城陽市議会 2024-03-22 令和 6年予算特別委員会( 3月22日)
それで、これ、じゃあ、将来は広域化かということでありますけども、やはりよく言われますけれども、この広域化に、いわゆる市町村の広域化によって消防署が統合された例、例えば京丹後市でありましたら、6町が消防署をお持ちでありました。今、1市になりました、京丹後市になりました。
それで、これ、じゃあ、将来は広域化かということでありますけども、やはりよく言われますけれども、この広域化に、いわゆる市町村の広域化によって消防署が統合された例、例えば京丹後市でありましたら、6町が消防署をお持ちでありました。今、1市になりました、京丹後市になりました。
委託料の22万円につきましては、農地台帳システムの保守委託料、併せまして農地台帳と京都府統合型地理情報システムとの連携の更新費用ということになっております。 ○辻村一哉都市整備部次長 すみません、私のほうから公園管理に係ります経費につきまして、ちょっと補足というか、答弁、それの利用の定義ですね、それと考え方について答弁をさせていただきます。
四条烏丸と久世橋東詰の間を運行しております臨13号系統を43号系統に統合いたします。これにより、43号系統の運行回数を増やすとともに、臨13号系統と経路が重複する13号、特13号系統の増便を行います。 また、58号系統では、四条大宮経由から京都駅経由に変更するとともに、京都駅八条口に接続する経路といたします。
水平統合ということで、市の水平統合は無理というように回答されていましたので、その意味を教えてください。 ○小松原一哉議長 竹内職務代理者。 ○竹内章二公営企業管理者職務代理者 水平統合についてのお問いかけでございます。 水道事業の広域化を進める形態の1つで水平統合というのがございます。
続いて子育て支援課の分野になりますが、現行のひなたぼっこのLINEを公式のLINEと統合されてはいかがでしょうか。ひなたぼっこのLINEは、市の公式LINEに先行して導入された経緯があります。このひなたぼっこのLINE、私も一ユーザーとして使用させていただいております。毎月の行事であったりイベント情報が非常に高頻度で配信されておりまして、非常に便利なサービスであります。
今回の改正でございますが、1にありますように、この条例、それと併せまして制定をいたしております規則、これらを今回から統合することといたしますもので、この記載の下にありますアからウに記載の、現在、条例が規則委任として規則で定めております事項につきまして、この条例本体に定めることとするものでございます。
3点目ですが、今、若山委員さんからもあったんですけども、最終的にこの令和12年度に南部に城陽市の消防統合ということでございますけど、その場合は108人というのは、これは変わるのか、変わらんのか、その3点お聞きします。
先日のご答弁では、城陽市は12月1日ということでございますが、今後、経営統合や施設の統廃合、建設負担料金の見直しを含めた議論が進められる予定でございます。これらの水道の広域化・広域連携について3項目質問をさせていただきます。 質問の第1は、水道事業の広域化の計画について2点お聞きをします。これもまとめてお聞きしますので、よろしくお願いします。
○竹内章二公営企業管理者職務代理者 京都府と私どものほうが主体的になるという話を先ほど答弁していますけれども、これは改正された水道法で都道府県が主導的立場でこれをまとめなさいと書いていますから、当然横つながり、水平統合というのは非常に難しございますので、都道府県が主体的にやると、そういった趣旨で私はご答弁申し上げました。 以上です。 ○小松原一哉議長 若山議員。
中学校は今どのようになるかということまだ分かっていないわけですけども、そのような状況で推移したとしてもいわゆる施設的に考えたときにクラスが増えて教室が足らなくなるというようなところは出てこないんじゃないかなと今考えてますし、逆に教室余ってくるものも出てくる、今の現状でいけば余ってくると思いますし、それを、かなり子供が少なくなってきて、合理的に統合するというような数字が出てくるようなデータは今持ち得てないということでありますので
主な歳入についてでありますが、款16、国庫支出金、2項国庫補助金、6目農林水産業費国庫補助金、1節農業費補助金51万7,000円は、地図上で農地情報の一部を閲覧できるように京都府統合型地理情報システムと農地台帳システムの連携事業のために交付されたものであります。
基準に沿った内容で申請がありましたら新しく設置しますし、必要がなくなる、統合等ということで申出がありましたら廃止、統合という形になります。 ごみネットの補助金の申請件数と補助決定件数は同じ数だということでございますが、こちらにつきましても、申請の際に内容を確認させていただいて、受け付けたものにつきましては、基本的に交付決定ができますので、申請イコール交付決定数となっております。
○吉村英基福祉保健部長 いろんな形があって、保育園型であるとか、幼稚園型だとか、幼保連携型、タイプがいろいろあったりとかで、新しく保育園を設立される保育園とかですかね、保育の必要な施設を造られるというような場合には、認定こども園を造られるというふうな法人さん、自治体等ありますし、かつて周りの自治体でいけば、例えば公立の幼稚園ですね、それを統合するときに認定こども園にされるであったりとか、そういうような
これに対し、個人情報保護法改正後の審議会の役割、審議会への業務統合後においても必要な体制を確保する必要性などについて質疑や御意見がありました。
また、学校統合で来年度末廃止の方向である竹の里小学校と西陵中学校については、住民が集まれる場所に、福祉施設になど住民から意見が上がっています。跡地や建物は公的なものです。民間事業者のもうけありきの計画でなく住民の意見を反映したものにすべきです。活用については、開かれた場で住民参加で広く意見を聞き進めるべきです。いかがですか。 最後に、化学物質過敏症について伺います。
そのほか芸大跡地の問題、バスの均一運賃化や利便性向上、福祉医療施設の充実、学校統合後の跡地活用など多くの意見が出されました。その後、グループディスカッションがあり、活発な意見交換が行われました。京都市立芸大の跡地活用に関する公募も始まっています。
する条例の制定について第4 議第71号 京都市情報通信技術を活用した行政等の推進に関する条例の制定について第5 議第72号 京都市情報公開・個人情報保護審議会条例の一部を改正する等の条例の制定について第6 議第73号 京都市個人市民税の控除対象となる特定非営利活動法人に対する寄附金を定める条例の一部を改正する条例の制定について第7 議第74号 上弓削農業集落排水事業を京北特定環境保全公共下水道事業に統合
同時に、経営統合や企業団化の議論を進めるとされております。そして11月にも府営水の受水各自治体とのヒアリングを行い、各浄水場の縮小など、広域化への協議に入る計画とお聞きをいたしております。
今回はこれで終わりにしますけれども、防災についてはちょっと今回までやるつもりじゃなかったんですけど、中川先生も結構時間をとって、その後いろんな説明をしていただきまして、やっぱりいろんなことを考えた上で一人一人が逃げないといけない、そのタイムラインをしっかりと作っていく努力が一番早道ではないかなというお話でございましたので、それに向けていろんなことがしっかりと統合されて、防災の計画が進んでいくようになればなというふうに
する条例の制定について第3 議第71号 京都市情報通信技術を活用した行政等の推進に関する条例の制定について第4 議第72号 京都市情報公開・個人情報保護審議会条例の一部を改正する等の条例の制定について第5 議第73号 京都市個人市民税の控除対象となる特定非営利活動法人に対する寄附金を定める条例の一部を改正する条例の制定について第6 議第74号 上弓削農業集落排水事業を京北特定環境保全公共下水道事業に統合