京都市議会 2023-09-29 09月29日-02号
そのほか、学校給食食材費高騰への対応に関しては、食糧費が高騰する中でも給食費に係る保護者負担を増額することのないよう対応していることを保護者に周知する必要性などについて質疑や御意見がありました。
そのほか、学校給食食材費高騰への対応に関しては、食糧費が高騰する中でも給食費に係る保護者負担を増額することのないよう対応していることを保護者に周知する必要性などについて質疑や御意見がありました。
福祉施設、子育て施設等における運営費及び食材費の高騰、学校給食食材費の高騰に対し、年間を通じて対応できるよう支援に取り組んでまいります。 また、未曽有の危機であったコロナ禍からの回復による社会経済活動の正常化に伴い、観光課題や担い手不足が喫緊の課題となっております。
また文部科学省は、令和5年度1.2兆円給食食材費の値上げに対応しています。
なお、このうち給食食材費の1億3,101万6,000円については、その同額を歳入の諸収入、学校給食費徴収金から見込んで計上しております。 1つ飛びまして、学校情報化推進事業では、8,983万3,000円で、23.8%の増額となっております。
第2に、無償化の対象から給食食材費が外され、私立保育所に新たな徴収事務を強いることも問題です。委員会審議の中で、給食費は副食費4,500円と食費700円を合わせて月額5,200円になること、小学校の給食費は1食245円掛ける日数、平均4,200円です。現在徴収されている主食費についての減免はないことが明らかになりました。また、副食費の助成制度が100を超える自治体で行われようとしています。
│ │ │ │ 1.給食食材費は実費徴収化ではなく、無償化の対象にすること。 │ │ 2.無償化に財源をとられることで、保育の質的量的拡充が停滞することがないよう、国として│ │ 十分な予算を確保すること。
まず最初、1項目めですけど、給食食材費は実費徴収化ではなく、無償化の対象にすることとあります。本来、保育所などで子どもたちが食べる給食というのも、保育の一環という考え方から言えば、実費徴収ではなく無償化の対象にするべきものだと思うんですけれども、なぜこういうことになっているのか。
なお、このうち給食食材費1億647万8,000円の財源は、同額を先ほど歳入で御説明いたしました諸収入の学校給食費徴収金から見込んでおります。 一つ飛びまして、05学校情報化推進事業では7,258万3,000円で、約6.4%の減額となっております。
@無料化になるのは3〜5歳児だけで、国は給食食材費を徴収すると言ってます。村はどう対応するのですか。 A第2子、第3子の保育料は今までどおり半額、無料で継続するのですか。 B保育料の高いゼロ〜2歳児にも負担軽減をすべきでないですか。 3つ目、利用しやすい村内交通の最適化。 村民の願いに即した移動方法について、村内交通に係る費用の有効化と利用の利便性を図るために問います。
国の方針では、給食食材費は実費徴収されるということになるんですね。これまで保育料に含まれていた給食食材費ですけれども、国の公定価格では食材費の設定、主食・副食合わせて7,500円ということになっています。
なおこのうち給食食材費2,475万2,000円の財源は保護者からの学校給食費徴収金を見込んでおります。 1つ飛びまして05の学校情報化推進事業は7,754万2,000円で約38%の減額となっております。減の要因はパソコンルームの機器及び教員が使用する機器のリース期間が平成30年9月に満了するためであり、事業の内容が大きく変わるものではございません。
また、給食に係る費用負担につきましては、学校給食法において、施設設備や運営管理等に係る経費は公費負担、給食食材費については保護者負担とされているところであり、経済的に負担困難な家庭に対しては、就学援助制度で支援を行っているところです。 6点目の修学旅行補助金については、社会情勢の変化に応じた新たな教育課題に対応していくために、総合的に判断の上、補助金を廃止したところです。
というのなら、よそがやってるように給食食材費にその分使って補助を出して増税分の穴埋めをしてあげるとか、そういったきめ細かい--一例だけ言いますけどね。そういうきめ細かな消費税増税の市民への影響を緩和する対策など、ぜひ具体的に考えて景気もよくなり暮らしもよくなるようにしていただきたいと思います。これ要望しておきます。 次に、国民健康保険でございます。資料3、宇治市の国民健康保険料は高いです。
◎木下教育部長 学校給食ですけれども、地産地消ですけれども、農協のルートということでございますけれども、学校給食、毎朝食材を納品していただいておるんですけれども、その指定時間との関係で配送の問題、あるいは学校給食食材費は保護者の方に負担していただいている関係で値段の関係、あるいはまたこれまでおつき合いのあります直売所の振興の関係、私らといたしましては、それぞれ同じように反映していただくということも大事
このため、一般財源を投入して給食食材費の一部を助成することといたしましたことから、財源の組みかえを行っております。 農業用施設維持補修費では、負担割合に応じて岩田、内里、戸津地区610カ所の幹線用水路の目地補修と内里日向堂揚水機の更新に係ります経費243万円を計上しております。