城陽市議会 2024-02-28 令和 6年福祉常任委員会( 2月28日)
○岸麻理健康推進課健康推進係長 一旦全員の方にお会いできるようにということで、訪問指導員、管理栄養士4名と、あと正職の保健師になるんですけれども、口腔担当で、一旦はお伺いするというふうな方針では進めております。
○岸麻理健康推進課健康推進係長 一旦全員の方にお会いできるようにということで、訪問指導員、管理栄養士4名と、あと正職の保健師になるんですけれども、口腔担当で、一旦はお伺いするというふうな方針では進めております。
こちら健康寿命の延伸や高齢者特有のフレイル等に対応するため保健師・管理栄養士等による個別訪問指導や通いの場での健康教室を行いますという新規施策となっておりますけども、すみません、これもうちょっと具体的に、どういったことを想定して施策として新規で上げられたのか、ちょっと教えていただければと思います。 ○岸麻理健康推進課健康推進係長 委員のご質問に対しましてご答弁させていただきます。
その間、該当する方へお渡しします糖尿病連携手帳を用いまして、ここにかかりつけ医や管理栄養士が検査結果や指導内容を記入しますので、これによりご本人においてもご自身の健康状態を確認していただくというようにしています。このハイリスク者対策の中長期的な目標につきましては、人工透析への移行防止としておりますが、現在のところ、移行された方はございません。
本市におきましては、産業医や管理栄養士を講師にいたしまして、検診で引っかかったような職員を対象に、研修会を行っております。 また、今年度は成人病予防のための特定保健指導を、集合研修の形式で実施をいたしておりまして、一人でも多くの職員につきまして、積極的な支援につなげていきたいというふうに考えております。
2018年度からは、健康長寿・笑顔のまち・京都推進プランに明確に位置付けて、フレイルに関する情報の発信、一部行政区でのモデル事業の実施、そして今年度は健康づくりを目指す市民グループや団体が取り組まれる健康教室などに管理栄養士などが出向き、フレイル予防を支援する取組を全市展開されています。
週1回試行がされて、僕も本当に大事なことやと思いますけれども、食の中身の問題ね、これを一体どんなふうに、さっきもちょっとあったように思いますけれども、管理栄養士の配置の問題であるとか年齢に応じた食がなされてんのかとか、そこらをちょっとお聞きしたい。できたら、園長さんもおられますので、園長さんからも一言お願いしたらと思います。 以上です。
令和3年度のフレイル予防の事業につきましては、当初は2名の管理栄養士等の体制で開始をいたしまして、現在はさらに2名を追加し、増員して対応を実施いたしております。令和4年度につきましては、年度当初からこの体制を維持して、きめ細やかな対応の個別支援等を予定していきたいと考えております。
管理栄養士さんも業者と直接協議していらっしゃるということで理解いたしました。 これ言うのは心苦しいんですけれども、給食費の未納者、卒業したらそのままほっとくようなことがないように、またこれも大変でしょうがお願いいたします。
具体的な高齢者に対するフレイル予防の事業といたしましては、1つ目には、町保健センターなどの3会場において、それぞれ月1回、「ふれあい元気づくりの日」といたしまして、血圧測定や健康相談、保健師や管理栄養士、歯科衛生士による講話や健康づくりの取組を行っております。 2つ目には、前年度に75歳になられた方のうち要介護認定を受けていない方を対象としたフレイル予防事業を実施しております。
日本人の死亡原因の約6割を占める生活習慣病の予防のために、40歳から74歳までの方を対象にメタボリックシンドロームに着目した健診を行い、その結果から生活習慣病の発症リスクが高く、生活習慣の改善による予防効果が大きく期待できる方に対しまして、保健師、管理栄養士などの専門スタッフがサポートをするものでございます。
上羽麻彌子高齢介護課長 今お問いかけのありました在宅の高齢者の方が法人と提携している医療機関の医師などが訪問してっていうことなんですけども、そういったことはちょっと制度上はないんですけれども、ただ、このサービスの中の居宅療養管理指導というのがあるんですが、こちら居宅療養管理指導というのが、要介護状態になっても自宅で生活が送れるように、療養上の指導や健康管理、アドバイスなどを医師や歯科医師、薬剤師、歯科衛生士、管理栄養士
具体的に申し上げますと、レセプト情報等を活用して糖尿病等生活習慣病の重症化のおそれがある要支援対象者を抽出し、保健師や管理栄養士等の医療専門職が個別訪問を行うとともに、高齢者が集まる場に出向いて、フレイル予防の健康相談や健康教育を行っております。これらの取組を通して、総合的に高齢者の健康寿命の延伸を図ってまいりたいと考えております。 ○岡田秀子 議長 山本議員。
保健事業・介護予防等の一体的実施に係る経費356万7,000円でございますが、これは健康寿命の延伸や高齢者特有のフレイル等に対応するため、保健師・管理栄養士等による戸別訪問指導や通いの場などでの健康教室を行うものでございます。
年齢を重ねてきたときに急に症状が出てくるというようなもので、そういったところ、若いうちからやっぱり食生活と運動ですね、おっしゃられるように、そういったところの改善をしていかないといけないというようなことで、昨年から城陽市、安全衛生委員会というのを持ってるんですけども、そこの研修の中で、産業医の先生、それから管理栄養士の先生に来ていただきまして、安全衛生委員会のメンバーだけじゃなくて、この健康管理で引
一体的実施事業として医療専門職が関与することで、フレイルチェックにより自身の心身の状態が把握できる、また保健師や管理栄養士による生活面を含めた心身の相談ができる等、客観的なメリットをPRいたしまして、サロンに参加するきっかけとなるよう働きかけてまいりたいと考えております。
次に、フレイル予防についてでございますが、フレイル予防事業の充実を図るには、保健師や管理栄養士といった医療専門職のマンパワーの確保と、知識、技術の向上が重要であると認識しております。現在、保健師等の医療専門職を配置しております保健部門、介護部門、国民健康保険部門が連携して横断的に実施する体制で取り組んでおります。
それと、学校給食なんですけども、日々のメニューを管理栄養士、栄養教諭の方々が塩分過多にならないように、もちろん考えてメニューをつくっていらっしゃると思うんですけど、減塩といいますと、やっぱり薄味というか、そういうことで、メニューについても考えていかないといけないと思うんですけど、とかく言われるのが、私たちもそうなんですけど、いわゆる高度経済成長期にいろいろな外国から、日本の食品会社もいろいろな保存の
保健師や管理栄養士等の医療専門職が抽出した要支援対象者の個別訪問を行うほか、高齢者が集まる場に出向いて、フレイル予防の健康相談や健康教育を行うことを計画しております。 以上です。 ○横山博 委員長 ただいまの八つの報告事項につきまして、委員より質問等はございませんか。 澤村委員。 ◆澤村純子 委員 まず、報告事項の@とBとFについて質問させていただきます。
なお、フレイル予防の取り組みについては、居場所を中心として市のオリジナル体操である元気いきいき体操の実施や体操ボランティアによる指導、管理栄養士による食の啓発、看護師による保健指導などを行っており、新しい生活様式を取り入れながらも、まずは地域での高齢者同士の自主的な活動を全市的に広げるとともに、取り組みの充実、定着に力を入れていきたいと考えております。 以上です。
次に、健診後の展開でございますが、国民健康保険特定健康診査を例に申し上げますと、特定健康診査の結果から、健康指導が必要となる一定の基準に該当した対象者に対して、保健師や管理栄養士、健康運動実践指導士による保健指導を行っております。がん検診につきましては、受診結果及び精密検査結果を個人ごとに管理しており、精密検査を受けておられない方には、個別に電話や書面での受診勧奨に努めております。