京田辺市議会 2020-12-07 12月07日-02号
(3)小学校のプールは使用率に対して建て替え等の建設費や維持管理費が大きいことから、プールの集約化等を視野に入れるとされているが、児童生徒の学習をどう保証されるのか。 3 (仮称)南部住民センター建設について (1)市は、「地域住民の交流の場、文化活動の拠点としての機能確保に向けて、調査・検討を続ける」としているが、その進捗状況及び、検討結果を問う。
(3)小学校のプールは使用率に対して建て替え等の建設費や維持管理費が大きいことから、プールの集約化等を視野に入れるとされているが、児童生徒の学習をどう保証されるのか。 3 (仮称)南部住民センター建設について (1)市は、「地域住民の交流の場、文化活動の拠点としての機能確保に向けて、調査・検討を続ける」としているが、その進捗状況及び、検討結果を問う。
町並みの景観をよくするために、道路脇には街路樹が植えられているが、植樹から年数がたち、木々が大きく成長し、根が道路を損傷するなど、対処する維持管理費も年々増加傾向にある。冬場にかけては落葉し景観を損ね、後始末の経費も大変である。また、歩道帯を自転車の通行を認めているところでは、街路樹で歩道幅が狭まっているとこがあり、安全に問題もあります。
第2款維持管理費の職員人件費の補正以外では、第7節報償費、水洗化奨励金を交付見込みから18万円追加をするほか、石川第9マンホールポンプの修繕費として、第11節修繕料を40万円を追加しております。
これまで京都府維持管理負担金の総額を維持管理費としておりましたが、この負担金に含まれる資本費相当については、資本費として分析し、基準内繰出金の算出項目に追加することとしました。このため、収益的収入の他会計補助金について、5,433万1,000円の増としております。
委員おっしゃいましたとおり、小学校のプールの維持管理経費につきましては、中学校と同様に稼働期間が短い中で、非常に維持管理費がかかっているという状況につきましては、我々も認識しているところではございます。
ただし、前年度の維持管理費が計画額よりも少額となった場合は、調整額として差し引いた額となる。現計画期間中の傾向は、下水道に接続する件数が年度ごとに増加すると見込んでいるため、負担金も増える傾向となるとの答弁があったと報告がありました。 採決の結果、全員賛成で認定と決しました。 次に、議第61号 令和元年度宮津市歳入歳出決算認定(休日応急診療所事業)についてであります。
一方、賛成の立場から、施設の建設・維持管理費に多額の経費を要していることや、ごみ排出量の減量化に向けて、手数料を有料化すべき時期に来ていることから、本条例改正は適正な措置と考える。 本条例は、ごみ処理体制の維持及び受益者負担の適正化を図るために所要の改正を行うものであり、後世に大きな負担を負わせないという我々の世代の責任を果たすことにつながるものと理解している。
◎政策経営部長(貝康規君) (登壇)人口減少・少子高齢社会のさらなる進展や厳しい財政状況も踏まえ、全ての公共施設を維持することは困難な中で、総量の適正化を図る必要があると考えております一方で、将来を見据えて必要な公共施設を残しつつ、時代に応じた新たな施設を整備する必要もあることから、維持管理費の縮減や財源確保の観点からも、公共施設の跡地につきましては、売却が基本になるものと考えているところでございます
また、広域ごみ処理施設の維持管理費というのも20年間で100億円必要であります。将来世代へ負担や不安も気になるところであります。あらゆる視点で物事を見て判断するにも、やはり計画をつくるにせよ、短期間でできるようなものでは、なかなかないのかなというところも思っておりますし、中期的、長期的な計画というのが必要になってきます。
また、先日、豊島区がSDGs未来都市、自治体SDGsモデル事業に選定をされましたが、公園を核にしたまちづくりを掲げ、区内4つの公園を地域の全世代交流の拠点とし、冒頭申し上げましたPark-PFIをうまく使って民間にカフェや小売店を出店させ、売上げの一部で公園の維持管理費を捻出しているというモデルでございます。
○相原佳代子議員 ちょっと私、確認したいんですけれども、昨日の日刊紙を読みますと、そこには2施設の維持管理費は収益で賄う利用料金制度を取っていると、この間は施設の利用がなく約3,300万円の赤字となったと書かれています。ここには赤字というふうに書かれています。先ほどおっしゃったのは、実額ということをおっしゃっていました。この違いは何ですか。 ○熊谷佐和美議長 下岡次長。
建設費以外にも、空調設備については維持管理費が非常に必要となります。 こういったことも、毎年の光熱水費であるとか、保守経費が相当額必要となりますので、その辺についても十分に協議しながら検討してまいりたいと考えております。 ○二階堂恵子委員 何度も重ねて申しますが、毎年、危険な暑さが続いております。
◆7番(今井浩介) 劣化によるということで、これは理解をするところではありますし、また、ずっと設置をしておくと、やはり維持管理費というのはかかってくるというのは重々承知をしております。
これにつきましては、水道施設の電気代、保守点検、修繕工事など維持管理費でございます。 公債費が1億3,699万9,807円となっております。これにつきましては毎年減少してきております。合計いたしますと2億1,710万5,435円となっておりまして、前年度と比較しますと、事業費として殿田地区の企業誘致に伴います配水管布設工事や災害復旧費として、田山第2配水池送配水管の災害復旧工事がございました。
○日高道路・河川課主幹 馬場地区に関しましては、年間数百万円の維持管理費をつけておりますんで、これからどうするということを、今、庁内でも検討しております。 ○浜野利夫委員 今のところは、まだはっきりとこういう具体化の方向はないということですね。 ○日高道路・河川課主幹 はい。今のところはありませんけれども、検討は始めております。
例えば由良地区でいえば、由良地域の観光施策として由良のもみじ公園を活用し、オリーブ産業が成熟してきた折に、もみじ公園にレストラン、あるいは直売所といったまちづくりビジョンを描くとか、金引の滝や雪舟展望所、海水浴場等のトイレについては、維持管理費があまりかからないバイオマストイレに整備するとか、観光庁や農水省、経産省の予算を活用したり、環境を目的とした新税の導入により整備していくことも視野に入れれば、
次のページ、目1開田財産区繰入金につきましては、八条ケ池周辺の維持管理費及び八条ケ池中堤の掘削修繕の費用に充当すべく繰り入れたものでございます。 款19繰越金は、平成30年度決算収支による収入でございます。 続きまして、款20諸収入でございます。まず、項1、項2が所管となりますが、項目的には変わりのないところでございます。
総事業費は約2億6,800万円であり、また、長慶橋を含む町道円明寺線第48号に係る年間維持管理費は約31万円であります。 なお、年間維持費とは別に、5年に一度の橋梁点検費用として約30万円を見込んでいるところであります。 次の、(2)大山崎中学校への通学でどれくらい利用されているのか、及び、3.町立学校給食についての御質問につきましては、後ほど、教育次長から御答弁いたします。
次に、二つ目の指定管理者への補助についてでありますが、去る令和2年第1回定例会におきましてお答えいたしましたとおり、万が一、センターの運営におきまして、市から支出する維持管理費相当の指定管理費とセンターの収益の合計がセンターの運営にかかる経費を下回った場合の不足額、いわゆる赤字部分につきましては、市が補助を行うことはございません。 ○(天野俊宏議長) 次に、福岡建設部長。
第2款維持管理費、第1項維持管理費は、水管橋用地賃借料を9,000円追加しております。 第5款予備費は17万円を追加し、調整をいたしております。 次に10、11ページの歳入についてご説明を申し上げます。第1款分担金及び負担金は、特環分の下水道受益者分担金を前納による収入実績から216万円追加をしております。 第5款繰入金、第1項一般会計繰入金は特環分を200万円減額しております。