城陽市議会 2024-06-17 令和 6年文教常任委員会( 6月17日)
ただ、継続的に不登校の状態にある児童・生徒ももちろんおりますので、引き続き丁寧なカウンセリングであったり、支援の仕方を模索していくことは必要かと考えております。 ○藤田千佐子委員 さっきもそういうご答弁があったと思うんですけれども、改善されたということは、学校に来れるようになったということでしょうか。それともフリースクールとかそういうところに行かれて改善されたということなのでしょうか。
ただ、継続的に不登校の状態にある児童・生徒ももちろんおりますので、引き続き丁寧なカウンセリングであったり、支援の仕方を模索していくことは必要かと考えております。 ○藤田千佐子委員 さっきもそういうご答弁があったと思うんですけれども、改善されたということは、学校に来れるようになったということでしょうか。それともフリースクールとかそういうところに行かれて改善されたということなのでしょうか。
────────────────────────────── ○乾秀子委員長 閉会中の継続審査及び調査についてお諮りいたします。 お手元に配付の所管事務調査の特定事件については、議長に対し閉会中の継続審査及び調査の申出をいたします。これにご異議はありませんか。 (「異議なし」と言う者あり) ○乾秀子委員長 異議なしと認め、そのように決定いたします。
────────────────────────────── ○西良倫委員長 閉会中の継続審査及び調査についてお諮りいたします。 お手元に配付の所管事務調査の特定事件については、議長に対し閉会中の継続審査及び調査の申出をいたします。これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり) ○西良倫委員長 ご異議なしと認め、そのように決定をいたします。
赤字で書いておりますまとめですが、令和8年4月以降も浄水場等の運転や監視等の管理業務を継続するための新たな仕組みを至急構築する必要があるという点が今回の審議会における主題として提出されたものでございます。 続きまして、資料3、城陽市水道事業等の課題と対策をお願いいたします。こちらは現在置かれている状況と、各種課題に対し総合的に対策を検討しているものでございます。 2ページ目をご覧ください。
本件につきましては、私たち自由民主党議員団は令和6年度予算特別委員会から継続して取り上げてまいりました。本委員会においても、私が自民党議員団を代表して質問をさせていただきます。理事者各位におかれましては、誠実なご答弁をよろしくお願いいたします。 まず、本件における論点を、私たち自民党議員団としてこのようにまとめさせていただきました。
2023年度)城陽市後期高齢者医療特別会計補正予算 (第1号)(市長提出) 第10 決議案第1号 イスラエル・ハマス間の武力衝突の即時人道的停戦を求める決議 (議員提出) (建設常任委員会付託分) 第11 請願第6−1号 スケートボードパーク建設を求める請願書 第12 常任委員会並びに議会運営委員会の審査及び調査を閉会中も継続
び調査申出書 本委員会は、審査及び調査中の事件について下記により閉会中もなお継続して審査及び調査を要するものと決定したから、会議規則第111条の規定により申し出ます。
したがいまして、現状においては、現在実施をしています各種支援や制度、これを維持、継続をさせていただきますとともに、やっぱり今お聞きしたようなことも十分に念頭に置きながら、市民の声もお聞きしながら、さらなる子育て支援の向上に努めてまいりたいと、このように考えております。 ○藤田千佐子委員 ありがとうございます。
こちらにつきましては、新名神高速道路城陽・八幡京田辺間の救急業務に対し継続して支給される西日本高速道路株式会社からの支弁金でございます。 続きまして、37ページをお願いいたします。
でも、いつまで、この辺が大体めどですよっていうのが見えないと、向こうからしたらもうその心の準備じゃないですけど、期待の準備ができないっていうことがあるので、極力その辺も含めて、なかなか話合いのことなので、結果っていうのは出せないかもしれませんけども、しっかりと丁寧に、一般質問でも言ったとおり、丁寧にご説明を継続してしていただきたいというふうに思います。
今発言した4名と違いまして、私はこの上下水道局に令和2年に初めて着任をして、初めての局ということに加えて、誰も経験したことないような事態、こういった中で、感染防止、それから業務継続、こういったことに心を砕いてきたというのが非常に印象として残っている部分でございます。水道、下水道というライフラインは一日も止めることができない事業であるということを改めて強く認識させられたという風にも思っています。
一休のところにあるグラウンドゴルフの施設なんですけど、僕ちょっと社長さんに確認してないんで意向は分からないですけど、そこを使われてた方がやはりそこを継続してできたら広いいいところなので使いたいというご意見があるんですね。
委託化に当たりましては、現在の支援員の雇用を継続することは受託者の募集条件として仕様書に明記することですね、継続雇用を守っていきたいと考えております。 ○澤田扶美子委員 そしたら、今の学童保育の件からちょっと意見言わせていただきます。 今、受託者ともよく連携を取ってということですので、これはぜひともお願いしたいと思います。
○奥登紀子市民活動支援課館長 相談に関しまして、ぱれっとJOYOでの相談以外でのご紹介ということなんですが、継続した支援、また証明書が必要になるような場合は南部家庭支援センターのほうのDV相談をご紹介しております。 また、相談の中でお子さんの虐待につながるような話が出てきた場合は、当市の子育て支援課家庭児童相談室と相談して対応に当たっているところです。
最後なんですけど、5点目は、国、府の共同利用のシステム利用に関してなんですけども、これは今後も、今これ見る限りでは、通常に委託料だけで1億円が年間かかってきて、その他様々なもんでそこそこの額になってるんですけど、これもうずっと継続してこのまま続いていってしまうのか、ある程度の段階で順次、少しずつ下がる見込みがあるのか、その辺を教えていただけますか。
おっしゃるとおり市単独で事業を継続する場合には水源を地下水とすることになりますので、浄水場を含め、全ての取水・浄水・配水の各設備にかかる費用を総括原価に組み込む必要があります。広域化の議論に際しましては、ご指摘のパターンのコスト計算の必要性には理解できるところはございます。諸条件がそろった状態で計算をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○小松原一哉議長 土居議員。
継続していた準用河川嫁付川の最下流での整備は今年度の完了を目指しており、また今年度からは準用河川今池川の整備、また来年度予算には高田児童公園に雨水調整池を整備していくこととしており、今後も国及び京都府と協力し、流域治水に取り組んでまいりますので、議員におかれましても引き続きのご協力をお願いいたします。 ○小松原一哉議長 奥村議員。 ○奥村文浩議員 ありがとうございます。
市教委といたしましては、年1回の研修会兼交流会において、市全体の実践交流や意見交換を継続して実施いたしまして、コミュニティ・スクールの推進を図ってまいりたいと考えているところでございます。
措置の継続性はないのですか。 ○小松原一哉議長 吉村部長。 ○吉村英基福祉保健部長 総務省におけます特別交付税の関係についてご答弁させていただきます。
まず、既存の教室につきましては、それぞれの教室のコーディネーターの交流会等の研修会を実施したり、教育活動に伴う学習環境の整備及びボランティアの拡充など、それぞれの教室の個性を大切にしながら、教育活動の充実に向け、継続して支援を行ってまいります。