与謝野町議会 2021-06-03 06月03日-01号
次に、28、29ページの第6款農林水産業費、第1項農業費、第3目農業振興費では、農業経営支援事業において、第18節負補交に京の地域特産物応援事業補助金と強い農業担い手づくり総合支援交付金の総額179万6,000円を追加しております。これは、町内各農業者が京都府の各種補助事業を活用し、農業機械等の整備事業を実施されるものであります。
次に、28、29ページの第6款農林水産業費、第1項農業費、第3目農業振興費では、農業経営支援事業において、第18節負補交に京の地域特産物応援事業補助金と強い農業担い手づくり総合支援交付金の総額179万6,000円を追加しております。これは、町内各農業者が京都府の各種補助事業を活用し、農業機械等の整備事業を実施されるものであります。
自然災害等防止対策農業経営支援事業(コロナ分)、補正額218万円、農業者が今年度中に加入する、あるいは加入された保険料、共済掛金の全部または一部を助成するもので、約30件分の予算を計上しております。 16ページ。新生活様式対応中小企業等支援事業(コロナ分)、補正額1,201万円、京都府における同様の制度が9月15日をもちまして受付終了となります。
次に,林業経営支援事業に関しては,海外への木材販路の拡大に向けた取組内容,林道整備や運搬支援など通常の支援と連携させる必要性などについて質疑や御意見がありました。
次に、31、32ページの第6款農林水産業費、第1項農業費、第3目農業振興費では、農業経営支援事業及び農業担い手確保育成事業において、町内各農業団体が京都府の各諸事業を活用され、農機具等の整備事業を実施されることから、総額で647万7,000円を追加しております。
それから、もう一点、関連、プレミアム商品券、商工費、22ページの左ですね、経営支援事業、国の補助金でされるのですが、中身としては、従来と変わらない方法でしょうか。もう少し詳しく、幾らの券を、例えば1人に幾らまで、制限を設けるのかどうかといった、もう少しこの中身を説明願えますか。 以上、2点。 ○(金田委員長) 池田委員、後の質問は関連ではないですね。それはまた別にします。農林水産部長。
次に、第6款農林水産業費、第1項農業費、第3目農業振興費、農業経営支援事業は、西日本豪雨により被災をした野菜等の生産回復のため、まき直し用種や苗、土壌改良用資材等の経費に対し補助金を交付する府の間接補助事業でありまして、第19節負補交、野菜等復旧応援事業補助金を16万円追加いたしております。
この現状を踏まえまして、日ごろから総括推進員によります丁寧な就農相談や経営相談を実施いたしまして、適切な就農経営支援事業に取り組んでいるところでございます。
15ページの経営支援事業ということです。先ほど政策総括監は商工会の判断であるという説明がありましたが、こうして市民の税金を使う中で、その制度に入っているからのれる、入ってないからのれないかということが商工会の判断であるというふうに言われると、このことをどう、この議案を判断していいか、私はわかりません。
○(松本直己委員) 30ページの経営支援事業をお聞きしたいと思います。6月に補正で増額されて、今回もまた申請件数が多く見込まれることから増額というような形です。若い人たちの地域の事業を支援することで、地域の活性化が生まれるので、大変重要な事業だと思いますが、応募がたくさんある要因。そして、どういう業種の方が多く求めてこられているのかというのが1点。
商工会への助成措置については、京都府小規模事業経営支援事業費補助金相当額の2分の │ │ 1以上の予算を計上していただくようお願いします。
北近畿タンゴ鉄道経営支援事業でございます。 北近畿タンゴ鉄道につきましては、年間利用者数が200万人を割り込み、全国の三セク鉄道最大の赤字額を計上し、極めて厳しい経営環境でありました。そうしたことから、鉄道経営に上下分離方式を取り入れることとして準備を進めてこられ、本年4月1日から運行部門をWILLER TRAINS株式会社が引き継ぎ、京都丹後鉄道として再スタートしたところでございます。
まず、「KTR経営支援事業」について、特急車両ディスカバリーの改修内容や車両デザインのイメージ、さらに改修期間を問う質疑に対し、老朽化した車両2編成4両について補正予算で実施する、5編成10両ある車両全て3カ年かけて改修する予定である、車両は京都駅で北部をPRできるデザイン車両をと考えているとの答弁でした。
次に、2つおりまして、北近畿タンゴ鉄道経営支援事業でございます。2,260万2,000円の減額でございますが、これは各種補助金の減額によるものでございまして、線路、電路、車両などの基盤維持費用に係ります修繕費の見直し、また信号保安装置、線路設備等の事業内容の精査によりまして補助金を減額するというものでございます。
次に、時代に合った地域づくり、安心な暮らしを守るとともに、地域と地域を連携するために、三和地域協議会支援事業や元気出す地域活力支援事業のほか、KTR経営支援事業、自主防災組織地域防災マップ作成事業などを計上しております。 3つ目には、災害対応の強化を図るため、消防水利整備事業などの補正をお願いしております。
34ページ、左側、経営支援事業の中で、新技術開発補助金ということで、インキュベータ内設置型細胞培養システムの研究開発ということですが、これは何を目指してこのような形のもので、どのようなものがどのような目的でこういう形で進められているのかということ。 35ページ、左側、地域資源活用ビジネス創出事業ということで、地域経済循環創造事業補助金の中で、市内食品加工の中で補助金が2,500万円。
Ⅴ-2、北近畿タンゴ鉄道経営支援事業、公共交通バリアフリー化支援事業でございます。 北近畿タンゴ鉄道につきましては、年間利用者数が年々減少し、全国の三セク鉄道の中では最大の赤字額を計上している極めて厳しい経営環境にございます。
北近畿タンゴ鉄道経営支援事業については、再生支援事業の車両の冷暖房更新費用に伴う増額、また、安全運行維持費補助金は毎年年度末で補正整理をしているが、今年度は最大赤字に対し当初から見込んで増額とし、予算額が平成25年度当初に比べ3,800万円増額となっているとの説明がありました。
まず、議第178号、平成25年度一般会計補正予算(第9号)について、KTR経営支援事業について、補正予算の内容を問う質疑に対し、線路のメンテナンスに係る人件費、除雪、減価償却と基盤にかかる車両保守点検、電気関係メンテナンスなどの人件費であるとの答弁でございました。
北近畿タンゴ鉄道経営支援事業について、安全運行維持費補助金が不足することになったことから、京都府並びに兵庫県、沿線市町で負担するものである。公共交通利用促進事業について、KTR200円レールが好調であり、当初1万1,500人と見込んでいたが、1万7,000人分利用見込みとして整理するとの説明がありました。 次に、市民室所管分についてであります。
交通対策費1億4,498万円の補正につきましては、第1は、KTR経営支援事業といたしまして、7,264万8,000円の補正をお願いするもので、KTR安全運行維持助成費補助金として、福知山市支援対象額を補助するものでございます。