宇治市議会 2000-01-24 01月24日-06号
次に、城南衛生管理組合議会議長浅見健二氏から報告のありました平成12年12月臨時会の会議結果については、その写しをお手元に配付いたしておりますので、ご覧おき願います。
次に、城南衛生管理組合議会議長浅見健二氏から報告のありました平成12年12月臨時会の会議結果については、その写しをお手元に配付いたしておりますので、ご覧おき願います。
次に、城南衛生管理組合議会議長浅見健二氏から報告のありました「平成11年城南衛生管理組合議会10月定例会の会議結果」については、その写しをお手元に配付いたしておりますので、ご覧おき願います。
質疑において、10月1日に設置された京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合へ移管された債券の件数301件のうち、滞納は214件であり、また、そのうちの40件は償還について指導中であること。
初めに、議第42号、平成11年度福知山市一般会計補正予算(第4号)は、給与改定などに伴う補正を初め、主なものといたしましては、老人福祉費は老人保護措置事業などに要する経費、同和対策費は、本年4月から9月までの間に住宅新築資金等貸付金の繰り上げ償還を受けた額のうち、起債償還分を京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合へ負担する経費を補正しようとするものであります。
また先般、宇治市廃棄物減量等推進審議会から中間のまとめをいただきましたが、その中で、容器包装リサイクル法残り3品目の取り組みとあわせ、平成13年4月1日からは特定家庭用機器再商品化法が(いわゆる家電リサイクル法でございます)実施されますので、議員からもございましたが、市民に混乱を招かないようあらゆる機会を通じ啓発活動に努めるとともに、実施時期などについても城南衛生管理組合を構成する3市3町と十分協議
ごみの収集処理は、収集を城南衛生管理組合の構成市町が行い、処理を城南衛生管理組合で行うことにいたしております。 1点目のその他プラスチック製容器の分別収集につきましては、プラスチック容器のうち発泡スチロール製容器とトレーを対象として収集する予定でございます。
また、あわせてお尋ねいたしますが、管理組合に移管されたことで、担当されています職員さんの事務量にはどのような変化があるのでございましょうか。お尋ねをいたします。
社会的なシステム化につきましては、資源消費型社会から資源循環型社会への構築に向けまして、現在、城南衛生管理組合と構成の3市3町でごみの減量化とリサイクルの推進を図るために、その調査研究を続けており、今後も引き続き取り組むことにいたしております。 2点目の市民啓発についてでございますが、本年9月の環境月間に城南衛生管理組合と共同でポスターを作成いたしまして、啓発に努めたところでございます。
次に、京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合の設立について御報告申し上げます。 住宅新築資金等貸付事業は昭和47年以来実施してまいりましたが、平成9年3月末日に廃止したところであります。以降、25年間にわたり、地方債の償還事務と貸付金の回収事務が継続されております。
13ページの同和対策費1,978万7,000円の補正は、本年4月から9月までの間に住宅新築資金等貸付金を繰り上げ返済を受けた額のうち、起債償還分を京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合へ負担する経費でございます。 14ページをお願いをいたします。 児童措置費2,904万円の補正は、保育園定員弾力化枠拡大適用に伴います民間保育園運営費に要する経費でございます。
そして宇治市並びに城南衛生管理組合が所定の方法で処理することによって、快適な生活が維持されています。しかしながら、各所でごみの排出ルールが守られなかったり、ごみが道路、公園、河川に散乱していたりします。特に県祭や宇治川花火大会など、イベントの翌日などは多くのごみが散乱しており、市民や観光客に不快感を与えています。
続きまして、議案第50号につきましては、委員より、「京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合への移行後の会計報告の方法等について」の質疑があり、理事者より答弁がなされました。 質疑終結後、討論はなく、採決の結果、挙手全員にて原案のとおり可決されました。
しかしながら、市議会でのISO14001取得の論議につきまして、先ほど申し上げましたとおり外部機関、そして廃棄物処理公社、また城南衛生管理組合にも十分お伝えをする中で検討をしてまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。
次に、城南衛生管理組合議会議長浅見健二氏から報告のありました、平成11年6月城南衛生管理組合議会臨時会の結果については、その写しをお手元に配付いたしておりますので、ご覧おき願います。 次に、第75回全国市議会議長会定期総会結果をお手元に配付いたしておりますので、ご覧おき願います。
平成17年ごろにはリサイクルセンターを立ち上げるとの言明もされておりますが、これらの施設の管理運営はいずれも民間委託への移行を検討するか、現在問題になってます城南衛生管理組合などの広域的施設運営管理へとゆだねていく方向で検討されたいと思います。 小さな四つ目、市民、専門家を交え、将来の環境都市プランやエコタウン構想の策定グループを立ち上げていただきたいと思います。
●体育施設などを管理する施設管理組合は歴史があるのか。 ◎10年にはなる。 ●ノー残業デーや超勤の抑制を実施されているが、現実問題として矛盾は生じなかったのか。各種審議会委員の条件設定への移行はスムーズに進んだのか。 ◎ノー残業デーの雰囲気作りはできている。しかし、今はもう1日、部内で調整願って設定している。計では週2回。去年の実績値から25%(4億円の内、1億円)削減している。
タイヤ、バッテリー、消火器等の廃棄物につきましては、城南衛生管理組合での処理を行っておらないことから、収集をいたしておりませんが、これまでから議会でもタイヤ等の処理についてのご質問もいただいており、また、市民の皆様方もその処理に苦慮されておられますので、早急に市で処理できるよう検討してまいりたいと存じます。
例えば高速道路1号線新十条通については,鳥羽街道団地の管理組合などの反対もあり,用地買収を完了するには管理組合の規約改正などが必要となり,しかも区分所有法の4分の3条項を満たさなければなりません。結局トンネルを掘ったが行き止まりとなりかねないものであります。
この住宅新築資金等貸付事業管理組合の設立によりまして、貸付事業にかかる債権の回収や地方債の償還などの事務が同組合に移ることになり、住宅新築資金等貸付事業特別会計を設置する必要がなくなりますことから、これを廃止しようとするものでございます。 なお、本条例につきましては平成12年4月1日から施行することにいたしております。
○議長(中川進君) 次に日程第7、議案第30号、京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合の設立についての件から日程第11、議案第40号、平成11年度普賢寺幼稚園新築並びに普賢寺児童館改築工事請負契約についての件、5件を一括議題といたします。 本件に関し委員長の報告を求めます。 (挙手する者あり) ○議長(中川進君) 文教福祉常任委員長、羽原豊君。