京丹後市議会 2022-11-22 令和 4年庁舎整備等特別委員会(11月22日)
令和4年11月22日(火曜日) 開会 午後 3時00分 閉会 午後 5時21分 2 開催場所 京丹後市役所3階 301会議室 3 出席委員 平井委員長、和田正幸副委員長 川戸委員、永井委員、中野委員、鳴海委員、平林委員 4 欠席委員 池田委員、多賀野委員 5 委員外議員 なし 6 会議録署名委員 平林委員 7 参考人 なし 8 紹介議員
令和4年11月22日(火曜日) 開会 午後 3時00分 閉会 午後 5時21分 2 開催場所 京丹後市役所3階 301会議室 3 出席委員 平井委員長、和田正幸副委員長 川戸委員、永井委員、中野委員、鳴海委員、平林委員 4 欠席委員 池田委員、多賀野委員 5 委員外議員 なし 6 会議録署名委員 平林委員 7 参考人 なし 8 紹介議員
4年11月14日(月曜日) 開会 午後 2時28分 閉会 午後 4時12分 2 開催場所 京丹後市役所3階 301会議室 3 出席委員 平井委員長、和田正幸副委員長 池田委員、川戸委員、多賀野委員、永井委員、中野委員、鳴海委員、平林委員 4 欠席委員 なし 5 委員外議員 なし 6 会議録署名委員 鳴海委員 7 参考人 なし 8 紹介議員
そこまで紹介しているのに、肝腎要の部分が、字数制限なのか、ありません。それは残念ですので、今日市長に伺います。文章の読み取りは読者それぞれ違ってもいいはずですが、社長さんの話の前段部分を語ってもらえませんか。 ○奥田敏晴市長 西委員におかれましては、まずもって広報じょうようの私のコラムを読んでいただいてるということに感謝申し上げます。
それともう一点、これは4日の日の危機・防災課にも言うんですけど、同報系防災無線を設置したときに、成田さんは当時課長でしたが、私紹介したことがありますよね、次の言葉を。僕たち、私たちがこれから下校いたします。地域の皆さん見守りをお願いしますという放送をしているところがあるということを私は紹介したはずです。しかも子供の声、子供たちは毎週当番を変えて放送している。
取組というようなことで金銀糸業界の方々、業界もいろいろあるんですが、業界の中から新しい製品の製造の技術を使って新たな産業に発展をされている企業というのも複数ございまして、そういう方々の新しい展開というようなことに対してPRを私どもとしても企業のPRとかというような形でさせていただいたりとか、あるいは金銀糸というようなパンフレット、冊子を作って市内の小学校等に配布をするなど、金銀糸産業そのものについて紹介
分かりました、そしたら、その病院が勘違いされたのかなと思いますけど、ちょっとそういう事例があって、もう明確に名前も言われて、あと紹介受けた名前も全部聞きましたので、えっ、そんな状態になってるの、ちょっとそれでは困るよねと思いました。後でまた知らせます。 扶助費の増額の件、もし職員の方に勤務過重になってるとすれば、やはりそれに対する対応が必要と思います。
また、事案等の紹介につきましても、極力もちろん調査をしていきまして、一定ご紹介できる内容がありましたら積極的にご案内させていただきたいなというふうに思っております。
を載せるでありますとか、2次元コードを載せるというようなことで、今、小松原委員まさにおっしゃいましたように、紙面については限りがございますけれども、そういうホームページとかでありましたら一定制限がなく、詳しい情報を載せられるというような利点もございますので、広報じょうようのほうからそちらのホームページのほうに誘導するようなやり方というのも一つだと思いますし、また逆にSNS等で広報じょうようのことを紹介
令和4年10月19日(水曜日) 開会 午前 9時30分 閉会 午前 9時46分 2 開催場所 京丹後市役所3階 301会議室 3 出席委員 平井委員長、 池田委員、川戸委員、多賀野委員、永井委員、中野委員、平林委員 4 欠席委員 和田正幸副委員長、鳴海委員 5 委員外議員 なし 6 会議録署名委員 中野委員 7 参考人 なし 8 紹介議員
社会保障の問題がありますけれども、社会保障については、社会保障の財源ということでしたけれど、実際にこの消費税が数字の上ですけど、社会保障を先ほども紹介しましたけれど、その中で年金の引下げが行われたということと、さらに後期高齢者医療費は今後すぐに2割負担になるわけです。
令和4年9月28日(水曜日) 開会 午後 2時50分 閉会 午後 3時25分 2 開催場所 京丹後市役所3階 301会議室 3 出席委員 平井委員長、和田正幸副委員長 池田委員、川戸委員、多賀野委員、永井委員、中野委員、鳴海委員、平林委員 4 欠席委員 なし 5 委員外議員 なし 6 会議録署名委員 永井委員 7 参考人 なし 8 紹介議員
先ほど申し上げましたように、土地開発公社については、一定の役割を終えたのではないかなということで、閉鎖をすべきという考えは、先ほどの説明のとおりでございますが、一方、土地開発基金につきましては、現金で今、議員のほうからも紹介がありましたように、1億数千万円を保有をいたしております。
しかしながら、議員からご紹介のありました地域の会合では、従事者の高齢化や担い手不足、農作業環境の改善、耕作放棄地など様々な課題が出されまして、中でも農地の維持継続が難しい農業者がおられる一方で、就農を希望される方が農地を借り受けにくい、そういった事例も見られ、また、地域外の所有者も多くおられるということで、その連携の難しさといった現実の直面する農業、農地問題についてもお聞かせをいただきました。
そういったものにも、今議員のほうからご紹介がございましたデジタル田園都市国家構想交付金と、こういったものを恐らく充当できる形になろうと思っております。
その棚はいろんなパンフレット、こういったふうな形でされますよ、この方はこういった方ですよという紹介を置く棚というふうなことでございますけども、もう少し展示場所が何とかならないかな。
このアーティスト・イン・レジデンス事業につきましては、本年度、令和4年度も実施中でございまして、先般の町報においても、このアーティストの串野氏の紹介等、今年行います事業の内容等についても、広報をさせていただいたというところでございます。 この後につきましては、続くかどうかというのは、まだ、分かりませんが、とりあえずは今年度の取組をしっかりとしていきたいというふうに考えております。
また、取水量につきましては、議員から紹介がありましたように、元年から3年度までの3年間の平均としております。 第1浄水場の施設能力は3,900立方メートル、取水量は約1,200立方メートルです。第2浄水場の施設能力は6,500立方メートル、取水量は約4,100立方メートルです。第3浄水場の施設能力は1万9,400立方メートル、取水量は約1万2,100立方メートルでございます。
もう一方で、ソフト分ですね、これは今、議員のほうからも紹介がありましたように、地域振興基金ということで、合併の目的そのものが、やはりよく言われるドーナツ化現象みたいなもので、ドーナツ化いうたら逆ですね。
宇治では、この夏に長崎を訪れる小・中学生平和訪問団の代表が、像のそばに出されている核兵器平和都市宣言を朗読するというふうに紹介しています。 また、久御山町の記事もありました。久御山町は、残暑お見舞い申し上げますと町民へのメッセージも入れながら、防災行政無線による黙祷のサイレンを鳴らしています。
また、子供たち自身にも、学校の中でよい取組を掲示したり、よい取組を子供たちみんなに紹介してみたりということで、こういうように頑張っていけば成果が出るよ、こういうふうに頑張っていったら面白いよというような家庭学習のやり方というのも啓発していってるところでございます。