京丹後市議会 2022-12-06 令和 4年庁舎整備等特別委員会(12月 6日)
だから2階は要りませんということに議会としてはなったという経過があると思うので、広いところというのは議場、大勢でしないといけないときは議場を使えばいいということを私は思います。 ○(和田正幸副委員長) ありがとうございます。それでは、執行部に伝えなければなりませんので、鳴海委員は2案でいいということでいいですね。全員が2案でということを言われましたので、2案で御異議ございませんでしょうか。
だから2階は要りませんということに議会としてはなったという経過があると思うので、広いところというのは議場、大勢でしないといけないときは議場を使えばいいということを私は思います。 ○(和田正幸副委員長) ありがとうございます。それでは、執行部に伝えなければなりませんので、鳴海委員は2案でいいということでいいですね。全員が2案でということを言われましたので、2案で御異議ございませんでしょうか。
だから2階は要りませんということに議会としてはなったという経過があると思うので、広いところというのは議場、大勢でしないといけないときは議場を使えばいいということを私は思います。 ○(和田正幸副委員長) ありがとうございます。それでは、執行部に伝えなければなりませんので、鳴海委員は2案でいいということでいいですね。全員が2案でということを言われましたので、2案で御異議ございませんでしょうか。
それほど城陽市は税収の面でも収入が、個人事業者が多いということと、それ以外に働く人が多かったというような経過があって、市の収入そのものが少ないというようなことが言われてる中で、城陽市のところでは、個人事業者の人が、個人事業者そのものが、コロナだけの影響ではありませんけれど、高齢化も含めて、だんだん地域でそういうお店がなくなってきているというのが実態だというように私は思っています。以上で結構です。
本町における押印見直しの経過につきましては、令和2年12月18日付、内閣府より示されました地方公共団体における押印見直しマニュアルに準じ、与謝野町押印見直しの方針(案)を策定し、町民の皆様方に対し、押印を求めている申請、届出等の行政手続について、取扱いを見直すため、押印見直しに係る実態調査を全庁的に取り組んできたところであります。
閉会 午後 5時58分 ┌───────────────────────────────────────────┐ │ │ │会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。
○(中西副市長) 当面の、この増築棟と峰山庁舎、大宮庁舎の部署配置につきましては、現在の組織の形の中では議会でも一定議論をさせていただいたという経過もございますし、やはり市役所としても、まずはこの部署配置を決めないと設計にかかれないということもありますので、現在お示しをさせていただいている各部署の配置で、基本計画、基本設計については、向かっていきたいということで内部的には確認をしております。
その経過から、議会として使う分としては、少なくとも3分の1程度は縮小すべきと。もっと言うとメッセージを出した側であるのだから、3分の1以上の縮小を目指すのが筋なのかなと思っております。
ただ、開設より35年以上経過しておりまして、全体的に老朽化が進行しているところでありますので、大規模改修を見据え検討しているところでございます。改修するには多大な財政負担も見込まれますので、その財源の確保が必須であります。財源も含め、どこまでの改修とするかについて、現在検討を進めておるところでございます。 次に、新型コロナウイルスの影響が少なかった令和元年度を取りまして年間の実績でございます。
先ほどからありますように、検知機器であるとか線量計、これも並行しながらその体制を取るけれども、ほとんどの職員の要員というのは、特に地域の被害を最小限に食いとどめるための避難誘導も含めた、そんなところの体制を取りながら、時間の経過とともに招集員もやってきて、そして府、国を挙げた応援体制が来て、こんなふうなところになるかと思うので、一枚一枚に動くというよりは、複合しながらというふうに動くイメージは持っております
今、使用については、更新はしないわけですけども、城陽中学についてはまだ体育館の上にプールを建設してからまだ30年経過しておりませんので、適化法の関係からいいますと補助金を返還しなきゃならない部分もありますので、それまでは使用できるところは使用していきたいというふうに考えていますので、その中で使用できないところから民間委託をしていくというような方向になってくるかと思います。
○岡正樹農政課長 それでは、私のほうからは、茶の苗木の購入事業費補助金の経年の経過についてご答弁申し上げたいと思います。 苗木購入事業費補助金でございますが、本市の特産物である茶の生産振興を図るために茶の苗木購入に係る費用の30%を補助するものでございます。令和3年度は決算に関する報告書にございましたとおり、22万2,132円ということで、3農家の茶園の優良品種導入に対して交付しております。
老人福祉センターの利用者が今減少傾向にあるというところなんですが、今現在、老人福祉センター、古いものですと40年以上開館してから経過しているものもございまして、やっぱり高齢者の方の生活スタイルの変化によりまして、まだまだ60歳過ぎても働いておられる方がたくさんいらっしゃるということで、なかなか利用者の増加につながっていないという状況で、多い世代というと、やっぱり75歳以上になってから老人福祉センター
○森田清逸市民環境部長 すみません、今の夜間収集のご提案については、以前にお話しいただいた経過もございまして、共有させていただいているところでございます。城南衛管ともその辺の情報交換を、城南衛管の管理者というか監督者の会議の中でもそういう話をさせていただいて、それに対する問題点というか、現状把握を含めて話してるというのが、今、辻館長が答えさせていただいた状況でございます。
次に、款8、土木費、項4、都市計画費の1目都市計画総務費の明細欄、公共下水道事業会計貸付金1億円でございますが、下水道使用料の改定に伴う改定率の高い大口契約者への経過措置を講ずるに当たり、公共下水道事業会計で約1億円の収入減少が生じるため、一般会計から1億円を貸付けしているものでございます。
令和3年、令和4年ということですから、これを作るに至ったそれぞれの自治体での議論やら経過やら、そして思いやらそういうものをまずお聞かせ願って、その上で議会のあり方とかそういうこともひっくるめて、我々が聞かせて頂くと言うような形が、いいだろうなというふうに思います。 ○(平井委員長) ほかに。 中野委員。
(質疑~表決) 日程第3 発委第2号 与謝野町議会委員会条例の一部改正について (質疑~表決) 日程第4 与謝野町議会常任委員の選任について 日程第5 与謝野町議会広報特別委員会の廃止について 日程第6 議員派遣の件 日程第7 閉会中の継続審査(調査)申出書6.議事の経過
それでは、これより委員会における審査経過と結果について、委員長から報告を求めます。 澤田扶美子総務常任委員長。 ○澤田扶美子総務常任委員長 〔登壇〕 今期定例会において本委員会に付託されました議案第45号から議案第47号までの3議案について、9月12日に委員会を開催し、審査を終了しましたので、その審査経過と結果を報告いたします。
閉会 午後 3時25分 ┌───────────────────────────────────────────┐ │ │ │会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。
どこでも、もうこんなとこでやっていけるのかというとこでも、広域下水か、あるいは集落排水かということも考えながらではありますけれども、やっぱりそういうのを進めていく、社会整備として進めてきた経過があると思います。
本来ならキンモクセイの香りが非常に華やいで、ややもすればいらいらした気持ちを癒してくれる、そういう自然環境があったのですが、今年は全然そういう経過がないんですね。私も庭先のキンモクセイを見ますと、まだ花袋もついてない、そういう状況ですね。自然もそういうなりわいをやっていくわけでして、我々もこの自然環境の中でどういい生活をしていくかということが大切じゃないかなというふうに思っております。