を計上するとともに、木津川流域の下水道事業根幹施設建設負担金、排水負担金等を計上いたしております。 以上にかかる歳入といたしましては、下水道使用料及び事業特定財源、及び一般会計からの繰入金20億4,594万6,000円を計上いたしております。
まず維持管理費等の増額についての質問でございますけれども、この問題につきましては、去る9月定例市議会におきます補正予算についてのご質問の中でもお答えを申し上げたところでございますが、学校施設維持管理費につきましては、年々増額を図ってまいりまして、平成元年度に比べますと、平成6年度の現計予算額は1.57倍という数字を示しております。
次に学校施設の維持管理費についてでありますが、資料をいただきますと、ここ数年確かに全体として伸びています。この点は評価をするものであります。
一方支出につきましては,維持管理費,企業債利息,減価償却費などの増加により前年度に比べて20億2194万円増加し,総費用は542億5647万円となりました。この結果,単年度純損益では27億3506万円の赤字が生じることとなり,累積損益につきましても2億811万円の赤字が生じることとなりました。
これは、各自治体が住民の要望にこたえて、直営の鍼灸・マッサージ治療院施設を設立された場合を想定したものですが、その場合それなりの施設建設費なり開設費用、維持管理費、職員人件費など相当の投資が必要となります。