城陽市議会 2024-03-22 令和 6年予算特別委員会( 3月22日)
事業費用は18億5,854万3,000円で、このうち営業費用は15億5,644万6,000円であり、管渠費では施設設備運転管理や維持管理工事費等として1,669万2,000円、普及啓発費では2万2,000円、業務費では検満量水器取替え業務委託料等として4,901万4,000円、総係費では職員給与費等として8,387万9,000円、流域下水道費では流域下水道維持管理負担金として5億3,881万2,000
事業費用は18億5,854万3,000円で、このうち営業費用は15億5,644万6,000円であり、管渠費では施設設備運転管理や維持管理工事費等として1,669万2,000円、普及啓発費では2万2,000円、業務費では検満量水器取替え業務委託料等として4,901万4,000円、総係費では職員給与費等として8,387万9,000円、流域下水道費では流域下水道維持管理負担金として5億3,881万2,000
事業費用は18億9,916万6,000円で、このうち営業費用は15億9,534万4,000円であり、管渠費では施設・設備運転管理や維持管理工事費等といたしまして1,025万3,000円を、普及啓発費では13万4,000円を、業務費では下水道使用料徴収事務委託料といたしまして4,302万3,000円を、総係費では職員給与費や会計料金システム構築費等といたしまして1億2,154万5,000円を計上いたしております
事業費用は18億6,014万円、このうち営業費用は15億3,198万8,000円で、管渠費では維持管理工事費等で1,019万円、普及啓発費では4万6,000円、業務費では下水道使用料徴収事務委託料等で4,369万4,000円を、総係費では職員給与費等で8,609万3,000円を、流域下水道費では流域下水道維持管理負担金で5億2,452万9,000円を、減価償却費では構築物等の減価償却費で8億6,453
内訳といたしまして、管渠費では維持管理工事費等で993万3,000円を、普及啓発費では4万6,000円を、業務費では下水道使用料徴収事務委託料等で4,228万7,000円を、総係費では職員給与費等で8,486万円を、流域下水道費では流域下水道維持管理負担金で5億2,302万6,000円を、減価償却費では構築物等減価償却費で8億6,292万4,000円を、資産減耗費では構築物等除却費で260万8,000
最後に、上下水道部所管の八幡市下水道事業会計につきましては、委員より、固定資産購入費の予算額と決算額の差異について、営業費用において雨水管渠費の人孔ぶた交換等修繕費が減少した理由について、汚水処理に係る経費及び一般会計からの繰入額について、市民防災広場地下貯留施設の貯留可能な最大降水量について等8件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がありました。 当日は午後1時45分に散会いたしました。
次に、上下水道部所管の下水道事業会計につきましては、汚水人孔蓋と雨水人孔蓋の取りかえ工事の計画について、汚水管渠費及び雨水管渠費の負担金の内容について、令和元年度末の管路の耐震化率及び今後の計画について、雨水地下貯留施設の今後の設置箇所について等6件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がなされました。
◆横須賀生也 委員 予算内容一覧表119ページの汚水管渠費と雨水管渠費のそれぞれに人孔蓋取替工事の記載がありますが、人孔蓋は汚水用と雨水用で共通でしょうか。 また、人孔蓋取替工事は、一般的に、毎年箇所を決めて取替えを行うのか、破損が生じてから取り替えるのか、どうしていますか。
支出の部では、事業費用は18億9,600万円、このうち営業費用は15億2,772万5,000で、内訳につきましては、管渠費では維持管理工事費等で2,153万円、普及啓発費が4万6,000円、業務費では下水道使用料徴収事務委託料等で4,348万2,000円、総係費では職員給与費等で7,410万1,000円、流域下水道費では流域下水道維持管理負担金で5億2,294万5,000円、減価償却費では構築物等減価償却費
その主な要因としては、営業費用において雨水管渠費の人孔蓋交換等修理費が1,174万1,000円減少したことだとありますが、減少した理由をお聞かせください。 以上です。 ○小北幸博 委員長 角野下水道課長補佐。
次に、地方公営企業法第26条第2項ただし書きの規定による事業費用の繰り越しとして、該当する管渠費の予算計上額9,574万1,000円から支払い義務発生額8,189万2,305円を差し引いた額より、400万円を翌年度に繰り越して執行しようとするものでございます。 その内容といたしましては、公共施設接続調査業務委託で、これに要する財源は、全額繰越現金を充当するものでございます。
支出の部では、事業費用は19億1,358万7,000円、このうち営業費用は15億2,588万円で、管渠費では維持管理工事費等で3,534万3,000円を、普及啓発費では20万1,000円を、業務費では使用料徴収事務委託料等で3,682万4,000円、総係費では職員給与等で7,152万7,000円、流域下水道費では、流域下水道維持管理負担金で5億1,840万8,000円、減価償却費では、構築物等減価償却費
それと予算内容一覧表119ページ、下水道事業会計でのところですけど、雨水管渠費のところの雨水人孔蓋取替工事17カ所とあるんですけど、どこの場所かお教え願えないでしょうか。 それと120ページ、水洗化促進事業の内容のところで、水洗化困難箇所ポンプ設置費補助限度額150万円となっているんですけど、内容も含めてお教えください。
その内容は4点ございまして、1点目は、雨水管渠費で、市役所庁舎建てかえに伴い、既存庁舎の地下部を雨水地下貯留施設に利用した場合の効果などを検討するための委託を行うに当たり、180万円の増額をさせていただくものでございます。2点目は、職員の退職に伴う補正で、退職給与金を37万5,000円減額させていただくものでございます。
まず、収益的支出でございますけれども、右側の「事業費用」の欄の「管渠費」で、マンホールふた等の修繕でございますとか、吸引車の使用手数料、管渠施設などの清掃手数料などに、1,561万1,000円を計上しております。 これに要します財源として、左側、「事業収益」の欄、「他会計負担金」として、一般会計からの負担金1,561万1,000円を充てております。
次に、32ページの支出の部ですが、事業費用といたしまして19億2,182万4,000円、このうち営業費用は14億9,740万7,000円で、管渠費で維持管理工事費等におきまして1,630万5,000円、普及啓発費で5万円、業務費で下水道使用料金徴収事務委託料として3,733万3,000円、総係費で職員給与費等として7,232万2,000円、流域下水道費で流域下水道維持管理負担金5億737万5,000
管渠費で維持管理工事費等で2,665万1,000円を、普及啓発費で7万4,000円を、業務費で下水道使用料徴収事務委託料として3,585万円を、総係費で職員給与等5,843万2,000円を、流域下水道費で流域下水道維持管理負担金として5億257万6,000円を、減価償却費で構築物等減価償却費で8億6,115万4,000円を、資産減耗費では、構築物等除却費で205万1,000円を計上いたしております。
支出の部では、事業費用といたしまして19億6,360万円、このうち、営業費用は14億6,064万3,000円、管渠費で維持管理工事費等1,059万8,000円、普及啓発費で95万円、業務費で下水道使用料徴収事務委託料等3,384万6,000円、総係費で職員給与費等6,499万5,000円、流域下水道費で流域下水道維持管理負担金4億8,356万3,000円、減価償却費で構築物等減価償却費8億6,464
議第183号では、下水道施設の災害復旧事業費の管渠費委託料の減額や、各中継ポンプ場や和久市ポンプ場の減額を問う質疑に対して、管渠のしゅんせつ業務において、土砂等の流入は調査した結果少なかった。ポンプ場については当初の見込みで、国への被害報告を最大限に見積もる必要があったが、査定の結果、減額補正になったとの答弁がありました。
次に、30ページの支出の部につきましては、下水道事業費用として20億45万円、このうち、営業費用は14億5,192万4,000円、管渠費で維持管理工事費等2,711万8,000円、普及啓発費で職員給与費等1,732万4,000円、業務費で下水道使用料徴収事務委託料3,204万円、総係費で職員給与費等3,682万2,000円、流域下水道費で流域下水道維持管理負担金4億6,689万9,000円、減価償却費
その原因として、雨水処理負担金、下水道使用料等は減収となったものの、汚水管渠費、雨水管渠費等維持管理費経費及び営業外費用の支払利息が減少したことによるものです。 汚水処理に係る収支については、有収水量1立方メートル当たりの使用料単価は127円65銭、処理単価は163円3銭で、経費回収率は78.3%となっており、使用料単価が処理単価を下回っており、処理損失が生じております。