長岡京市議会 2017-12-15 平成29年予算審査常任委員会第3分科会(12月15日)
その下の特別会計繰出金の給与事業費分については、特別会計の職員給与費の調整に伴う繰出金を208万円減額するものであります。 目が変わりまして、目2老人福祉費で336万4・000円の増額補正であります。説明欄をお願いいたします。老人医療助成事業については、前年度実績確定による過年度の府の返還金になります。 次のページをお願いいたします。
その下の特別会計繰出金の給与事業費分については、特別会計の職員給与費の調整に伴う繰出金を208万円減額するものであります。 目が変わりまして、目2老人福祉費で336万4・000円の増額補正であります。説明欄をお願いいたします。老人医療助成事業については、前年度実績確定による過年度の府の返還金になります。 次のページをお願いいたします。
485、医療の充実でありますが、02の後期高齢者医療事業特別会計繰出金のうち、後期高齢者医療事業特別会計繰出金給与・事業費分と、その下、495の02の一番下、国民健康保険事業特別会計繰出金給与・事務費分については、平成26年度は基幹業務支援システムの移行に係る経費がありましたが、平成27年度はございませんので、大幅な減となっております。
02、後期高齢者医療事業特別会計繰出金でございますが、後期高齢者医療事業特別会計繰出金の給与・事業費分が大幅に増額になっております。これは基幹業務支援システムのプログラム改修経費の増によるものでございます。 その下、495の01、国民健康保険事業の市ルール分特別会計繰出金でございますが、平成26年度は保険料率の激変緩和による繰入金がなかったため減額になっております。
ずっと下に基盤安定制度分給与事業費分、広域連合事務費負担分、それぞれがふえております。まず、基盤安定制度分ですけども、これは後期高齢者医療制度で軽減措置の方がおられます。そういった方が20年度と比べまして、309人増加しておりますので、その分、一般会計から特別会計のほうに繰り出す必要がありますので、その分としまして約809万円ほど伸びております。
下の基盤安定制度分、給与事業費分、広域連合事務費負担分、あわせまして1億4,937万5,000円の計上でございます。昨年度比488万9,000円の増でございます。 その下の495の01市ルール分特別会計繰出金、国民健康保険の分でございます。昨年度比2,671万2,000円の減で、2,268万6,000円の計上をいたしております。
その下の給与事業費分というのがございます。これも後期高齢医療事業にかかわります市職員の人件費と事務経費の分でございます。それも一般会計から特別会計の方に繰り出すといった内容となっております。 その下の広域連合事務費分担金でございます。これも京都府の広域連合の事務費の共通経費があるわけなんですけども、その共通経費を市町村の分賦金で負担割合を出すといった内容になっております。
基盤安定制度分と給与事業費分と広域連合事業費負担分でございます。 基盤安定制度分につきましては、保険料の7割、5割、2割という軽減分がございます。その分と、被用者保険の被扶養者に対する激変緩和によります軽減分の公費負担に該当するものです。それが6,864万3,000円。