精華町議会 2016-03-03 平成28年度 3月会議(第1日 3月 3日)
続きまして、去る1月18日、平成28年度統計功労者表彰式において、精華町統計調査員として顕著なご功績が認められ、桜が丘地区にお住まいの下村孝子様が総務大臣表彰、また、光台地区にお住まいの長谷川千鶴子様が厚生労働省政策統括官表彰を受賞されました。 また、平成28年度京都府統計グラフコンクールにおいて、山田荘小学校の氏家奏凪さんが京都府教育委員会教育長賞を受賞されました。
続きまして、去る1月18日、平成28年度統計功労者表彰式において、精華町統計調査員として顕著なご功績が認められ、桜が丘地区にお住まいの下村孝子様が総務大臣表彰、また、光台地区にお住まいの長谷川千鶴子様が厚生労働省政策統括官表彰を受賞されました。 また、平成28年度京都府統計グラフコンクールにおいて、山田荘小学校の氏家奏凪さんが京都府教育委員会教育長賞を受賞されました。
平成25年6月14日付内閣府政策統括官、消防次長、厚生労働省社会・援護局長通知「災害対策基本法等の一部を改正する法律について」の中で、切迫した災害の危険から逃れるための避難場所と、避難生活を送るための避難所の区別が不明確であったことも被害拡大の一因ともなったと指摘され、平成25年6月に改正された災害対策基本法において、切迫した災害の危機から逃れるための緊急避難場所と、一定期間滞在し、避難所の生活環境
議員ご案内の失業時の制度や対応の方法等の労働関係法制度につきましては、昨年2月に厚生労働省政策統括官が作成をいたしました今後の労働関係法制度をめぐる教育のあり方に関する研究会報告書におきましても、今日の労働環境の変化の中で、今後の方向性として労働者、使用者双方のあらゆる層が労働関係法制度に関する知識等を身につけることが不可欠とし、そのために学校、家庭や地域、企業や行政が連携をし、継続的かつ効果的な教育情報提供等
例えば、「浸水などによる住宅被害の認定について」の内閣府政策統括官の適用を見たとき、弾力的な運用が図られることとされているが、その取り組みが徹底されるのに、時間的なずれもあったと思いますが、若干のずれがあったと聞き及んでおります。具体的には、平屋の住居の床上浸水についての市の判断をお聞きしたいというふうに思っております。
まして一番ネックとなります国土交通省、芦田統括官もいろんな形で、福知山の方で連携がとれ、予算組み、これはその当時、2年前に、和田君、総論、各論、賛成に持っていってもろたら、わしは何ぼでも予算つけると、それを聞いたときには、本当にこの力強い後ろ盾だったんですが、今までこの平成5年にならした状況、道をつくっておくれ、つくっておくれ言うても、最後の各論になれば、反対、というのは何ぼで買うてくれ、いろんなことがありました
大蔵省の予算統括官に言わせると「三者が一つになって頑張れば最も発展する。どこかがしっかりしていれば特色ある発展をする。しっかりしていないところは、それなりに発展する時代を迎えるのでしょう。」と話を聞かせていただきました。 国と地方の歳出純計に占める地方歳出の割合は約3分の2であるのに対し、租税総額に占める地方税の割合は約4割であり、歳出規模と地方税収入には大きな乖離がある。